30代になったら体内の中から改善して行かないと根本的な体臭は治りませんよ。
是非、エチケットには気をつけたいですね!
20代から「おじさん」「おばさん」と思われる
アラサーは褒め言葉ではないという理由のヒトツに「おばさん」「おじさん」と思われてしまうことが原因です。
とくに23歳や24歳など10歳も年齢が離れていない20代の年代から「おばさん」や「おじさん」呼ばわりされるから余計に腹が立ちますよね。
女性は2歳上でも「全然年上だから・・・」と一線を引きたがりますよね、ですから24歳にしてみれば「24歳と28歳は全然違う、28歳はアラサー」を主張、何故、「おばさん」「おじさん」と言われるのか?
それは立場的にも先輩や上司にあたる年代がアラサーだからではないでしょうか。
立場的に支持をすることもあれば指摘や怒ることもあるでしょう、悪口ではないけれど立場が違うことでアラサーと年代で分けることも多くなるのでは?
多少の体力の違いはあるにしても、体力面でアラサーは「おばさん」「おじさん」と呼んでいるわけではないのです。
立場的に偉そう・・・イコール「おばさん」「おじさん」と皮肉を交えてワケれいるのかも知れません。
20代のようなミスが許されなくなる
20代前半であればミスをしても「すいません」と舌を出して謝れば済むことかも知れませんが、アラサーの年代だと「すいません」と舌を出すことは許されない。
と言うよりも出来ない立場にいることが多いですよね?
指導する立場がミスすると結構大きな問題に発展することがありますし、それに基本的にミスが少ないからこそ1回のミスが目立ってしまいます。
普段からミスしている若い年代あれば仕事に不慣れな部分や経験不足なことでミスは起こりますし、世の中は大目に見てくれます。
しかし、アラサーとなると経験者扱いになることで「どうして?珍しいミスだね?何かあった?」と逆に心配されてしまうこともあります。
もちろん人間ですからミスだって当然しますが、アラサーになるとミスしてはいけない雰囲気になっていることがありますよね。
はしゃぐことが恥ずかしいとみなされる
これは自分自身が「私は30歳だし、はしゃぐ年齢ではないから」と決め付けているのかも?
楽しいときは誰だってはしゃいでも良いと思いますが自分自身でセーブしてしまっている。
周囲が「いい年して、はしゃいでみっともない」と思われてしまいそう・・・はしゃぐイコール学生のようなノリをイメージしてしまいますよね。
はしゃぐことが許される年代は学生まで、社会人になったらダメ!
ましてアラサー世代がはしゃぐなんてありえない。
と思ってませんか?
日本は特に大人イコールはしゃがない!はしゃぐことイコール子供だからです。
大人といえるアラサーがはしゃぐなんて恥ずかしいこと。
たしかに度を越して迷惑をかけている「はしゃぐ」はアラサーと言うよりも社会人として恥ずかしいものですよね!
でも程ほどにはしゃいでいたら、それは「はしゃいでいる」とは言えないこと。
はしゃぐことは無邪気なことでもあります、無邪気に喜ぶ姿であれば、まだアラサーだって可愛いと思いませんか?
言葉は捉え方でイメージも変わりますよね。
理想のアラサー男子像
アラサーと聞くと女性のイメージが強いですよね、しかし男性もしっかりとアラサー枠があります。
女性のアラサーと違ってアラサー男子はイメージが良い、女子のアラサーはオバさんのようなイメージですが、男子のアラサーは若いイメージも残しつつ仕事がバリバリできるイメージ。
例えば仕事ができる、良い意味で大人、収入がある・・・などなど、男として最も魅力的な年代と言えるのです。
男女平等社会と世の中は言いながらもアラサー女性よりも遥かに世の中はアラサー男子には優しいかも知れません。
一人で仕事がバリバリこなせる
28歳~34歳と言えば仕事で責任ある立場になることも多いですよね、正直、男性の19~21歳は会社に就職しても役に立つことがない。
逆に19~21歳であれば女性の方が臨機応変に対応できることが多く差がでますよね、ですがアラサー男子の年代に突入すると仕事の面白みも分かってくる。
ココがアラサー男子とアラサー女子の逆転場というところですね!
アラサー女性は同じように仕事に責任ある立場になりつつも、結婚したい願望も同時に強くなります。