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癪に障る人の18個の特徴(続き5)

いちいち指摘してくる人は、あなたに対して嫉妬しているのかもしれません。

一度嫉妬心をもってしまうと、あなたの悪い部分にばかり目が行くようになってしまうのです。

そうして相手を指摘することで、自分は大丈夫自分は優れていると思い込むようにしています。

また、ストレスが溜まっているという事も考えられますね。

いわゆる八つ当たりともいえます。

ダメなことを指摘したり怒ることで、自分のストレスを発散できているのです。

とにかくダメなところを少しでも見つけて、自分のストレスを発散しているのですね。

完璧主義者である場合もあります。

こうあるものはこうでなければいけないという事でやわらかく柔軟に考えることが出来なくなってしまっているのです。

相手のたまにのミスや偶然起きたミスにおいても許すことが出来ずに、指摘してしまうのです。

世話焼きというパターンもありますね。

自分の為ではなく、相手のためにいちいち指摘しているのです。

しかしそれは相手にとってはありがた迷惑であり、時に癪に触るなと感じてしまうこともあるのですね。

同じミスを繰り返す


同じミスを繰り返す人も癪に触るなと感じますね。

同じミスを繰り返してしまう人は失敗した時のリスクや迷惑を考えることが出来ていません。

また、以後気を付けますという反省している様子を見せるくせに、再度同じミスを繰り返されるとイライラしてしまいますよね。

本当に反省しているのか、本当にきを付けようとしているのかと癪に触る人だなと思ってしまうのですね。

必要な連絡をしない


必要な連絡をしない人がいるとイライラしてきますよね。

とても癪に触るでしょう。

必要な連絡が無いことで、迷惑しているのに、それを感じていない人、次は連絡してくださいと伝えているのに改善されない人には、重要な連絡や重要な仕事などは任せられませんね。

また、休むときや集合時間に遅れるというようンば連絡もしてこないような人とは関わりたくないなと思うほど癪に触ることでしょう。

言い訳する


言い訳ばかりする人も癪に触りますね。

なんでも噛んでも謝ればよいという事ではありませんが、時に言い訳せずに素直に率直に謝るという事が必要である場合もありますよね。

自分が悪い訳ではないと主張して莉、嫌われたくないという理由から言い訳をしてしまう人は居ますが、言い訳をされても取り返しがつかないという場合や、いい訳なんて聞きたくないというほど落ち込ませてしまった場合は、素直に謝ったほうが良いかもしれませんね。

責任を押し付ける


責任を押し付ける人とは距離を置きたくなりますよね。

何度も責任転嫁されてしまうと癪に触りますね。

責任を意図的に押し付けている人もいますが、実は自分は悪くないと思い相手に責任を押し付けてしまう人もいます。

また、自分だけが責任を持ち自分だけ責められるのが怖いという人も責任を押し付けてしまいます。

自分のミスが受け止められない完璧主義さんもいますね。

色々な理由があったとしても、人に責任を押し付けられて、誰かの代わりに怒られたり攻められたりすることは、気分が良くありませんよね。

腹が立ってきますよね。

態度が大きい


態度が大きい人といると一緒に居て疲れてしまったり、周りからの目が一緒に居ると気になって仕方がないという気持ちが癪に触るという事もありますね。

実は態度が大きい人は自信のなさを隠しているケースが多いのです。

自分の態度を大きくすることで、自信を無理に付けているのですね。

又は、自分の事を高く見積もり、周囲の人は自分とは違う、自分は周囲の人よりもレベルが高いと思っていると、態度が大きくなってしまいます。