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洗脳された人・されやすい人の7個の...(続き2)

日々ニュースで流れている事件と自分のご近所付近は別次元のものであると思い込んでいるのでしょう。

自分のためだけにあっさりと人を騙したり裏切ったりする人が世の中にいることは知っていても、それが自分の身近にいる可能性があることは考えていません。

むしろ何の根拠もないのですが、絶対に自分の周りにはいないと思い込んでいます。

6.神秘的なものを信じている

洗脳されてると思う人は、霊の存在やオーラ、守護霊、ご先祖様などの神秘的な事を信じていることが多いです。

もちろん、信じていけないというわけではありませんし、ご先祖様は大事にしなければいけません。

しかし、こういう神秘的な内容は、何でもありの状態に陥ってしまうため洗脳されやすくなってしまいます。

世の中のことや、自分の身の周りに起きた出来事を全て運命や霊の仕業にしてしまうことが出来るので、洗脳する側から見たら、その話題さえ出せば、簡単に高額商品を買ってくれる良いお客様になってしまいます。

また、自分自身に不満や弱さがある場合でも、自己で解決しようとは思えなくなり、代わりに念のこもったアクセサリーを身につけるだとか集団で集まってお祈りをするだとかという常識的ではない方向に傾倒していきがちです。

7.自分の軸がない

洗脳されていると思う人は、自分の考えを持たず、常に人の意見を参考にしている傾向にあります。

自分の軸がないとは、自分の考えがないこと、自分で物事を判断することが出来ないということになります。

そのため、流されやすく誰かに頼った生活が当たり前になっている人も多いです。

もしその頼りにしている人があなたを洗脳しようとしてきた場合、もうそこから抜け出すことは難しいでしょう。

しかし、自分の意思をちゃんと持っていれば、「なんか変だぞ」と思った段階で抜け出すことができます。

人が良いと言えば自分も良いと思ってやる。

人がダメだと言ったら自分もすぐにやめる。

これではどんどんと騙す人に引きずり込まれて洗脳されてしまいます。

人に意見を求める前に、自分はどうしたいのか、自分が正しいと思うことはどんなことかということを、少しでいいので考えてから人に相談するように日頃から練習していかないといけませんね。

️この人洗脳されてる…!


人は失恋した時、すっかり心が弱ってしまっている時に優しく励ましてくれた人に対して好意を抱いてしまうケースが多いです。

そのままその人とお付き合いしたという経験がある人もいると思います。

失恋でなくても、精神的に落ち込んでいたりしたときに優しい言葉をかけてくれた人や、いつも困ったことなどを相談していた人に対して信頼を寄せそのままお付き合いするなんてことはよく聞く話です。

実は、これも洗脳の一つなのです。

世の中に洗脳はたくさんあります。本当に小さいものも含めると本当にありふれているのです。

通販番組を見て、ついその商品を買ってしまったりするのもある種の洗脳といえるかもしれませんね。

洗脳とは


洗脳とは、精神的または物理的な圧力をかけ、その人の考え方を根本から改めさせ、考え方や価値観を変えて自分の思い通りにその人を操ることを言います。

簡単に言うと、「その人の考え方や価値観を変えること」ということになります。

ここで重要なのは、「ある特定の考え方」に持っていくという点です。

例えば、小学校の道徳の授業で子供たちに教育するとき、たいていは物語やお話を読んだ後に「これを聞いてあなたはどう思いましたか?」と問いかけるものです。

それに対して子供たちが「いいと思った」とか「悪いと思った」など返答しながら授業が進みますね。

「犯罪はダメなもの」などの普遍的な考え方は強制的に教えますが、たいていの問題は提起して考えさせることで子供たちに自分なりの答えを出させることを目的とします。

これは教育と言います。

教育とは、普遍的な答え以外のことについては固定的な考え方を強要したりしません。

また、子供というのは、先入観のないまっさらな状態ですから、そこに新しく「命とは大切なものです」とか「犯罪はしてはいけません」などの価値観を与えていくのは、洗脳ではなく教育の範囲になります。

それでは洗脳とは教育と何が違うのかと言うと、ある特定の考え方に人を導くことです。

「日本は軍国主義であるべきだ」など、偏った考え方は学校では教えませんね。

例え子供のまっさらな脳に教えたとしても、その情報が先ほどの軍国主義のように偏った価値観であれば、これも洗脳と言います。

また、すでに「日本は民主主義である」という価値観を持っている人に対して、さまざまな手段を用いて軍国主義の価値観を植え付けていくことも洗脳と言います。

この場合、本人の意思は関係なく、洗脳させる側の意志のみで思考を変えさせていっているという前提があります。

マインドコントロールとは違う


洗脳を英語で言うとマインドコントロールであると思っている人もいるかもしれません。

しかし、洗脳とマインドコントロールは違う意味になります。

洗脳が物理的な手段で相手を洗脳することであったなら、マインドコントロールは精神的な手段で相手の心を変えることを言います。

大きく違う点は、洗脳は暴力で無理やり思考を変えさせられるのに対し、マインドコントロールは、あたかも「自分からそういう考えを選んだ」かのように仕向けるところです。

巧みな話術などを用いて、相手が自発的に考え方を変えるように仕向けるのがマインドコントロールになります。

大きい意味では洗脳と同じですが、全く同じ意味というわけではなく、相手への働きかけ方が全く異なるのが特徴です。

洗脳されてる人は助けるのが難しい

洗脳されている人を助けるのは、非常に大変です。