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本物だと思う人の21個の特徴(続き4)

人の性格、すなわち人間性は、子どもの頃からのさまざまな環境や経験によって形成されます。

そのため、経験したことのあるものが多い人は、少ない人に比べると精神的な余裕が生まれやすく、また最初よりも器用に立ち回ることが出来ます。

「何事も経験」という言葉があるように、例え勉強で知識を付けても、筋トレで力を付けても、実際に経験してみなければ何も分からないことは多いです。

そしてまた、想像していたものと実際に経験したことのギャップに驚く人も多いでしょう。

本物の人は自ら進んでたくさんの経験をしています。

それゆえに芯のぶれない行動が取れたり、精神的な余裕が持てたりしています。

経験がどれだけ自分にとって大切で、必要なものかを理解しているからこそ、本物の人は経験に価値を置く人が多いのです。

置かれた状況で楽しむ

よく、「ピンチはチャンスだ」という言葉を耳にすることがありますが、実際にはピンチの時にはそんな心の余裕はないですよね。

むしろ、そんな言葉を投げかけてくる人がいるとしたら、「ピンチはピンチだ!」ときつく言い返してしまいたくなるかもしれません。

しかし、実際にピンチをチャンスとして迎え入れることの出来る人もいます。

本物の人は正にそのタイプで、自分が置かれた状況で常に楽しむように行動します。

決して楽天的というわけではなく、ピンチをチャンスとして楽しむように自分で意識して行動しているのです。

どんなに困難な状況に置かれたとしても、ただ絶望しているだけでは前へは進めないでしょう。

本物の人はそれをよく理解しているため、さっさと思考を切り替えて、自分の置かれた状況を楽しもうと努力するのです。

他人を批判しない

自分のことを棚に上げて、他人を批判する人。

または、自分のことも批判しつつも、やっぱり他人の批判もする人っていますよね。

誰しも自分と他人とを比べてしまうものですので、どうしても口からは批判の言葉が出てきてしまう時ってあります。

しかし、本物の人はあまり他人を批判することはありません。

もしあるとしても、堂々と本人に対して批判ではなく、意見や指摘という形で発言をします。

裏でこそこそと批判をするような卑怯な真似は決してしないでしょう。

他人を批判しない理由は、他人を批判することで自分も批判されるということをよく理解していることの他に、他人に対して批判を口にするその時間が無駄だという風に考えているためです。

誰かの悪口や批判は、それを口にしても何のメリットにも解決にもなりません。

単なる時間の無駄だと考えている場合が多いです。

そのため、思うところがあれば本人に直接告げ、それ以外では無駄に批判を言わないようにしているのです。

あまり喋らないことも

本物の人は、イコール周りに気遣いが出来る人当たりの最高な人、というわけではありません。

むしろ、他者に対してはそこまで首を突っ込まない性格をしている人の方が多いです。

そのため、本人が「あまり意味がないな」と感じているような単なるお喋りの場では、黙ってその場の様子を見守っていることも少なくはありません。

無理して黙っているわけでもなく、かといって無理にお喋りをすることもありません。

「必要がない」と思えば黙ることも多いため、人付き合いが特別に上手いというわけではないのです。

しかし、もしもその場にいることが無意味だと思えても、それなりに人付き合いはしますので、余計な発言をすることもありません。

その場を乱さず、溶け込むように静かに過ごしていることも決して珍しくはないのです。

聞き上手

集団で過ごしている時には分かり辛いこともありますが、本物の人と2人きりで話をしてみると、とても聞き上手なのだということが分かります。

本物の人は、出来るだけ内容や深みのある話を人としたいと考えています。

そのため、あなたの口からさまざまな意見や情報を聞き出そうとして、とても上手に相槌や続きを促す言葉を入れてきます。

熱心に話を聞き、絶妙なタイミングで相槌や共感の一言を入れてくれます。

さらに、「それでどうしたの?」と話をもっと聴きたいといった態度を取られれば、話をする側は気分が良くおしゃべりに興じることが出来るでしょう。

しかも、本物の人は他人から聞いた話を第三者へ漏らすことはまずありません。

そのため、こちらも安心してすっかり内情を話してしまうことが出来るのです。

ただの愚痴であればそれでお終いですが、もしもアドバイスが欲しければお願いすると、恐らくとても真摯にアドバイスをしてくれることでしょう。

高い自尊心をもって自信に満ち

本物の人は、自分で努力を重ねて、経験を積んで今の自信を手に入れています。

そのため、自分が「やれる」と思うことに対しては、かなり自尊心が高いです。

また、行動も自信に満ちています。

一方で、その自尊心の高さを指摘されることもあります。

本物の人は自信があるがゆえに、謙虚さはあっても必要以上に低姿勢になることはありません。

それが、上司や年上の人間から見ると、「生意気だ」と取られることもあります。