どんな理由で破局を迎えてしまったとしても、一度別れたのならその後は連絡を取り合わないことが普通です。

しかし、時にはかつての元カノに連絡を取りたくなってしまうことがあります。

未練やその後の行動が気になるなど、男性によって理由はさまざまですが、元カノに絶対やってはNGな行動もありますので、注意が必要です。

気付かずにやってしまっているかもしれない、元カノへのNG行動についてご紹介します。

元カノに絶対やってはNGな5個のこと

大好きだったのに、浮気をされて別れてしまった。

または大喧嘩になって後に引けずに別れてしまったなど、カップルの数だけ別れる理由もさまざまです。

別れた直後にお互いが後悔しているのなら、新しく異性に目を向けることもなく、関係を修復させることは可能です。

しかし、一方の気持ちが完全に冷めてしまっていると、もう二度と復縁を望むことは不可能でしょう。

彼女に対して強い愛情や執着心、依存心のある男性の場合、別れてしまってからも中々気持ちを切り替えられないことが多いです。

二人の思い出の写真や品物を処分することが出来ず、また「もしかしたら連絡が来るかもしれない・・・」と未練がましく連絡先ややり取りの記録を消すことも出来ない人もいるでしょう。

別れてから数か月程度であれば未練が残るのも仕方ありませんが、半年や一年以上経っても元カノが忘れられないという人の場合には、次へ進むのはそう簡単ではないでしょう。

そしてまた、元カノに対して強い未練がある人ほど、普通の人では取らないような行動を取ってしまうことがあります。

その行動によっては、NGとされてしまうものもあります。

では、どのような行為がNGなのでしょうか?

元カノに対して絶対やってはいけないNG行動について以下にご紹介していきます。

1.どうしているかこっそり見に行く


元カノのことが大好きだった男性ほど、元カノが今どう過ごしているのかが気になってしまい、ついその姿を追ってしまうことがあります。

堂々と会いに行くと拒絶される、または自分のプライドが許せないという男性の場合、元カノに気付かれないようにこっそりと姿を見に行くことが少なくありません。

元カノの家を知っているのなら、気付かれないように家の近くまで行くこともありますし、偶然を装って元カノがよく出かけていた場所へ足を運ぶこともあります。

単に一目元カノの姿を見たいという男性もいれば、自尊心が強いため自分からは復縁を迫ることは絶対に出来なくても、未練だけが強く残ってしまいどうしても現在の様子を確認しなければ気が済まないという人もいます。

また、中には自分に対して未練があるかどうかを確認したいという人や、新しい彼氏が出来ていないかチェックしたいという人もいます。

家の近くで偵察したり学校や職場の近くに行く

元カノの家や職場を知っていると、別れてからも未練がましく家の近くや職場の近くをうろうろすることがあります。

偶然を装って、元カノに自分の姿を見つけてもらおうとする男性の場合は、わざと元カノの視線に入るような位置で何気なく歩いたり、店に出入りしたりして存在をアピールします。

また、もし隠れて元カノを見に行ったことが本人にばれた場合には、「偶然でわざと会いに来たわけじゃない」と言い訳をします。

わざわざ元カノの姿を見に行こうとする人は、大抵別れた後に元カノからは全くと言っていいほどに連絡がない場合が多く、そのため元カノの動向が分からずについ直接姿を確認しようとしてしまうのです。

このタイプの男性は、元カノよりも自分の方が未練の気持ちが強いです。

自分は好きだったのに振られてしまった、または喧嘩別れの状態になってしまった場合などに、自分はまだ元カノを好きな気持ちがあるためについ行動に起こしてしまうのです。

エスカレートするとストーカーとして通報される

元カノからすれば、別れた彼氏が自分の近くをうろついているという事実は、恐怖や嫌悪の対象でしかありません。

堂々と復縁を迫ってくるならばまだしも、こそこそと隠れて自分の動向を伺っていたことが分かった時には、元カレをストーカー扱いする可能性も高いでしょう。

もし元カノ恋しさにたった一度だけ様子を見に行ってしまったのなら、まだ同情の余地はあるかもしれません。

しかし、それを何度も繰り返していると、世間一般からすれば立派なストーカーになってしまいます。

また、行動がエスカレートすると、次第に自分でもどこまでやっていいのかの境界線があいまいになってきます。

元カノのSNSを頻繁にチェックしては彼女がよく行くという場所へ自分も出かけたり、元カノの家や職場の近くで待ち伏せをしたりしていると、それが元カノにばれた時にはストーカー行為で警察に通報される可能性は高いです。

2.新しい彼女を見せびらかしに行く

自尊心の強い男性が彼女に振られてしまった場合、振られた悲しみよりも「自分を振るなんて何てやつだ!」という怒りの感情や悔しさの方が勝っていることがあります。

また、振られたことで本当は悲しいし元カノに対する未練の感情も強いけれども、それを隠したくてわざと直ぐに適当な彼女を作っては元カノに見せびらかそうとする人も少なくはありません。

男性は女性よりもそういったプライドが高い傾向にありますので、みっともなく元カノに縋りつくような真似は自分自身で許せないのです。

そのため敢えて「お前以上にいい女を作ってやった」と新しい彼女の存在を見せびらかすことで、振られた自分の心を慰めたり、元カノに対する復讐心を満足させたりします。

その場合に新しく付き合う彼女は、元カノよりも容姿や知能のレベルの高い女性を選ぶことが多いです。

そうすることで、元カノよりも今の彼女の方が上なのだと元カノに知らしめることが出来ると考えているためです。

しかし、こうした理由で新しく付き合う彼女に対しては、実際はそこまで愛情が深くなく、元カノに対する気持ちの未練の方が強く残っていることが多いです。

大きな怒りをかいます

もし、男性が元カノに対する腹いせのためだけに新しく彼女を作ったのであれば、新しい彼女に対する気持ちよりも、まだ元カノに対する執着心の方が強い可能性があります。

その場合、新しい彼女は元カノの存在に気付くことで、自分が彼氏に「利用された」と感じるでしょう。

すると彼氏に対して大きな怒りの感情が芽生え、折角恋人同士になったのに直ぐに破局を迎えてしまうことになります。

また、適当に彼女を作ってそれを見せびらかすことで、元カノに嫉妬をさせてまた自分の元に戻ってきてもらおうとする男性もいますが、それも逆効果でしかありません。

別れて直ぐにさっさと他の女性と付き合ってしまうような軽い元カレに対して、元カノは「こんな軽い男と付き合っていたなんて・・・」と、その男性と付き合ったことを後悔して、二度とこちらを向いてはくれないでしょう。

3.「女の子を紹介して」と頼む


彼女と別れた後も、友人関係を維持している男性に多いのが、元カノを通して異性を紹介してもらおうとするタイプです。

このタイプの男性は、元カノに未練がある場合には、わざと元カノに対しての未練がないように見せかけて、他の異性を紹介してもらおうとすることで元カノの反応を見ることがあります。

しかし、そうでない場合には、別れた後で元カノに対する一切の未練や気持ちがなくなっているからこそ、気安く元カノを通して異性を紹介してもらおうとします。

付き合っていた頃から元カノの女友達や、近しい距離にいる女性を知っている場合には、元カノを通して紹介してもらおうとすることがありますが、傍から見れば図々しく、非常識極まりない行為でもあります。

しかし、この手の男性はすでに元カノとの関係は「過去のこと」と割り切っているため、堂々と元カノを通して紹介してもらおうと出来るのです。

呆れられ、その後一切構ってくれなくなる

もし男性が、元カノの反応を見るためにわざと「女の子を紹介して」と頼んだのであれば、元カノはその瞬間に男性に対して残っていたかもしれない未練の気持ちを完全に失くしてしまうでしょう。

それだけ「元カノに女の子を紹介してもらおうとする」行為は非常識で、デリカシーがないのです。

また、いくら男性の側がすでに気持ちを割り切っていたとしても、やはり過去に自分と付き合っていた女性に対して他の異性を紹介してもらおうというのは一般的にはおかしな話でしょう。

もしそんなことを頼まれれば、元カノには呆れられ、下手をするとその後一切連絡が取れなくなることや、構ってくれなくなる可能性が大いにあります。

4.借りたものを返さないままでいる

付き合っていた恋人同士が別れる時、普通はお互いに貸し借りしていたものを返し合って別れますよね。

しかし、中にはそれが出来ない人もいます。

例えば借りていた本やCD、DVDやその他の物、金銭などさまざまですが、別れるということは少なくとも以前までのような関係ではなくなるため、離れ離れになる前に必ず借りていたものは返してスッキリとした状態になるのが理想的です。

几帳面な人は必ず借りていたものは返しますし、また貸していたものがあれば少々しつこいくらいに催促をして返してもらいます。

しかし、だらしない人の場合には、借りっぱなしの状態のままで、別れてしばらく経ってからその存在を思い出すこともあります。

別れてから日にちが経ってしまっていると、中々返しづらいものがありますが、それでも返さないままでいるのは非常に印象が悪いですし、一般的には非常識と捉えられます。

いざ返そうと思った時に二度と相手と連絡が取れなくなってしまっていると困りますので、別れる時にはきちんと借りたものは返すようにしましょう。

言われるまで返さないのは人間失格

別れた彼女に未練がある場合、わざと借りたものを返さずに、それを口実にして元カノと連絡を取り合おうとする人がいます。

しかしそれは狡猾で卑怯な手口ですし、もし「直接会って渡す形でなければ返さない」とでも言おうものなら、相手には嫌悪されてしまうでしょう。

一方で、未練はなくともだらしがない性格のために別れてからも借りたものを返さない人がいますが、一般的に人から借りたものを言われるまで返さないというのは、人間としての性質を相手から疑われてしまいます。

どんなにずぼらな性格の人でも、自分のものではない他人のものを借りる際には、「借りている」という責任が発生しますので、きちんときれいに管理をして、長すぎない期間で借りた相手に返す義務があります。

その当たり前のことが出来ない人は、人間失格と言われてしまっても仕方がないでしょう。

5.SNSなどで元カノの悪口を拡散する

元カノに対するまさに最悪のNG行動が、別れた後で元カノの悪口をあちこちで言い触らすことです。

例えば同じ学校に元カノがいるのなら、クラスメイトや友達などに元カノの悪口を言えばあっという間にそれが学校中に広まってしまうでしょう。

「つまらない女だった」程度の悪口なら、せいぜい親しい間柄にしか広まることはないでしょうが、「誰とでもヤる女」や「性格が最悪」などという誹謗中傷のような内容を言い触らすと、直接本人とは関係のない人たちの間にまで嫌な噂が広まってしまいます。

その結果元カノは精神的に傷つき、最悪の場合は学校に来なくなってしまうことも考えられます。

それだけではなく、そんな悪口を言った本人に対して
周囲から批判を浴びてしまうこともあるでしょう。

直接周りの人たちに言い触らすことはもちろん良くないことですが、それが周囲の人間だけでなく、不特定多数が見るSNSなどに投稿すると、もっとそれがあちこちに拡散されてしまいます。

悪い噂ほど広まるのは早いため、その元カノ本人や周辺の人たちにも伝わりやすく、また口づての噂よりも情報が残りやすいため、いつまでも尾を引いてしまいやすいです。

SNSで悪口を拡散すると、その対象である元カノの印象も悪くなりますが、何より拡散した本人への周りからの攻撃も酷くなるため、自分のためにも元カノの悪口をあちこちに広めるのは止めておきましょう。

エスカレートすると警察沙汰になる

友だちの間で元カノの話をするだけならばまだしも、SNSのような不特定多数の人間が見る場所で元カノの悪口を言うと、それはあっという間に広まってしまいます。

そして、噂には尾ひれがつき、「子どもをおろしたらしい」「援助交際をしているらしい」など、とんでもない内容にまで悪口が発展してしまう可能性もあります。

そうなると単なる悪口ではなく、元カノに対する名誉棄損にまでなってしまい、エスカレートした結果警察沙汰になってしまうことも考えられます。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、人の悪口を言うことは最悪それだけ大きな事件に発展してしまう可能性もあるのです。

元カノと連絡をとる人が増えている?

世間一般的には、恋人同士が別れると自然と疎遠になり、ほとんど関わらなくなります。

同じ学校や職場の場合には嫌でも顔を合わせることになりますが、元々の距離が近ければ余計にお互い接点を失くそうとするでしょう。

しかし、最近では元カノと連絡を取ろうとする男性が増えていると言われています。

人によってその理由はさまざまですが、元カノと連絡を取ろうとすれば当然関係を修復する場合もありますし、余計に相手から嫌われてしまうこともあります。

または元カノにすでに新しい彼氏がいる場合には、トラブルの原因となってしまうこともあるでしょう。

しかしそれでも連絡を取ろうとする人が増えているのは、一体何故なのでしょうか?

連絡を取ろうとする理由

元カノとわざわざ連絡を取ろうとする理由は人によってさまざまです。

しかし、大きな理由の一つとして、男性の恋愛に対する考え方や行動が、ひと昔前と比べるとかなり変わってきたことが挙げられます。

ひと昔前、いわゆるバブル世代の頃の男性は、とても恋愛に対して前向きでガツガツとしている傾向が強かったです。

今でいう「肉食系」のタイプがほとんどでした。

そのため、街へ出れば当たり前にナンパをし、多少強引にでも女性を口説き落とそうとする男性は多かったです。

女性もそんな男性が当たり前だと感じていましたし、おどおどおと消極的な男性がいれば「いくじなし」のレッテルを貼られることも少なくはありませんでした。

出会いから付き合うまでは短期間で、また別れる際にも後腐れなく別れるケースや、仮に未練があったとしても男性がみっともなく女性に縋ることは嫌悪される考えがありました。

しかし、現代の男性はどちらかと言えば恋愛に消極的で、「草食系」と言われる人が増えています。

その一方で女性には「肉食系」が増えているため、恋愛に対して受け身な男性も多いです。

もちろん現代の男性の全てがそのような恋愛をしているわけではありませんが、この男性の変化が少なからず元カノと連絡を取ろうとする行為に関係しているとされています。

では具体的に、どんな理由から元カノと連絡を取ろうとするのでしょうか?以下にご紹介していきます。

1.まだ未練がある

元カノと連絡を取ろうとする最大の理由が、まだ男性に未練が残っていることです。

例えば売り言葉に買い言葉で大喧嘩になってそのまま別れてしまった場合、気持ちが冷静になると徐々に勢いで別れてしまったことを後悔する羽目になります。

そして、別れてから元カノのいいところや楽しかった時間をどんどん思い出して気持ちが辛くなり、「謝ってもう一度やり直したい」と考える男性は少なくありません。

または、喧嘩別れではなくても愛情が重すぎて振られてしまったり、他の男性に心変わりをされたりして振られてしまった場合などにも、男性の想いが強ければそれだけ未練が残ってしまいます。

単なる喧嘩別れであれば時間を置けば関係を修復出来る可能性はあります。

しかし、彼女の気持ちが離れてしまい別れてしまったのであれば、仮に連絡を取ろうとしても元カノの気持ちは戻っては来ないでしょう。

それでも「もしかしたら」という希望を見出してしまうために、中々未練を断ち切ることが出来ないのです。

【未練を断ち切りたいなら、こちらの記事もチェック!】

2.その後どうしているか気になる

元カノに対する愛情はもう失っていても、それまでずっと一緒に過ごしていたことから、執着心や依存などの感情が残ってしまっている場合、元カノのその後の動向が気になって仕方がないという男性もいます。

天気が悪くなれば「そういえばあいつ片頭痛が酷かったけど大丈夫かな」と心配になったり、マスコットキャラクターを見れば「元カノが好きだったなぁ」とふと思い出したり。

別れた直後には何かにつけて思い出すことが多いですが、付き合っていた年数が長いほど、時間が経っても元カノのことを忘れられない場合が多いです。

例え別れた後で新しい彼女を作ったとしても、何かの拍子に元カノを思い出すことが多ければ、当然今の彼女がそれを快くは思わないでしょう。

口に出して元カノの話をする男性はデリカシーがありませんが、口に出さなくても鋭い女性では勘づくことがあります。

また、思い出は美化されるものですので、今の彼女に対して不満が出てくることによって、元カノとの楽しかった思い出が蘇り、元カノがその後どうしているのかを気にすることもあります。

それは今の彼女との関係が悪化するほどに強くなり、我慢が出来ずに元カノに連絡を取ってしまう男性も中にはいるでしょう。

3.自分が悪かったと反省している

別れてしまった理由が喧嘩の場合、自分が悪かったと後になって後悔することがある人は、元カノに対する未練やよりを戻したいという気持ちから連絡を取ろうとすることがあります。

お互いに気まずい思いをしているのであれば、謝罪をきっかけによりが戻ることはありますが、男性側から一方的に怒ったり罵声を浴びせたりして別れた場合には、元カノは酷く傷ついてしまっていて、今更元の関係に戻ることは難しいでしょう。

また、男性のちょっとした浮気心が原因で別れてしまった場合でも、浮気相手に幻滅したり、関係が切れてしまったりした時には、元カノに対して「自分が悪かったなぁ」と反省することがあります。

しかし、浮気が原因で別れてしまった場合、後になって元カノに連絡をして謝ったところで、浮気をしたという事実が消えることはないため、元カノの気持ちを癒すことは出来ませんし、よりを戻すのもかなり難しいでしょう。

仮によりを戻せたとしても、一度失ってしまった信用を取り戻すのにはかなり時間がかかってしまいます。

それでも男性が心底反省して、時間をかけて償っていきたいと考えていたとしても、一度裏切られた元カノにとっては、今更自分に関わってきてほしくはないと考えていることも多いです。

4.自分は悪くないとはっきりさせたい

喧嘩別れや誤解が原因で別れてしまった場合、別れた後にも気持ちがもやもやとして落ち着かないことがあります。

誤解にせよ喧嘩にせよ、男性が「自分は絶対に悪くない」と考えているのなら、元カノにそれをはっきりと伝えて気持ちをスッキリさせたいという気持ちが強いです。

しかしそれはあくまでも男性の一方的な気持ちであって、元カノからすれば「別れた後でいちいち揉めた話を蒸し返すのは嫌だし面倒だ」と考えていることが多いです。

一度別れてしまった以上、元カノはさっさと元カレとの恋愛を忘れて次に進みたいと考えていることが多く、そのためなら誤解や喧嘩がはっきりと解決していなくてもいいと考えています。

そこではっきり「自分は悪くない」と伝えたい男性と、元カノとの温度差が生まれてしまい、さらにトラブルに発展してしまうこともあります。

5.嫌がらせをしたい

元カノへの愛情や執着心が、「可愛さ余って憎さ100倍」になってしまった男性の場合、嫌がらせで元カノへしつこく何度も連絡を取ろうとすることがあります。

別れてしまった原因が、男性側からの愛情が重たい場合や、元カノに浮気をされた場合には、特に嫌がらせをしようとする傾向が強いです。

適当に新しい彼女を作ってわざと見せびらかそうとするのもその一つですし、元カノのやっているSNSにしつこく張り付いて行動を監視したり、または嫌がらせの書き込みをしたりして、元カノが迷惑している様子を楽しむことが多いです。

さらには、何度も連絡を取ろうとし、着信拒否やブロックをされれば元カノの友達へと連絡をして回るなど、人によっては少々常軌を逸した行動を取ることもあり、やり過ぎると警察沙汰になってしまいます。

男性はズルズルと引きずりがち

男性は、一度でも交際した女性のことをいつまでもズルズルと引きずりがちです。

もうその女性のことを好きではなくなっていても、ふとした時に思い出したり、当時の気持ちが蘇ったりすることがあります。

また、もし元カノに対してまだ未練があるのなら、目の前に新しい出会いが訪れても、そちらに目を向けることが出来ません。

思い出は美化されて、元カノのことが付き合っていた当時よりも好きに思えてしまうこともあります。

それが例えどんなに喧嘩別れになった元カノだとしても、時間が経てば経つほどに喧嘩をした時の腹立たしさよりも、一緒にいた時の幸せな気持ちの方が強くなってしまうのです。

女性は上書きする

女性は一般的に、新しく恋愛をする度に思い出に上書きをしていくと言われています。

どんなに当時は好きだった相手でも、別れて次に新しく彼氏が出来ると、元カレとの思い出の上に今の彼氏との思い出を作っていきます。

そのため、女性にとってはこれまでに付き合ってきた男性の中で誰が一番良かったという感覚はあまりなく、常に今自分が付き合っている人が最高のパートナーだと認識することになります。

彼氏が魅力的な人ほど、今自分の目の前にいる彼氏に夢中になって、過去の男性とのことなど思い出せなくなります。

男性は同じフォルダーに入れていく

女性が恋愛を上書きするのに対して、男性は同じフォルダーに入れていくタイプが多いです。

恋愛という名前のフォルダーを作り、そこに過去に付き合ってきた元カノたちのファイルが残してあります。

そのため、今付き合っている彼女がいても、元カノについて事細かに思い出すことが出来ますし、場合によっては比較をすることもあります。

「料理は2番目に付き合った彼女が一番上手かったし、4番目に付き合った彼女は一番可愛かった」など、男性によってはその比較を口にしてしまうこともあるため、今付き合っている彼女とそれが原因でトラブルになることも少なくはありません。

時間が経つにつれて元カノの良い点が見えてくる

これまでにも何度かご紹介しましたが、思い出ほど美化されるものはありません。

もう二度と訪れることのない日々だからこそ、時間が経つにつれてその思い出が自分の中で美しいものとして誇張されていくのです。

それは決して止めることの出来ないものです。

また、時間が経つにつれて冷静な判断も出来るようになってきます。

そのため、当時はトラブルになって別れてしまった元カノでも、時間が経てば良い点が見えてくるようになります。

男性によってはそれが未練となってしまうことも少なくはありません。

元カノに対してベストな対処は?

元カノに対してやってはいけないNG行動についてご紹介してきました。

それでは、一体どのような対処をすればベストなのでしょうか?

NG行動をついやってしまう人や、やってしまいそうな可能性がある人は、以下のベストな対処方法を読んで自分の行動に気をつけましょう。

1.元カノから何かリアクションがあるまでは何もしないのがベスト

元カノへまだ未練がある人は、どうにかして元カノと連絡を取り合いたいと思うことでしょう。

しかし、あなたが連絡を取りたいと思っても、元カノは連絡を取りたくないと思っているかもしれません。

一方的な感情で行動すると、余計に相手に嫌われる結果になってしまいます。

そこで、元カノから何かリアクションがない限りは、決してこちらからアクションは起こさないようにしましょう。

もし元カノもよりを戻したいと考えているのなら、きっと何かしらのサインを出してくるはずです。

それを辛抱強く待つ努力をしましょう。

2.自分の悪かった点は心から誠実に謝罪しよう

元カノと会う機会があり、あなたが元カノとの関係を少しでも修復したい、誤解を解きたいと考えているのなら、まずは自分の悪かった点について心から誠実に謝罪をしましょう。

決して言い訳や、相手の非を責めるようなことを言ってはいけません。

相手にも非があるように、自分にも必ず非はあります。

まずは自分からそれを誠実に謝罪することで、元カノも素直な気持ちになることが出来ます。

謝らないと後々まで印象の悪さを引きずられる

もし元カノと会う機会があっても一切自分の非を認めず謝罪をしなければ、後々まで元カノのあなたに対する印象は悪くなってしまうでしょう。

それでも構わないと思うかもしれませんが、人との繋がりは思いもよらないところであったりします。

自分が将来付き合いたいと思う相手に出会った時に、もしその女性と元カノが知り合いだったりしたら、自分の悪口を相手に吹き込まれてしまう可能性もあります。

そんなことにならないためにも、お互いの禍根は絶っておきましょう。

3.感謝の言葉も伝えよう

元カノと過ごした日々は、決して嫌なことばかりだったわけではないでしょう。

一緒にいて楽しかったことや、幸せを感じられた時間もあったはずです。

嫌いになって別れてしまったとしても、その気持ちに嘘はなかったはずですので、感謝する点はきちんと感謝の言葉を伝えましょう。

もし相手との復縁を望んでいるのなら、感謝の気持ちを伝えることで復縁出来る可能性は上がります。

4.元カノとの思い出を自分の成長の糧にしよう

元カノとの復縁が望めなければ、潔く諦めましょう。

そして、次の恋愛へと進んだ時に、元カノとの思い出を自分の成長の糧にしましょう。

元カノと過去に喧嘩になったのなら、次の彼女とは同じように喧嘩にならないように気をつけたりするなど、自分なりに学習して次の恋愛へと望みましょう。

ポジティブに前に進もう

恋人との別れは痛みを伴うものですし、またネガティブに捉えてしまう人は多いです。

しかし、別れることがイコール悪いことというわけではありません。

付き合ってみて、どうしても合わないと思えば別れた方が正解でしょうし、元カノが酷い人だったのなら、別れたことで次の新しい出会いへと進むことが出来るのです。

そう考えて、ポジティブに前に進むように努めましょう。

過去より未来を大切にしよう

元カノとよりを戻したいと思った時に、努力をすれば関係を修復出来ることはあります。

しかし一方で、どんなに望んでも修復出来ないこともあります。

終わってしまった関係について嘆くのも落ち込むのも簡単ですが、そのままではいつまで経っても今よりも幸せになれるかもしれないチャンスを逃してしまいます。

次に付き合う人と、今よりももっと幸せな関係を築けるかもしれない、次に進むことで最高の未来が待っているかもしれない、そう考えて、過去よりも未来の自分を大切にしてあげましょう。