ふとしたときに異性と目が合うことはそう珍しいことではありませんが、それが何度も続くと「もしかして脈アリなのかも・・?」と思ってしまうことってありますよね。

とくに同じ相手とばかり目が合うと、嫌でも意識してしまうものです。

しかし、それがどの程度脈アリなのかは個人差がありますので、うっかり勘違いしてしまわないように注意が必要です。

目が合うのは脈アリ度はどれくらいなのか、男女それぞれの心理をご紹介します。

結構目が合う・・・これって?!

学校や職場で、ふとしたときに結構目が合う人っていませんか?

同性ならばよくあることですし、そう気になることでもありませんが、目が合う相手が異性となると、誰でも少なからず意識してしまうものです。

また、自分がそこまで親しくない相手やまったく見知らぬ異性の場合、気まずさを覚えてしまうこともあります。

こちらが人目を引くような大声を出したり、言動をしたりしたわけでもないのに、何故か目が合ってしまう。

それも、目が合う回数が一度や二度ではないと、どうしても相手の存在を意識してしまうものです。

それが毎日続くといやでも相手のことを覚えてしまい、また時々相手がいないことがあると、「今日はどうしたのだろう」なんていつの間にか自分の方が相手のことを気にしていることもあります。

そうなって初めて、自分が相手の異性に対して特別な感情を抱いていることに気付く人もいますし、そうでない人もいます。

その感情が「恋」に変わる人もいれば、「気持ち悪い」という嫌悪の感情に変わる人もいます。

もし目が合う異性に対する印象が悪いものでなければ・・・もしかしたら、この先に思わぬ展開が待っているのかもしれません。

脈アリ度はどれくらい?男女別の心理


恋愛に対して積極的な考え方の人は、頻繁に目が合うことを「脈アリ」だと捉える傾向にあります。

一度や二度であれば、その日だけたまたま目が合ったと解釈することが出来ますが、何度も目が合うと、少なからず相手との間に何かあるのではないか、とつい思えてしまいますよね。

目が合うということは、自分も相手を見ていることになりますが、それでも相手がこちらを見ているからこそ目が合う関係が成立します。

ということは、相手はこちらに対して、何か思うところがあるのかもしれません。

そして相手が素敵な異性であるほど、うっかりそれを相手の脈アリサインだと思い込んでしまう人がいますが、早合点は禁物です。

目が合うことが、恋愛関係へ直結しているとは限りません。

もしかしたら、べつのことで自分に聞きたいことがあって視線を送っているだけなのかもしれません。

一人で思い込んで舞い上がることのないように、目が合うことがどの程度脈アリのサインなのか、男女別に心理を見ていきましょう。

男性

男性は女性に比べると、さまざまな心理状態から女性を見つめることがあります。

ちらっと通り過ぎざまに見ることもあれば、相手が気付くまでじっと見つめ続けることもあります。

「目は口程に物を言う」ということわざの通りに、もし男性が見つめる先の女性のことが好きであれば、きっと目だけではなく、表情にもそれが表れていることでしょう。

そして見つめる先の女性がふとこちらを振り向き目が合えば、嬉しさから思わず口元が緩んだり、反対にきゅっと引き締まったりして、一瞬挙動がおかしくなることも少なくはありません。

しかし、それらはあくまでも相手の女性に対して好意がある場合のみであり、それ以外の理由で見ているときにはまた違った表情をしています。

では、男性が女性を見つめることには、どのような理由が考えられるのでしょうか?

興味がある

好意とまではいかなくても、興味の対象である女性の場合には、つい言動を目で追ってしまうことがあります。

例えば、日頃から落ち着きのない言動が多い女性や、ユニークな性格をしている女性、周りの同性が噂をしている女性など、何となく自分が興味のある異性に対しては、そばにいれば無意識に視界に入れてしまうことがあります。

男性がその女性に対する関心を失うまでの間は、目につくところにいればつい目で追ってしまいますので、その結果相手の女性と目が合う回数が多くなってしまうことがあります。

目が合えば見ていたということが女性に知られてしまうため、慌てて目を逸らしたり、不自然な動作になってしまったりすることはあります。

その動きを女性が「脈アリかも?」と勘違いをしてしまうこともありますが、男性にとってはあくまでもただ興味があって見ていたというだけですので、それ以上の関係に発展することはあまりありません。

男性が女性を見ている内に段々と好意を抱くことはありますが、慌てて目を逸らしたことで勘違いした女性がアプローチを仕掛けてきても、そんな気はなく困惑してしまうだけでしょう。

気になることがある

男性は気になるものに対して、つい目で追ってしまうくせがあります。

もちろん女性にも同じような癖がありますが、男性の場合は女性よりもあまり隠さずに視線を向けます。

無意識であれば余計にじっと見つめてしまうことでしょう。

気になる内容は人それぞれですが、例えば前を歩く女性のスーツの裾からシャツがはみ出していたときや、エレベーターで乗り合わせた女性の寝癖が気になったときなど、見ないようにしていても、どうしても気になってちらちらと視線を向けてしまうことがあります。

その結果目が合ってしまうのです。

また、男性の場合は気になることがあっても、直接それを女性に指摘したり、尋ねたりすることがしにくいため、見つめるしか方法がないときもあります。

例えば女性のスカートがめくれているのを見つけたときに、それを教えた方がいいことは分かっていても、下手に指摘して「セクハラだ」などと騒がれたらたまったものではないでしょう。

それを恐れて何も言うことは出来ないけれども、気になってつい見てしまう、といったケースもあります。

自分に気づいてほしいと思う


自己主張の激しい男性や、どんな女性からもモテたいと考えている男性の場合、わざと相手が気付くまで見つめ続けることがあります。

例えば学校や会社内で、わざと周りの女性に聞こえるように自分の武勇伝を話したり、自分の凄さやかっこよさを言い触らしたりして、女性たちの反応をうかがおうとするときに、男性は一人ひとりの女性の顔をチェックしますので、女性と目が合う可能性は低くありません。

また、目当ての女性がいれば、その女性の反応をちらちらとうかがいながらしゃべります。

女性がそれに内心引いた状態で視線を向けていても、男性は目が合うことで「目が合った!」と満足感を覚えるのです。

自己主張の激しい男性も同じで、自分の存在に気付いて欲しいという意味をこめて女性に視線を送ります。

堂々と視線を送り続け、また目が合うと得意げな顔をしてみせたり、わざとすました表情を取り繕ったりするので、目があった側の女性は嫌な印象を抱くことが多いのですが、当の男性はそれに気づくことはありません。

要件がある

要件があるときにも、男性は目当ての女性に視線を向けます。

女性が何もしていなければ直ぐに声をかけるでしょうが、シャイな男性の場合、中々女性に声をかけられないこともあります。

そんなときにはもの言いたげに女性を見つめることがあります。

女性がそれに気づけば声をかけますが、この場合はその後も目が合うことはほとんどないため、女性も脈アリと勘違いすることはないでしょう。

また、要件があるときに女性が忙しそうにしていたり、誰かと話したりしているときには、いつ終わるか様子をうかがいながら見ることがあります。

好意がある

女性に対して好意がある男性の場合、本人が気をつけていてもつい女性を目で追ってしまいます。

好きな相手ですから、どんなに見ないようにしても気になって仕方ありませんし、ほぼ無意識に見つめてしまうことが多いです。

見つめる回数が多いため、当然対象の女性にも気づかれやすく、目が合うことも多いでしょう。

目が合う回数が多いと、女性側は当然困惑することと思います。

男性が日頃から女性にとって好印象な相手であれば、目が合う度にお互いに意識して、その後恋愛関係へと発展していくこともあります。

しかし、女性から男性への印象が悪かったり、全く関心を持たれていなかったりした場合には、あまりにも目が合うと女性が怖がって男性を避けてしまうこともあります。

好意があるからこそ何度も見つめてしまいますが、それが幸運な方向へ転ぶこともあれば、悪い方向へと転ぶこともあるのです。

脈あり

男性の場合、頻繁に目が合うようであれば脈があることが多いです。

男性は特に関心のない女性にはまず目を向けることはありませんし、たまたまた気になることがある場合でも、そのときにしか視線を向けません。

一方で、関心がある女性やお気に入りの女性、好意がある女性に対してはひんぱんに目を向けています。

男性と結構な頻度で目が合う場合には、ある程度の好意は持たれていると考えてもいいでしょう。

とはいえ、それが純粋な好意の場合もあれば、セクシャルな部分での関心の場合もあるため、一概に目が合うからといって自分のことを好きだと勘違いしないように注意しましょう。

女性心理

男性は関心や好奇心のそそられる女性や、好意を抱く女性に対して熱心に視線を送ることが多いです。

気をつけているつもりでも、どうしても無意識に視線を向けてしまうため、女性からは気付かれることも多いです。

一方の女性の場合はどうなのでしょうか?

女性は一般的に、男性よりも感情が豊かだと言われています。

そのため、男性以上にあれこれと考えることは多くても、それをうっかりそのまま表に出してしまうということはあまりありません。

女性の方が男性よりも良く言えば賢く、悪く言えば狡猾な性格をしています。

だからこそ、演技も女性の方が男性よりも上手いとされています。

例えば嘘をつくときの演技や泣き落とし、甘える仕草などは、同性から見ればわざとらしく思えても、男性には全く演技と気付かれないことも多いのです。

そんな女性が男性を見つめる心理とは何なのでしょうか?

特に何もない

女性も男性同様に、好意や関心のある異性を見つめると思われがちですが、実は全くそんなことはなかったりします。

女性は男性のように、うっかり自分の気持ちを相手に悟られるようなへまはしません。

自ら気持ちに気付いて欲しいとアピールする以外には、好きな相手のことを見つめることはないのです。

反対に、女性は自分が関心のない相手にこそ堂々と視線を向けています。

たいして興味のない男性に対しても、ただ何となくぼーっと言動を眺めていることがあります。

男性が視界の端でちょっと珍しい行動をしていれば、それを観察するように見つめることも珍しくはありません。

また、男性に対して思うところがとくに何もないからこそ、目が合ってもたいして動じることはありません。

目が合った当の男性の方が、何故女性が自分を見ていたのか気になっておろおろすることがあるくらいです。

しかしそんな男性に対しても、女性はとくに何も思ってはいないことが多いのです。

イケメンだなー

もしも女性が男性をじろじろと無遠慮に眺めまわしていた場合、男性の容姿が整っていれば、「イケメンだなー」などと考えているのかもしれません。

女性は男性にもまして好奇心が旺盛ですので、少しでも自分の興味がそそられたことに対しては全神経をそちらへとそそぎます。

そのため、女性の気に入るような容姿の優れた男性が近くにいれば、女性は堂々とその男性を観察し、眺めては眼福に浸っているのかもしれません。

または女性同士でひそひそと「あの人イケメンだね」と噂話をする場合もありますし、積極的な女性では自らその男性に声をかけに行くこともあります。

女性が好意がある時は・・・?

女性は関心のない人や、自分が特別に思っていない人に対してこそ堂々と視線を向けます。

そしてもし目が合っても、「ただ見ていただけで、何も悪いことをしていたわけではない」と思っているため、とくに動じることはありません。

もし目が合った女性がきょとんとしていたり、何を言うでもなくただじっと自分を見ているだけで、恥ずかしがるような素振りが見られない場合には、残念ながら女性からの脈は全くないと言えるでしょう。

では、女性は好意のある男性に対してはどのような反応をするのでしょうか?

目をそらす

女性は本当に自分が脈のある男性に対しては、目が合えば逸らすものです。

女性は男性よりも恥じらいの感情が強いものですが、それが好意のある相手となると尚更です。

とくに何も感じていない男性とは長時間見つめ合うことができますが、好意を寄せる男性とは数分も見つめ合うことが出来ません。

恥ずかしくて視線を逸らしてしまうか、照れ笑いを浮かべたりすることが大半です。

また、脈がある男性のことをじっと見つめることも多いですが、その気持ちを気付かれないように目が合いそうになると巧みに目を逸らしたり、興味がない振りをしたりします。

そのくせ、男性の知らぬところでは熱心に見つめていることがありますので、周囲の人は気付いても、男性本人が気づかないことも少なくはありません。

脈がある男性に自分の気持ちを気付かれたくない女性ほど、目が合いそうになると不自然なほどに逸らす傾向にあります。

男性は目をそらさない

男性は女性と違って、脈がある異性に対して目を逸らすことはあまりしません。

むしろ、目が合うとドキドキしてついそのまま相手の顔にぼーっと見惚れてしまうことも多いです。

シャイな人は目が合う前に視線を逸らすこともありますが、何度も目が合いそうになると、どうしても女性の反応が気になって目を合わせてしまうことが多いです。

また、男性は自分の意中の女性と目が合えば合うほどに、「もしかしたら自分に気があるのかも・・?」と期待して気持ちが舞い上がる傾向にあります。

例えそれが、こちらからの視線に気づいてあちらもこっちを見ただけだとしても、もしくはあまり良くない印象でこちらを見ていたとしても、目が合うだけで気分が高揚し、どんどん期待の気持ちが膨らんでいきます。

それが行き過ぎると勘違いでトラブルになることもありますが、目を合わせることに関しては、男性は女性よりもポジティブな思考をしていると言えます。

勘違いもあるようです

目が合うことで、さまざまな誤解を生むことがあります。

例えば何度も目が合うと、相手が自分に対して好意を抱いているのではないかと思い込む人がいます。

また、反対に自分を嫌っているから、嫌悪の感情でこちらを見ているのではないかと思い込む人もいます。

本人が元々ポジティブな性格をしているのか、それともネガティブな性格をしているのかにもよって勘違いの内容は異なりますが、やはり何度も目が合う異性に対しては、何かしらの感情をこちらが抱いてしまうのは仕方がないことです。

では、男女によって一体どのような勘違いを生んでしまうのでしょうか?

以下にご紹介していきます。

女性編

男性と目が合った時に、それを自分に対する何かしらの感情だと勘違いする女性はいます。

一度目が合うだけでは全く気にしない女性もいますが、女性の中でも自分に自信がある人は、たった一度目が合っただけで、相手の男性が自分に対して何かしらの好意を抱いているのでは?と勘違いしてしまう人もいます。

何度も同じ男性と目が合えばそう思っても仕方がありませんが、積極的な女性とは、一度目が合うだけでも勘違いされることがあります。

とはいえ、それで直接女性が男性に対して何かを言ってくるということはほとんどありません。

せいぜい「あの人今こっちを見ていたわ」と女性同士の話のネタにされるくらいでしょう。

女性が男性と目が合うことでしてしまう勘違いについて以下にご紹介していきます。

告白された

たまたま目が合った女性が惚れっぽい性格をしていた場合、目が合ったことで女性が急速に相手の男性の存在を意識して、その結果好きになり告白してくることがあります。

やけに最近目が合う女性がいるなと思ったら、ある日突然告白されたという経験がある男性も、いるのではないでしょうか?

男性の容姿や性格がその女性の好みであった場合、恐らく元々男性に対しては好意的な感情を持っていたのでしょう。

それが目が合ったことで余計に気持ちが膨らんで好きになり、告白をすることがあります。

好意があると思われた

先にも挙げましたが、自分に自信がある女性の場合、男性と目が合うと自分に気があるのではないかと勘違いすることがあります。

何度も目が合えばそう思っても仕方がありませんが、たった一度目が合っただけでも、そしてそれが全く見知らぬ男性であっても、「自分のことを気にしている」と勘違いしてしまう女性も中にはいます。

それ以外では、目が合う機会が多い男性に対して、「ひょっとしたら自分に気があるのかも・・?」と思ってしまうことがあります。

本当に男性から女性に対して好意があれば間違いではありませんが、女性によっては自分が好きな男性を見つめる回数が多く、そのために視線に気づいた男性と目が合うことで気持ちが興奮してしまい、相手も自分に好意があると思い込む場合もあります。

恋愛に浮かれている女性ほどその傾向が見られます。

告白してないのに振られた

目が合ったことで女性が一方的に、「相手が自分に気がある」と勘違いしてしまうと、過剰反応を示す女性では男性が何も言っていないのに振ろうとすることがあります。

もし男性が本当に女性に対して好意の感情を抱いていれば、まだ告白もしていないのに「ごめんなさい」と振られてしまうことは相当なショックでしょう。

しかし、たまたま目が合っただけの女性から、いきなり「あなたとはお付き合いできません」などと言われてしまっては、思わず目を丸くしてしまうことでしょう。

こちらは女性に対して特別な好意があったわけではなく、また何も言っていない内からそんなことを言われてしまっては、驚きの感情に続いて、呆れや腹立たしさを覚える男性もいることでしょう。

恋愛に関してやや自意識過剰なタイプの女性にしばしば見られます。

微笑み返された

男性が女性とたまたま目が合った時に、愛想のいい男性では軽く会釈をしたり、気恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべたりすることがあります。

また、少しだけ口元を緩めてから視線を逸らすような仕草をする男性もいますが、女性から見ればその仕草が「微笑み返された」と感じることがあります。

微笑み返されたと女性に勘違いされることは、男性にとっては必ずしもマイナスではありません。

少なくとも、微笑み返すという好意はコミュニケーションを取る上で相手に好感を与えますので、女性から見た男性への印象が良くなります。

勘違いであっても「あの人は愛想の良い人だな」と思われますので、むしろ自分にとってはメリットに繋がるでしょう。

しかし一方で、その勘違いから面倒な恋愛トラブルへと発展する可能性もありますので、ラッキーな勘違いだと調子に乗らないようにしましょう。

男性編

女性は男性に対して元々抱いている感情によって、目が合った時に勘違いする内容が大きく変わってきます。

目が合う男性に対して自分を好きだと勘違いしたり、または気持ち悪いと嫌悪したり、男性に比べるとやや感情的な思い込みが強い傾向があります。

一方の男性は、目が合う女性に対してどのような勘違いをするのでしょうか?

好きだと思われた

女性同様に、男性も自分に対して自信を持っている人では、目が合う女性が自分に気があるのだと勘違いすることがあります。

何度も目が合えば当然そう思ってしまいますが、ぐうぜん目が合っただけでも「もしかしたら俺に気があるかも・・?」と期待してしまいがちです。

その女性がもし社内や友達同士の間で評判の美女であれば、より誇らしい気持ちになり、思わず同僚や友達に目が合ったと自慢してしまうでしょう。

そんな自意識過剰なタイプの男性でなくとも、ある程度自分の容姿を自覚している人では、ちらちらと女性からの視線を感じることで、自分を好きなのかもしれないと考えることはあります。

もしそれが男性の勘違いだった場合でも、賢い男性であればそれを安易に女性に対して口に出すことはありません。

そのため、慎重な性格の男性ほど「勘違い野郎」と女性から言われるリスクを回避しています。

嫌な顔された

女性嫌いの男性であれば、女性と目が合うだけで嫌な顔をすることがあります。

また、日頃から女性にモテている男性では、女性から見られる機会も多いため、それにうんざりしているとただ女性と目が合っただけでも嫌そうな顔になってしまうことはあります。

一方で、とくべつ容姿が優れているわけでもないのに、自意識過剰な男性の場合でも目が合った女性に対してわざと「そんなに見るなよ」とうっとうしそうな顔をすることがありますが、この場合女性から見た印象はとても悪くなります。

それ以外では、もし男性が目が合った女性に対してあまり好意的ではない感情を抱いていた場合には、反射的に不快な表情を浮かべてしまうこともあります。

どんな理由であれ、嫌な顔をされた女性自身も不快に感じてしまうことでしょう。

避けられた

たまたま目が合ってしまっただけでは、男性はそこまで過剰に反応することはありません。

しかし、あまり頻繁に目が合っていると、その女性を避ける場合は少なくありません。

目が合うことで、自分が見られているという不快感や嫌悪感、気まずさといった感情や、「自分を好きかもしれない」という勘違いなどから、女性の視線を避けるようにわざと距離を取ることがあります。

目は合うものの、男性に対してとくに何も感じていなかった女性からすれば、急に男性から避けられることは不可解以外の何物でもないでしょう。

勘違いされないようするためには

勘違いとは一方的な思い込みですので、することもされることも出来れば避けたいところです。

しかし、異性同士で目が合ってしまうと、個人の性格によってさまざまな勘違いが生まれてしまいます。

相手の勘違いによって自分の周りで噂されたり、仕事や生活に支障が出るのは嫌ですよね。

そうならないためにも、日頃から勘違いされないような行動を心がけましょう。

具体的な行動を以下にご紹介します。

8秒以上見ない

目が合ってしまうということは、元々自分も相手のことを見てしまっている可能性が高いです。

じっと見つめられて視線に気づき、振り返ったら目が合うという場合には仕方がありませんが、そうでない限りはなるべくこちらから見つめるような真似は止めましょう。

もし気になることがあったとしても、8秒以上は相手を見ずに、さっさと相手に話しかけるなり、視線を逸らすなりしましょう。

8秒以上見つめていれば相手は視線に気づく可能性が高いです。

目を見るのは会話中だけ

相手の目を見るのは、会話中だけにしておきましょう。

直接話をしているわけでもないのにじっと相手の目を見つめるのは失礼な場合もありますし、要らぬ勘違いをされてしまいやすいです。

自分と相手を含めた数人と会話をしている時以外は、関わりがないのに相手の目を見る行為は控えるようにしましょう。

曖昧な目の合わし方はNG

曖昧に視線を合わせていると、相手からは「気がある」「嫌われている」などと勘違いされてしまいやすいです。

しっかりと目を合わせていると、目が合った時には気まずさを覚えやすいですが、曖昧な目の合わせ方の場合、しばらく目が合っていてもあまり気にならないことがあります。

しかしそれで目を合わせ続けていると、高確率で相手からは勘違いされますので気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?目が合うことによって、こちらが相手に対して思う以上に、相手からはあれこれと思われていることが多いです。

それが好意的な感情なのかそうでないのかは、目が合った相手によって大きく変わります。

また、男性と女性によっても、目が合った時の対応方法は変わりますし、感じ取り方も違います。

それらを踏まえた上での対応が出来れば理想的ですが、器用に振舞えないという人は、そもそも最初から異性と目が合わないように気をつけた方が良いでしょう。

女性は目をそらす

女性は自分が興味のない異性と目が合った時には慌てて逸らすような真似はしませんが、恋愛感情として気になる異性の場合には、気持ちを悟られないようにとっさに目を逸らす癖があります。

また、例え恋愛感情を抱いている相手ではなくても、単なる気まずさから直ぐに目を逸らすこともありますので、女性が直ぐに目を逸らしたからといって、それで自分に好意があると早合点しないよう注意しましょう。

男性は目を見つめる

男性は興味のない女性に対しては、直ぐに目を逸らす傾向が強いです。

もしじっと女性を見つめていて、その表情が不思議そうなものであったり、気まずそうなものであったりするのなら、女性の容姿や行動で何か気になる部分があるのかもしれません。

しかしその場合でも、目が合えば直ぐに逸らしますし、その時にしか視線を向けることはありません。

しかしもし男性が熱心に同じ女性を見つめているのだとしたら、それは好意の感情があって見つめている可能性が高いです。

好きな相手に対しては気を付けていても無意識に視線を向けてしまうものですので、目が合った女性が「あの人は自分に気があるのかも」と思っても勘違いではないでしょう。