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気にしない方法15選。考えすぎてし...(続き2)

4.考える時間を作らない

考える時間を作らないというのも1つの方法です。

これはとても単純なことですが難しいことでもあります。

ですが、何も考えない思考というのは時に人を楽にさせることができます。

考える時間を作らないようにするには、予定を詰め込んで忙しくするといいでしょう。

友達と遊ぶ時間を作ったり趣味や仕事に没頭するなど何でも良いので、とにかく 余計な事を考える時間を減らす のです。

目の前のことにだけに集中して、楽しいと思える時間を増やしていきましょう。

5.ポジティブ変換をする

全ての物事はネガティブであるか、ポジティブであるかということに分けることができます。

「めんどくさいからしない」「興味があるから積極的に行動をする」というように、仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。

その時にポジティブに変換できれば、「何もかもできる気がする」という考えになりますよね。

それは 失敗を恐れず挑戦をしていく という気持ちに切り替わるのです。

ポジティブに変換するということは、難しいことや気になることがあっても「大丈夫だろう」という前向きな気持ちにすることができます。

気になることがあっても前向きに捉えてみてはいかがでしょうか。

6.「まあいっか」と言う

「まあいっか」という言葉は少し適当なように思えますが、実はとても良い言葉なのです。

どんな事があっても「まあいっか」と言うだけで気が少し楽になり、 問題を解決していこう という気持ちにも繋がります。

気になることがあると常に考えてしまい、ネガティブな考えになってしまうことが多いと思います。

ですがその様な状態の時に「まあいっか」と自分に言い聞かせるだけで、気の持ちようが変わってきます。

そこまで重大なことではない限り「まあいっか」で済ますことができれば、気にしすぎないで生活ができるのではないでしょうか。

7.積極的にコミュニケーションをとる

積極的に人とコミュニケーションをとるというのは、どのような面においても大事なことです。

様々な人と接したり話をすることでたくさんの刺激を受けるため、 自然と自分の成長にも繋がります 

普段あまり自分から人に話しかけることがないのであれば、意識的に周囲の人とコミュニケーションをとってみましょう。

8.口角を上げる

笑顔には不思議な効果があります。

どんなに悲しい気持ちでも口角が上がっていれば、脳が本当に笑っていると錯覚し リラックス効果をもたらします 

そのためどんなに不安な時でも、無理やり口角を上げて笑顔を作ってしまいましょう。

口角が上がっていれば、自然と「頑張るぞ」というポジティブな気持ちにもなるものです。

9.友達に相談する

友達に相談をするというのは、必要以上に気にしないための一番の方法だと言えます。

今現在心配していることを誰にも相談せず一人で抱え込んでしまうと、余計に考え込んでストレスを溜めてしまうもの。

そんな時に友達に相談して今の気持ちを打ち明けることができれば、気持ちも楽になるのではないでしょうか。

考えすぎて思考が堂々巡りになっているのであれば、1人で考えこまずにまずは信頼できる友達に連絡してみましょう。

10.客観的に考える