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パフォーマンスが上手い人の18個の特徴(続き2)

聞こえない、聞こえにくいことをあえて聞こうとするほどの、もともとの興味があるならば別ですけど、普通は聞こえづらいことにイライラしてしまったり、それだけで関心が無くなってしまうことがあります。

声が小さい、ということにはいろいろな原因があるでしょう。

ストレスがかかったり、緊張してしまうと声帯が固くなって声が出なくなります。

しかし、ボイストレーニングなどで声を大きくすることや、よく響く声を手に入れることができます。

ボイストレーニングでは、口、鼻、のど、声帯の動きなどを学ぶことができ、単に口から音を出すというのではなく、音を頭に響かせるような声の出し方を学べるようです。

よく、腹から声を出すように!と言われますけど、腹から声を出すとはいったいどうゆうことなのか?とよくわからない方も、トレーニングを受ければ声の出し方が変わって、声の質や声量が全然ちがうものになるでしょう。

いつも大きな声で話すということではなく、その場にあったボリュームで、気持ちを声に乗せて、こまかい変化も上手に表現できるように話すことができるようになるなら、他の人の心にまで到達するような話し方ができるようになれますね。

2.体全体を使う

パフォーマンスをする時には、体全体を使って表現します。

人に、何かを伝えたい場合やこちらに注目してもらいたい場合、自分の口だけで語っている人よりも、体を使いながら全身で伝えようとしている人とでは、伝わり方が違ってきますもんね。

自分の中では体を使っているつもりでも、体を使って表現することに慣れていない人は、自分が思っているよりも、たぶん、動きが小さかったり、ちまちましたような印象を受ける動き方をしていることがあります。

パフォーマンスをが上手くなるために、体幹トレーニングも必須といわれています。

体幹の筋肉が鍛えることによって、全身の筋肉を上手に使えるようになってきます。

つまり、体の動かし方が上手くなるのです。

スポーツをされている方でも、体幹を鍛えることを基本とされている方は多いでしょう。

体幹の筋肉が強くなると、体全体が安定して、衝撃を受けてもそれを吸収することができるようになります。

そして、疲れにくい体になるので、試合全体を通してベストなパフォーマンスをすることができるわけです。

さらに、バランス感覚や姿勢がよくなることで、美しく体を動かすことができるようになります。

確かに、何事も軸がしっかりとしていないと、頑張って動かしてみてもよれよれとしたり、ふらふらしてしまいますよね。

それでは、人に見せる最高のパフォーマンスはできません。

体の軸を鍛えるなら、手足を上手に使うこと、しなやかさや、強さ、バランス感覚を持つおとができて、もっと体全体を使ったパフォーマンスができるようになりそうですね。

3.構成を上手に練る

プレゼンテーションや、何かの発表をするときなどには、ストーリーの展開の仕方や構成を練る必要があります。

つまり、パフォーマンスの組み立てです。

あのスティーブ・ジョブズのプレゼンは、多くの人の注目を集め、それを聞く人の心を虜にしますよね。

彼は「三幕構成」と呼ばれている作劇法を応用したかたちでプレゼンを行っていたようです。

三幕構成というのは、脚本を作る際の構成方法なのですが、3つの部分にストーリーを分けていきます。

第一幕としては、ストーリーが始まりとして「設定」が明らかになります。

主人公はだれで、何を目的としているストーリーが展開されていくのかということが見る側にわかるようになっています。

そして、第二幕として、「対立」が生じます。

主人公の前に何かの障害が起きたり、対立する存在があらわれます。

敵対者や、障害物と主人公が衝突するようなシーンです。

そして、第二幕の最後には、主人公が絶体絶命の状況に追いやられます。

最後の第三幕に入ると、ストーリーは「解決」に入ります。

第一幕で明らかになった目的が達成できるのか、という点が取り上げられ、解決に入ります。

この各幕へのストーリーの移行というのは、ターニングポイントでつながりを持たせる音が多く、主人公が何か行動を起こすことによって、ストーリーに違った方向性を持たせるわけです。

この三幕構成は、第一幕:第二幕:第三幕=1:2:1の比での時間配分が基本となっているようです。

このような構成の仕方は、映画やゲーム、ドラマ、ドキュメンタリー番組などにも使われています。

そして、仕事でのプレゼンや何かの記事を書くときなどにも、応用されているわけです。

このようなストーリー展開によって、単なる資料や情報も物語性を持たせることができ、人々に魅力的に提供することができるわけです。