皆さんの友達や同僚・上司、あるいは家族の中に”頑固な人”っていませんか?

自分が絶対という考え方の持ち主で、他人の意見も聞こうとせず、1度こうと決めたらなかなか変えずに押し通そうとする……とにかく頑なで意地っ張りだから、周りにいる人間は色々振り回されたり気遣うことも多くなって、本当に迷惑ですし面倒くさくなってしまうんですよね。

そこで今回はそんな頑固な人に悩まされている皆さんのために頑固な人の特徴と、今後上手に付き合っていくためのポイントについて詳しくご紹介!

こういう人達って確かに関わるといちいち面倒くさい人ではありますが、どんな人かというのをきちんと把握してそれに合った付き合い方をしてみれば、そこまで不快な思いをすることなく付き合えてしまったりするものなんですよ。

しかも人というのは年齢を重ねるごとに頑固になりやすいものですから…今後もしかしたら周りにどんどん頑固な人が増えてくることもあるかもしれませんからね。

いつでも常にきちんと対応できるよう今から付き合い方のポイントをしっかり覚えて、実践できるようにしていきましょう。

頑固な人の7個の特徴

それではまずは早速、頑固な人の様々な特徴について見ていくことにしましょう。

冒頭でもお話したように頑固な人というのはとにかく頑なで意地っ張りで、他人より自分という考え方をしているから、その性格や行動も本当に面倒なものばっかりなんですよね。

皆さんの周りの頑固な人にも当てはまる部分が多いのではないでしょうか?

そうやって普段自分が頑固な人に悩んでいることと照らし合わせたりしながらぜひ読んでみて、まずは頑固な人がどういう人間なのかというのを改めてきちんと理解するようにしてみてくださいね。

それでは見ていきましょう。

自分の考えが絶対だと思っている

先程もお話したように、頑固な人というのは基本他人よりも自分という考え方をしているもの。

そのため自分への信頼も厚く、何をするにも自分の考えが絶対だと思っているようなところもあります。

まぁ自分を信じて自信を持てるというのは確かに良いことではあるのですが…ただ頑固な人の場合は1度こうなってしまうと頑なに自分の意見を信じ切ってしまって、他人のことなんてまるで無視という風になってしまうから厄介なんですよね。

例えその意見が間違っていたり、あるいは他にもっと良い考えがあったとしても、そんなのは全部聞かずとにかく自分の考えを最後まで押し通そうとしてしまいますからね。

そうなると結果周りがフォローを入れたり迷惑を被ることになるので、周囲にいる人達は本当に苦労をする羽目になってしまうんですよね。

他人の話を聞かない


そんな「他人より自分」「自分の意見が絶対」なんていう考え方を持った頑固な人ですから、逆に他人の考えや意見に対してはまるで興味を持とうとせず、他人の話は一切聞かないという人がほとんどになってきます。

特に先程ご紹介したように、自分が何か考えを持ってそれを押し通そうとしている時は余計にそう。

先程もお話しましたが、そんな時頑固な人というのはとにかく自分を信じ切っていて自分本位で動こうとしてしまうので、仮に自身の意見が間違っていたり他に何か良い提案があったとしてそれを周りが指摘したとしても全く受け入れようとはせず…むしろ話すらまともに聞こうとしなかったりしてしまうわけですね。

特徴とはいえ、これは人としてちょっと失礼なことでもありますよね。

でも指摘しても聞こうとしないわけですから、こういった特徴も改善はなかなかできないのでしょうね。

自分大好き

また頑固な人というのは単に自分への信頼が厚いというだけでなく、そもそも自分が大好きだという人も多くなってきたりします。

要はナルシストな部分もあるということ。

そのため「自分は素晴らしい人間だ」と思い込みそれだけ自分の能力などにも絶対の自信を持てるようになるので、何かと自身の考えを押し通そうとする姿勢になってしまうわけです。

また自分が大好き=自分が可愛くて大事ということですから、とにかく自身を優先という考えが働くようになってしまい、結果他人のことは大事にできなくなってしまうのでしょうね。

自分を好きになれるというのも本来は素晴らしいことではあるのですが、ここまでになってしまうとちょっとマイナス面になってしまいますよね。

自分に注ぐ愛情を減らし、その分他人を好きになれれば、もう少し柔軟な性格になれるはずなんですけどね。

人を見下しがち

そんな頑固な人は無意識に他人を見下しているようなところもあったりします。

ただそれは性格が悪いとか考え方がひねくれているとかそういうわけではなく(笑)先程もお話したように頑固な人というのは本当に自分が大好きで、それだけ自分の能力などにも絶対の自信を持つようになるので。

「自分は他人には負けない」「自分より能力のある人間なんていない」という考え方が無意識に芽生えてしまい、他人は自分より下だという風に見てしまうようになってしまうわけなんですね。

だから他人への信頼も低く、他人の考えなども素直に受け入れることができなくなってしまうというわけです。

しかしいくら無意識といっても、こんな風に人のことを見るのはとても失礼なことですし、周囲の人からすればやっぱり性格が悪いという風に思えてしまいますよね(笑)というわけで、これもやはり改善するべき特徴と言えるでしょうね。

非常にこだわりが強い

お話したように、頑固な人というのは自身の考えや意見に強く固執して、それを最後まで押し通そうとするものですが…実はそれは自分が大好きとか自分に自信があるという理由だけでなく、非常にこだわりも強いという特徴からそうなってしまうという風にも考えられています。

つまり自分の選んだものや気に入ったものに対して強い思い入れを持つようになり、それをやたらと大事にしようとしてしまうわけですね。

なので頑固な人の場合は考えや意見だけでなく、趣味や生活習慣など、とにかく様々な物に対して非常に強いこだわりを持ちやすいという傾向にもあったりするんです。

しかもこだわりが強い分何かと口うるさくなったり押しつけがましくなったりもするので、一緒に趣味などに付き合ったりするとこれまた結構面倒なことになったりするんですよね。

自分の間違いを認めない

他人の意見を受け入れず自分の考えばかり優先しようとする頑固な人ですが、だからといってその人達が必ずいつも正解というわけではありませんし、時には間違うことだって当然あるはずですよね?

ただ…頑固な人の場合はそんな時でも決して素直に間違いを認めず、自分が悪くないと頑なに言い張るからまた厄介だったりします。

そもそも先程もお話しましたが、頑固な人というのは周りがどれだけ間違っていると言ってもまずそれをきちんと聞こうとすることすらしないんですよね。

そして仮にきちんと聞いたとしても何かしらの理由や自分を擁護する言い訳を見つけて、「自分は間違っていない」「自分は悪くない」ということを主張してくるようになります。

最悪の場合は周りの方が悪いなんて八つ当たりしてくることも。

こうなってしまうと問題がなかなか解決しないどころか、かえって面倒くさいことになってしまうので…明らかに間違いだと分かっていることでも「指摘しない方が良いのかな」なんて風に思えてしまうんですよね。

怒りっぽい


そして頑固な人のもっと嫌な特徴なのが、やたらと怒りっぽいというところですね。

特にひどいのが、物事が自分の理想通りにいかなかった時。

自分が絶対だと思い込み自分の考えた通りに事を運ぼうとするものですから、逆にそれが思った通りに上手くいかない時や自分より周囲の人の方が優先された時などは、とにかく不機嫌になって怒りを露わにするようになってしまうんですね。

ちなみにこれは先程もご紹介した、頑固な人の自分大好きという特徴が大きな原因になっていると考えられています。

先程もお話しましたが、こういう自己愛が強い人というのは自分が1番大事で、なんなら自分を中心に世界が回っているなんていう風にすら思っていたりするので、自分の希望や欲望が満たされないと当然それが大きな不満になってしまうわけです。

まぁつまりは頑固な人というのは、ワガママということですよね(笑)

ただ怒りというのは本当に周囲の人を嫌な思いにさせ、最悪人間関係を破綻させてしまうものでもありますから…これは自身のためにもぜひ見直していただきたいところですよね。

頑固な人に手こずっていませんか?

頑固な人の特徴を改めて確認してみていかがだったでしょうか?

こんなに厄介な特徴を色々と持っているわけですから、関わって面倒くさいと思ってしまうのもそりゃ当然というわけですよね。

毎日こんな頑固な人に手こずって嫌な思いをしているなんて人も多いのではないでしょうか。

ただ…頑固な人というのはどうしてこうなってしまうのでしょうか?

冒頭でもお話したように年齢を重ねるうちに段々頑固になってしまう人というのも多いものですが、やはり元々こういう性格だという人もいますし、人によって頑固さの度合いも違っていたりしますもんね。

何か理由があるのでしょうか?

ということでここではそんな頑固になりやすい原因など、頑固な人の生態についてもっとより詳しく追及していきたいと思いますよ。

なぜ頑固になるのか

それではまずは頑固な人がなぜそういう性格になってしまうのか、その原因について追及していってみましょう。

もちろん生まれ持った性格からそうなってしまうという人もいるみたいですが…やはり生活環境や関わる人達の影響によっても頑固になるかどうか、また頑固の度合いなども大きく変わってくるようですね。

こういった原因が分かれば皆さんも頑固な人の立場や心境などが理解できて、今後今までとは少し違う目で見れるようになるかも…もしかしたら上手に付き合えるようになるキッカケにもなるかもしれませんよ。

それでは1つ1つ見ていくことにしましょう。

親の教育の仕方

先程もお話したように、頑固な人がそういう性格になってしまうのは小さい頃からの生活環境や周囲の人の影響というのが大きな原因になってくるようですが…その中でも特に影響があるのが、やはり家庭環境。

1番身近な存在である親の存在になります。

例えば親自身が頑固な性格だったりしたらその特徴を毎日目の当たりにするわけですから、それに似て同じような頑固な性格になってしまうなんて人も多くなってくるようです。

また小さい頃から親に甘やかされて育ったような人は大人になってから自己愛が強くなりやすい傾向にあるので、それがキッカケで頑固になることもよくあることなんだとか。

つまりは親の性格や教育の仕方によって子供の性格も大きく変化し、頑固になってしまう可能性も十分有り得るということなんですね。

仲良くなった友人の影響

また家族の次に身近な存在といえば、やっぱり友人などになってくると思いますが。

そういった仲の良い友人の性格・接し方もまた頑固になるかどうかに大きく関わってくるようです。

例えば先程、親に甘やかされて育つと自己愛が強くなりやすいなんてお話をしましたが、実は自己愛というのは反対に厳しい境遇に遭うことでも強くなりやすいものだったりするんですね。

厳しい環境の中で嫌な思いをしたり傷ついたりすることが増えるとかえって自身を守らなければという防衛本能が働くようになるので、それが自分を大切にしたいという自己愛へと繋がりやすくなるんです。

そのため友人関係も自分より優秀な人と一緒にいて常に劣等感を感じていたり、あるいはワガママな友人に振り回されて苦労をしたりと…そういう嫌な思いをすることが多い付き合い方をすることで自己愛も強くなり、頑固になりやすい傾向にあるようですよ。

年齢によるもの

またこれも事前にお話させていただきましたが、頑固な人といえばやはり年齢を重ねることによってそういう性格になってしまう、あるいは頑固さが余計にひどくなってしまうなんて人も多かったりしますよね。

実はこれにも立派な理由があって…人というのは長く生きていくとやはり「自分はこれだけのことを経験してきたんだ」という自信が自然と芽生えるようになるので、自分の生き方が絶対とより強く思い込むようになり、そこから頑固になりやすくなっていってしまうんですね。

しかも年齢が進むと脳も老化していき新しい情報を受け入れる力が弱まってくるので、それだけ周囲の意見なども聞き入れられないようになっていってしまいます。

だから頑固な年配の方などは話をきちんと聞かなかったり、何度言っても性格が直らないというのが当たり前になってしまうというわけなんですね。

これは改善なども余計に難しそうですし、もしかしたら1番厄介なパターンと言えるかもしれませんね。

頑固な人は自覚がない

ちなみに、普段頑固な人と関わることが多いような人だとよく分かるかもしれませんが…頑固な人ってこれだけ厄介な性格をしているくせに、自分ではその自覚がない、という人がほとんどだったりするんですよね。

なぜならお話したように、頑固な人というのは自分が大好き・自分が絶対という肯定的な考え方を常にあって、自分の性格に問題があるなんて一切思ったりしないから。

むしろこれくらい普通のこと、なんていう風に思っているものです。

だから自分がいかに頑なで意地っ張りかなんてことにも当然気付くわけもなく、そのまま振る舞い続けてしまうというわけなんですね。

指摘しても話を聞かないし、自覚もないし…これじゃ直しようがなくて本当困ってしまいますよね。

頑固な人との付き合い方

性格が直せないのならなんとか上手く付き合っていくしかない!ということでここからは頑固な人と上手に付き合っていくためのポイントについてご紹介していきたいと思います。

冒頭でもお話したように、頑固な人というのは何かと面倒くさいものですが…その特徴や振る舞い方をよく理解してそれに合った付き合い方をすれば、そんなに嫌な思いをすることなく案外すんなり付き合えてしまったりするものなんですよ。

先程頑固な人の特徴についてもご紹介したので、どんな人かというのは皆さんももう大体把握できましたよね?

それを踏まえた上でどんな付き合い方をすれば良いのかというのをここでよく知って、今後活かせるようにしてみてくださいね。

否定しない

頑固な人と上手に付き合っていくためのまず1つめのポイントは、決して否定をしないというところです。

もう何度もお話して理解していただけたと思いますが、頑固な人というのはとにかく自分が絶対という考えを持っていて、そしてそれが正しいと思い込んでいるところがあります。

なのでその意見を否定されるということは頑固な人からすると全く理解できないことであり、1番許せないこと。

下手をすると怒りを買って余計ややこしいことになってしまうかもしれませんし、もしかしたら関係が悪化してその後の付き合い方がますますやりづらくなってしまうかもしれませんよ。

なかなか話を聞き入れない相手なのですし、まずは先に「否定的なことを言っても無駄」という風に自分の中でしっかり認識をして。

そしてその上で相手の気持ちを刺激しないよう上手に振る舞うようにしていきましょう。

否定するにしても言い方を変えてみて

ちなみにもっと具体的に言えば、否定する際は言い方を上手く変えてみるというのがポイント。

否定的な言葉で相手を言い聞かせようとするのではなく、なるべく相手を褒めるような肯定的な言葉をチョイスするようにしていくんです。

例を挙げるなら、何か提案を変えさせたい時もただ単純に「その提案よりこっちの方が良いんじゃないですか?」なんていう風に言うのではなく、「その提案もすごく良いですね。

もう少しこうしてみたらもっと良くなるかも…」なんて言い方をするようにしてみるんです。

そうすれば明らかに否定している感じはなくなるのでグッと印象が良くなりますよね。

これなら頑固な相手もそこまで悪い気はせずきちんと話も聞いてくれるかも。

もしかしたらこちらの意見を素直に受け入れてくれるようにもなるかもしれませんよ。

カチンときても感情的にならない

頑固な人と付き合っていくとやはり嫌な思いをすることも多いでしょうし、当然頭にくることも増えてくると思いますが…そんなカチンとくるような時でもなるべく感情的にならないようにする、というのも非常に大事なポイントになってきますよ。

なぜなら相手は頑固なためこちらの意見なんて全く聞き入れようとしないから。

そんな人に感情的になって責めたとしてもなかなか折れてくれないでしょうし、なんの成果も得られないままこちらが無駄な労力を使っただけで終わってしまう可能性だって高くなってしまうからです。

むしろトラブルを余計に大きくしてしまうかもしれませんし…だったらなるべく冷静に接するようにして穏便に解決をしていった方が良いのではないでしょうか?

本人は相手を怒らせているつもりはない場合も多い

とはいえ相手に不愉快なことをされたらやっぱりどうしても腹は立ってしまいますし、1度感情的になってしまうと落ち着かせるというのもなかなか一苦労になってきますよね。

ということでまずはなるべく怒らないよう、気持ちをコントロールすることから心掛けるようにしましょう。

そのためにはやはりまずは相手がどういう人かというのを理解しておくことがポイント。

例えば頑固な人というのは元々の性格が面倒というだけで、実はこちらを怒らせようとするつもりはないという場合が多かったりするんですが…それをきちんと認識しておくと良いでしょう。

なぜなら人というのは悪意がない人間に対してはあまり怒りを感じないものだから。

まぁもちろん多少イラッとはするでしょうが、でも悪気でやっているわけではないと分かっていれば怒り方もだいぶ変わってくるのではないでしょうか?

そうして元々の性格が分かっていれば「仕方ない」と思えることも増えてきますし、いずれ慣れるようにもなってきますからね。

怒り疲れた時などはぜひ試してみてくださいね。

努力は認めてあげよう

先程もお話したように、頑固な人というのは否定的なことを言われたりされたりすることが特に許せないものですが…その反面、周囲に理解され肯定をしてもらえることに対しては非常に喜びを感じやすいものです。

なので意見や考え方を認める以外にも常に肯定的な態度を見せていくようにすれば、関係を良好にできる可能性も高いと言えるでしょう。

ちなみに具体的に言うなら、努力を認めてあげるなんていう方法がオススメ。

やたらと自分の意見を押し通してくることが多い頑固な人ですが、それって頑張って生み出しているからこそ必死にもなれるのでしょうし、それだけの努力だってきっとしているはずですからね。

なのでそういったところを認めて評価するようにすれば大いに喜ぶはずです。

厄介な性格には1度目を瞑り、まずは頑張っている姿など良い面に目を向けるようにしてみましょう。

褒められると非常に喜ぶ

また頑固な人の場合はただ認められるよりも、褒めて評価されることの方にもっと大きな喜びを感じるものなので、努力を認める際もなるべくたくさん称賛などをするようにしていくと良いでしょう。

特に1番分かりやすいものといえばやはり言葉での称賛ですよね。

「いつも本当に頑張っていましたもんね、すごい」「いつも見ていて尊敬していたんですよ」などという風に、努力していたことをちゃんと分かっているよというのをきちんと伝えてあげた上で、さらに褒めるような言葉をかけるようにしてみるんです。

そうすれば相手は間違いなく喜び気分もグッと良くなるはず。

頑なで厄介な態度も少しは和らぐようになるはずなので、きっといつもより付き合いやすくなるはずですよ。

とにかく優しい言葉をかけてあげるよう、常に心掛けてみましょう。

あまり深く付き合わないようにする

頑固な人と上手くやっていくためには、いっそあまり深く付き合わないようにする、なんていうのも1つの良い方法になると思います。

お話したように頑固な人の性格というのはなかなか簡単に直るものでもありませんし、色々気を使って付き合うのもこちらが疲れるだけになってしまいますからね。

だったらもう初めから深く付き合うのをやめようという風にしておいた方が余計なストレスも減り、だいぶ楽に過ごせるようになるのではないでしょうか。

付き合わないようにすれば関わる機会が減るのはもちろん、そもそも相手に対する関心自体もなくなるので厄介な性格などもそこまで気にならなくなるはずですから。

「会うのが嫌だなぁ」なんて憂鬱な気分になることもなくなり、毎日良い気分で出かけることができるようにもなるはずですよ。

適度な距離感が疲れないコツ

ちなみに付き合いを減らす際のポイントとしては、適度な距離感を保つようにする、というのがオススメ。

やっぱり仕事上の関係などだとなかなかパッと付き合いを断ち切るなんていうのは難しい話ですし、いきなり付き合いをなくして完全無視、なんてことをしたらかえって関係を悪くしてしまう可能性もありますからね。

上手く付き合いを減らすために、自然に少しずつ距離をとるようにして、たまーに関わるくらいの適度な距離感の関係を作っていくようにするんです。

これなら相手だって距離をとられているなと気付きにくいので嫌な思いをさせることもありませんからね。

変に気まずくなったりする心配だってないはずです。

必要最低限の関わりだけ持ってあとはなるべく付き合わないようにする。

そんな関係を上手く作り上げて、頑固な人へのストレスをできるだけなくすようにしていきましょう。

頑固さがメリットになる場合も

ただ、そんな面倒で厄介な頑固な人ですが…決して悪いところばかりというわけではありません。

実は困った特徴も見方を変えてみると、意外なメリットになる場合もあったりするんですよ。

ということでここからは最後に、そんな頑固さのメリットの部分についてもご紹介していきたいと思います。

短所だと思っていたところでもポジティブに見れるようになれば皆さんへの影響も変わってくるかも?

頑固な人の面倒だと思っていたところも良い面のように見えてきて、もしかしたら許せるようにさえなってくるかもしれませんよ?

そうなれば相手への見方や考え方も変わってきて、自然と良い関係を築けるようにもなるかもしれませんからね。

ぜひこちらもじっくり読んで参考にするようにしてみてくださいね。

諦めないで最後までやろうとする

頑なで物事に対するこだわりも強くて、なかなか折れようともしない…これも頑固な人の特徴で、一見とても面倒な性格のように思えるんですが。

でもこれって実はなかなか簡単には諦めないというポジティブな性格の表れでもあり、この性格のおかげで何事も最後までやり切ろうとする、という良い面も生み出されるようになるんですよね。

しかも頑固な人というのは自分に絶対の自信があるので、自分が提案したことや選択したことに対しては特にこだわって、何があっても決して途中でやめようとはしません。

そのため実際に達成したり成功できる確率も高いですし、それだけ評価されることも多かったりするんですよね。

なので一緒に仕事や何か企画をやるなんていう時は意外に頼りになる存在かも。

ただし性格が面倒で厄介なことには変わりありませんから、やっぱりストレスも多くなってくると思いますよ(笑)

強い気持ちで信じ続けることができる

また頑固な人というのは基本的に前向きで意志の強い性格なので、1度信じたものに対しては最後まで強い気持ちで信じ続けることができる、というメリットもあったりします。

特に先程もお話したように、自分の意見や考えに対しては絶対的にですね。

他人の意見を受け入れるということもなかなかしないので、人に言われたことで心が揺れるなんてことも決してありません。

とにかく自分が1度こうだと思ったことに対しては強い自信を持ち、自分の気持ちだけを信じて迷うことなくそれを突き通そうとするんですね。

こういった性格も先程特徴の中でご紹介した時はかなり面倒のように思えましたが…でもこれだけ強い意志の人がいると周りも余計な迷いが消され引っ張られるようになっていくので、非常に心強くもありますよね。

こういう人は自分が信じた仲間のことなら同様に信じてくれるようにもなりますから、何か困った時などにもやっぱり大きな存在となってくれるのではないでしょうか。

厄介な存在だと決めつけず、こうして見方を変えてみるというのもやはり大事なことなのかもしれませんね。