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遅い…とろい…と思われてしまう人の...(続き3)

遅い…とろい…と思われてしまう人の10個の特徴

では、今スピード化社会で早くできる人なおかつ正確に仕事がこなせる人が仕事ができる人の条件と言われつつある現状です。

(もちろん仕事によって違いますので、すべてそうだとまでは言いませんが…)

だからこそ、そのようにスピーディーに仕事ができないと言うようなことに悩みを抱いている人も多くいます。

実際に掲示板などを見ていても仕事ができないと言うことで悩みを抱いている人がいます。

では、遅いって言われたりとろいと思われてしまうような人の事故の特徴にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

1.マイペース過ぎる

いろいろな人がいるので一概には言えませんが、マイペースな人っていますよね。

確かに少々マイペースなところがあっても困ることでなければその人の個性の範疇に収まることです。

ですが仕事などのオフィシャルの場でマイペースなのは考えものです。

ただ著者もそのような傾向があるのですが、相手の歩幅に合わせると言うと少々失敗が増えるようなこともあり少々難しいところがあります。

ですので、正直どのようにしたら良いのかと言うような答えを持ち合わせていません。

ですがもし予習ができたり事前に何かができるものであれば、やっておくとうまくいくこともあります。

相手のペースに対する気遣いがない

また、相手のペースに対する気遣いが難しいと言うのもあります。

ただできるかできないかと言うよりかは、極力合わせようと努力することが大切です。

例えばですが、著者はある商品の出荷に関することに関わっていました。

何か機械の在庫がないのかと聞かれて、すぐに回答が欲しいと言うようなことを言われることがよくあります。

ですが、それに対してこちらが早急にできなければ相手はイライラします。

このように相手のペースに対する気遣いと言うのは大切なことです。

2.出来ない、間に合わないのに仕事や依頼を受ける

遅いとかトロイと言われてしまう人の中には、意外と本当に遅かったりとろいって言うわけではなくオーバーワーク気味な人も結構いるようです。

基本的に断れない人に多いようですね。

できなかったり、明らかに間に合わないにもかかわらず仕事の依頼を受けてしまうことによって、時間配分がうまくいかなくなり、結果的に締め切りに間に合わない事態が出てくるのです。

今著者はこのように文章書くようなお仕事をしていますが、そこまで生活に関わるようなお金ではないこともあり、基本的に全く無理のない時間で時間配分ができるようになっています。

ですがやはり本職としてこのようなライティングの仕事をしているという人か、会社勤めをしている方あれば、なかなかできそうにないから断るっていうのは難しい人もいるのかもしれませんね。

ただ、会社勤めをしている方がそのような状態の場合は、できるだけできそうにないこととどうしたら良いのかと言う事の相談を上の人にしてみるのはいかがでしょうか。

締め切りという概念が薄い

また、先ほどと少々話は被るのですが、決して仕事自体が遅いとかトロイいるわけではないと言う人もいます。

それはなぜそのように思われてしまうのかと言うと、締め切りという概念が薄いからこそです。

この時までに仕上げないといけないと言う時に仕事が出来上がっていないと、遅いとかとろいと思われてしまいますよね。

ただ仕事をこなす能力に問題があるわけではなく、締め切りに間に合わせようという気概がないというのもあります。

3.完璧主義

また、非常に完璧主義なところがあると言う事から仕事が遅くなったりトロイと言われるところがあるようです。

著者も決して完璧主義なわけではありませんが、ガスの元栓などがして気になりなかなか準備をしてから家に出るまでに時間がかかることがあります。

著者はどちらかと言うとおおざっぱな人間ですが、やはり集合住宅に住んでいると言うこともあり、火災が怖いですのでガスの元栓等の確認を怠りません。

仕事に関しても、完璧主義と言うことであれば非常にゆっくりになってくるかもしれませんね。

もし、その完璧主義を貫きたいと言うことであれば、もし事前に仕事に取り組めるということであれば若干早めに取り掛かったり、どこかに出かける時もかなり時間に余裕を持って出かけることで、この完璧主義と仕事のスピードての料理することができるかもしれません。

ミスが嫌いで慎重になっている

基本的にミスが好きと言う人はいません。