また、本当かどうかの確証がなく、大学の実験で、あのような人はといった感じのことが対象になっていることも教えられない要因になっています。
ここからは運気を下げてしまう行動のいくつかのことを例を上げて紹介します。
もちろん、信じる信じないはあなた次第ですし、これを行ったからと言って運気が確実に上がるとも言いきれないので、お試し感覚でしてみることをおススメします。
では、楽しみにどうぞ!
割れたままのスマホ画面
割れた画面のスマホは運気を下げてしまう原因になると言われています。
なぜかと言うと、落としたやぶつけたなど何らかの原因でスマホに傷をつけてしまったことは、ほとんどはあなたの不注意が多いので、あなたのスマホへ対する愛がない証拠にもなります。
つまり、愛がない人に使用されてもスマホ自身は喜びません。
また、画面にひびが入っていることで見えづらく、タップにも影響が行くので、ストレスを溜めてしまう原因にもなります。
ストレスを溜めることは運気を下げてしまう最もな原因になっているのでよくありません。
画面が割れたスマホはその時点で役目が終了した言っても過言でないので、使用控えるべきです。
一説では、スマホに傷が入るのはご先祖様からの伝言とも言われています。
運気が下がってきていることへの合図かもしれませんので、画面が割れたら「今までありがとう」と感謝の気持ちを表して新しいスマホを使用するようにしましょう。
トイレの蓋開けっ放し
トイレは下水道まで直結しています。
つまり、開けっ放しにしていると下水からの空気が這い上がってきて、トイレの部屋の一体に充満している危険性があります。
トイレから流れるものは役目を終えたものばかりです。
役目を終えたものの空気が充満しているとあまりよくありません。
蓋をした下水からの空気を来させないようにすることが大切です。
また、蓋を開けっ放しにしないのと同時にトイレの掃除をすることが運気のアップに繋がります。
上場している企業などのトイレはかなりキレイです。
さらに社長などの重役が掃除をしている企業などは功績が絶好調です。
よく、株で儲けている人は会社の動向などを探りますが、わざと会社に侵入してトイレの状態とトイレ掃除が誰がしているかを確認して、株を買うかどうか判断するそうです。
蓋を開けっ放しにしないことがトイレをキレイにすることに繋がるので、ぜひ、実践しましょう。
逆パワースポット
世の中に運気を上げると言われているパワースポットが至るところにあります。
しかし、同時に運気を下げると言われている逆パワースポットも存在します。
特に近年では東京の有名な観光スポットが逆パワースポットとも言われ始めています。
運気が下がってしまう理由にはいろいろとありますが、歴史的なことや重要なものをつぶしてしまったことなどが上げられるなど一概にどれが原因かはわかりません。
特に注目されているのは歌舞伎座で、最近、歌舞伎役者の事故や亡くなるなどの事柄が多く、歌舞伎界には衝撃が走っています。
とはいえ、これは一般人ではなく歌舞伎の方々に起こっているわけであり、一般人は傍観者な感じです。
しかし、中には一般人を巻き込んでしまう場所もあり、続いては最も有名な逆パワースポットをご紹介します。
六本木ヒルズ
2003年の4月に開業したオフィスビルで観光地としても有名です。
しかし、開業当初から事故などが相次いだために逆パワースポットとしても有名になりました。
そもそも六本木ヒルズの場所が曰くつきであり、過去には赤穂浪士が処刑された場所でありその怨念が漂っているのではないかと言われています。
また、建設の際に4つほどお寺をつぶしたとも言われているので、それがさらに運気を下げてしまっているのではと言われています。
実際、ビル内は迷路のように入り組んでいて歩くのが大変で、ある意味コンクリートの樹海だとも言われています。
これまでに子供が回転ドアに挟まれた、ヒルズの中に入っていた有名企業が倒産したなどのネガティブな出来事が多いです。
また、オカルト的な視点から見ると、住所が六本木6丁目六本木ヒルズとなるために悪魔の数字である「666」が並ぶのと、溜池山王駅の13番出口から行けることなど、あまり良い数字とも絡んでいません。