その場合は場の空気が悪くなっていることはひしひしと感じているものの、自ら発することができないので助け舟を待ち続けています。
そのため、一緒にいるとこちらから話題を提供し続けなければならず、気が疲れるだけでなくイライラするのも当然です。
そういう人とは一緒にいても楽しくもなければ得られるものもないので、できる限り一緒にいたくなくなり、周囲から人が遠ざかるので増々話題がなくなっていきます。
イライラする男は放っておこう!(まとめ)
一緒にいてイライラする男は放っておくしかありません。
そんな男と一緒にいる時間は無駄であり、イライラさせられる分マイナスです。
こちらが労力を使って改善してあげようなどとは思わない方が良いです。
のれんに腕押しで効果がみられる可能性は極めて低いからです。
その分他のことに注力した方が利益になります。
イライラさせる男と仕事などで共に過ごさなければならないなら、適当に相手をして、極力口を挟まず自滅してくれるのを待つのが賢明でしょう。