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年下の男にドキッとしてしまう17個...(続き2)

特に年上男性はプライドが高いので、喧嘩になってしまう事も多いでしょう。

年下男性は年上女性がリードする事が出来れば、本気で自分色に染めれます。

上手くいけば自分が与えた影響を、年下男性が本気で熱中してくれるので良い所はたくさんありますよ。

このケースについては私自身が頼りない人間なのでとても向いていませんが、自分の意見がはっきりしていてなおかつ何かにこだわりを持っている人におすすめします。

️年下の男にドキッとしてしまう17個の瞬間

年下の男性にドキドキしてしまい、思わず萌え~となってしまう人もいるくらいです。

年齢というフィルターを外して、フラットに接していく年下男性にときめきますよ!
年下だからこその良さ、そしてドキッとしてしまう瞬間を、じっくりお伝え致しましょう。

1.力強さを見せつけられた

年下男性はまだまだ若く、体力や生命力が溢れています。

エネルギッシュさが滲み出ているので、ちょっとした行動がとても素早く、共に行動していると色んな意味で力強さを見せつけられるでしょう。

元気にダッシュしたり、やんちゃな事もしでかしたり、力強さを見せつけてくれるのは年下男子の特権ですね。

女性は力強い男性を嫌いな人はいません。

力強い=暑苦しいというものではなく、どちらかと言えば爽やかに感じるでしょう。

しかも力強さを見せつけられると、自分の事を守ってくれそうというちょっとした期待をいつの間にか持っているものなんですよね。

2.たまに出てくるタメ語

どうしても年上と一緒にいると、気を使って敬語を使ってしまいますよね。

最初からタメ語だととても馴れ馴れしい気がしますし、かといって仲良くなってきてからも敬語だとどうしてもよそよそしさは拭えないものです。

基本的に敬語を使う時はかなり気を使っている状態であると思った方がいいですね。

敬語を使う=意識している状態でもあるので、相手はかなり緊張しているはずです。

普段は敬語なのにふとした時にたまにタメ語が出てきたら、何故か安心感がありませんか?
タメ語って気が抜けてしまっている状態でもあります。

気が抜けてしまうという事は、あなたに気を許している事も意味しているので、タメ語になってしまうのでしょう。

3.しっかりした筋肉が見えた

年下の男性の方が、しっかりした筋肉をしている人の方が多いのです。

学生時代フットサルやその他のスポーツをしていた、現在も運動をしているなど、アクティブに動いているので、スリムで引きしまった肉体をしています。

腕まくりをした時に見える引き締まっている筋肉に、ドキッとしない女性はいないでしょう。

男性を意識させる部分と言えば、やはり筋肉です。

上腕二頭筋や腹筋が嫌いな女性はいませんからね。

基本的に女性は男性の筋肉が好きなので、それまで意識していなかった年下男性のしっかりした筋肉が見えた時には、ノックアウトしているかもしれませんよ。

4.一生懸命デートプランを考えてくれた

年下の男性ならではの良さと言えば、やはり一生懸命さですね。

まだ恋愛経験値の低い年下男性は、女性側の方が恋愛経験も人生経験も豊富なので、あれやこれやと一生懸命にデートプランを考えてくれるでしょう。

つまらないと思われたくない、男だと意識して欲しいから少し背伸びしたデートプランを考えるという見栄と、あなたを喜ばせたいという一心で頑張ってくれているのです。

年下男性が考えてくれたデートプランがあなたにあったものかどうかは、何とも言えません。

背伸びしすぎて少しお固いデートプランに感じてしまうかもしれませんし、かなり無理をしている可能性もあるでしょう。

年下の男性に全て任せるのではなく、年上の女性としての振る舞いを忘れないであげて下さいね。

5.サポートが頼りになった

一番年下の男性の成長を実感出来る場面と言えば、やはりサポートが頼りになった瞬間です。

会社の後輩や自分より下の人間であれば、どうしてもまだ重要な部分を任せるという事は出来にくいですよね。