あなたの周りには、自己顕示欲が強い人がいませんか?

何かと自分のことをアピールしたがる人っていますよね?

もしかしたら、友だちのそのようなタイプの人がいるかもしれせん。

さらに、恋人がそのようなタイプでちょっとめんどくさい・・・、会社に自己顕示欲の強い人がいる、ということもあるでしょう。

では、そのような人とはどのようにうまく付き合っていくことができるのでしょうか?

そして、自己顕示欲ってそもそも何なのか?ということを調べていきます。

自己顕示欲の強い人の特徴・心理状態と、自己顕示欲のない人の特徴・心理状態なども取り上げますので、

自分自身は自己顕示欲の強い人なのか、それともない人なのか、ぜひチェックしてみてくださいね!

自己顕示欲が強い人に振り回されていませんか?

あなたの周りには、何かと自分自分と、自分の存在をアピールしたがる人っていませんか?

そして、自分のことを何でもかんでも周りの人に認めてもらおうと必死な人っていますよね。

わたしたちは、毎日の生活を人とのかかわりの中で過ごしています。

会社にしても、友人関係にしても、恋人を作るにしても・・・

いろいろなタイプの人とうまく関わり、楽しく過ごすことを期待していますね。

その中で、様々なタイプの人と接するわけなのですが、時には自己顕示欲が強い人との人間関係に悩まされることがあるかもしれません。

その人の行動やこちらに要求することに振り回されて、一緒にいることに疲れる、時にはイライラさせられる、ということもあるかもしれません。

では、自己顕示欲の強い人って一体どんな人のことを言っているのでしょうか?

そして、その人が自分を周りに押し付けるような言動をしている場合、そこにはどんな心理状態が関係しているのでしょうか??

「自己顕示欲」について知ろう!

”自己顕示欲の強い人”と聞くと、きっと自分をやたら周りにアピールしたがる人のことを思い浮かべるかもしれません。

でも、この「自己顕示欲」という言葉を説明するとなると意外と難しいですよね。

なのでまず、自己顕示欲とはいったい何なのか、正しく理解していきましょう。

どんな意味の言葉なのでしょうか?

意味

「自己顕示欲」とは、「自己の存在を多くの人の中でアピールしたいという欲求」です。

きっと、多くの人が持っている”自己顕示欲の強い人”のイメージは、この意味と合致しているのではないでしょうか?

つまり、”自分の存在を他人に認められたい!”という、承認欲求です。

自分の考えや行動を他者に見てもらいたいと思っている、ということです。

これって、じつは人間なら誰しもが持っている正常な欲求です。

食欲、睡眠欲、性欲の3大欲求の次にくるくらいに、人としてとても重要な欲求のようです。

ある説によると、この自己顕示欲は金銭欲と同じくらい強いものといわれているくらい、私たち一人ひとりの中にあるものなのです。

「自己顕示欲」という言葉にすると、少し難しいのでピンとこないかもしれませんが、

私たちは誰でも小さい頃から「お父さんお母さんに褒められたい」とか

「テストでいい点を取りたい」、「自分の思想をみんなに伝えたい」、「社会の役に立ちたい」という気持ちを持ってきたことがあるのではないでしょうか?

これも、一つの自己顕示欲の表れと言えます。

このような気持ちがあるからこそ、努力したり、他人との正常なコミュニケーションをとることを学んできました。

なので、この自己顕示欲は社会生活を送るうえで欠かせない大切なものなのです。

でも、この気持ちが適度な範囲を超えて、強くなり過ぎると、”自己顕示欲の強い人”として、自分の意見を周りに押し付けようとしたり、

周りに自分を認めさせようと必死になったり、周囲に迷惑をかけることで自分の存在を目立たせてアピールしようとしたり、

といった、周りから少しめんどくさい人として見られてしまうことになりかねません。

使い方

「自己顕示欲」という言葉は、一般に「自己顕示欲が強い」というように使われていますが、

目立ちたがり屋の人や自分のことについて社会アピールを盛んに行っている人に向けて使われることが多いようです。

さらに、権力に対して強い欲求があって、自己の権利の誇示、他者の権力を弱めて自分の権力を主張したいという傾向を持つ人に対しても使われます。

今は、インターネットで世界に自分から発信することができるようになりましたし、

ブログやfacebookやTwitterなどで自分のことをみんなに見てもらえるようになりました。

このSNSは自己顕示欲をさらに増大させている傾向にあるらしく、人より多くの「いいね!」がほしいとか、

もっと多くのフォロアーを獲得したい、といった欲求になるようです。

自己顕示欲が強い人には12の共通点がある

自己顕示欲は、人間ならだれしもが持っている正常な欲求であり、

これがあるからこそ社会活動や人との健全なコミュニケーションが生まれるということで、大事なものだということがわかりましたね。

だから、自分を向上させるためにも役立っているものなのです。

でも、この欲求があまりにも強くなると、ちょっとめんどくさい人とか、人をイライラさせてしまう人になってしまう危険もあります。

では、この自分を社会にアピールしたい、他者に自分を認めてもらいたいという気持ちがとても強い人というのは、

どんな特徴があるのでしょうか?

自己顕示欲の強い人の12の共通点をチェックしてみましょう。

注目の的でありたい

自己顕示欲の強い人は、自分がいつもみんなの注目の的であることを望みます。

みんなが自分を注目してくれていないと気が済まないような感じです。

それで、自分に注意を向けてもらうために、いつも自分のことを話していたり、そこにはたくさんの自慢話も多く出てくるでしょう。

自分で気づいているのかいないのかわかりませんが、自然と自分の考えや性格、やってきたこと、

そして人に良く見られることや「すごい!」と言われることを、アピールすることに忙しくなっています。

特に今はSNSでだれでも自分のことを自由に発信できますから、facebookやTwitter、

さらにLINEのタイムラインなどの人がチェックするもので「自分はこんなに人気者だよ」とか、

「こんなに友達が多いよ」とか「こんなすごいことしてるよ」というアピールをして、人から注目してもらえるようにしている人も多いです。

上昇志向がある

自分をみんなに見てもらいたいとか、認めてもらいたい、という気持ちは、その人が自分を向上させたり、成長させる原動力ともなります。

なので、自己顕示欲のある人は上昇志向のある人です。

いつも最新の流行に遅れずについていく努力をしていたり、自分を社会の中で目立たせるために努力を惜しみません。

それで、友だちや恋人といった個別に対してだけでなく、社会全体のなかでも自分をアピールしたいという気持ちを持つ人は、

大きな目標をもって自分の活躍の場を広げようとします。

特に、芸能人や政治家、さらにスポーツ選手などは自己顕示欲が強いと成功しやすいようです。

人から見られる、目立つような職業は、いつも自分をみんなに注目される存在、認められる存在に維持する必要があり、

それを達成するにはそれなりの努力が必要ですから、この自己顕示欲がその人の強さになるわけですね。

アピール上手

自分の存在を周りの人に知らせたいという欲求が強い人は、アピール上手な人ともいえます。

社会の中では自分のことは自分でアピールしていかないと、誰も自分の存在に気付いてくれませんよね。

この点で自己顕示欲の強い人は自分のことをアピールするのが得意なので、会社で上司にかわいがってもらうのがうまかったり、

さらに成果を認めてもらうのも上手だったりします。

さらに、よく自分の日常をマメにSNSでアップしていたり、動画を作って日常生活の様子を投稿していたり、

人から注目されやすいような発言をして時には炎上させても自分をアピールする人もいます。

この自分をアピールする能力というのは、ある意味でその人の特技でしょう。

うまく使えば、仕事での出世にうまく利用することができますし、好きな人に自分の存在に気付いてもらうためにも利用することもできますよね。

自己中心的

自分を認めてもらうことに必死になってしまうと、自分がいつも世界の中心のように考えてしまう傾向もあるようです。

それで、自己中心的という特徴もあります。

いつも、会話は自分のことばかり。

こちらが話をしていても、いつも自分のことにすり替えて話を持って行ってしまう人っていますよね?

「わたしは~だ!」という主張が強すぎて、周りをうんざりさせてしまうこともしばしばかもしれません。

それで、相手はいつも「そうなんだ~」「すごいですね~」ばかりを言わされるはめになり、最悪の気分になってしまうこともあります。

相手に自分を認めさせたい、という気持ちは時に相手に負担を感じさせることもあるのです。

さらに、相手のことを理解し受け入れることよりも、自分の意見や考えを押し付けることを優先してしまう傾向にあるので、自己中な人と思われてしまいます。

空気が読めない


空気が読めない、ということは自己顕示欲の強さとどういった関係があるのでしょうか?

”場の空気を読む”ということは、つまり、その時の状況や周りの人の意向、感情、気持ちに敏感になりそれを察知する能力です。

そして、それに応じて自分を合わせていくということです。

この場の空気を読むことは、家庭でも仕事上でもとても大事になることで、

空気が読める人はその状況や相手の感情が悪くなっていることを察知したら、逆に明るいものとするように意識的に行動したりすることができます。

それで、社会的コミュニケーションにおいて役立つものであるともいえます。

でも一方で、自己顕示欲の強い人はその場の空気を読むことよりも、自分を目立たせることを優先する傾向にあります。

つまり、その場にとって溶け込むことよりも、自分をちゃんとアピールできるほうを選択しているわけです。

なので、時には「空気が読めない人」「場をしらけさせる人」と思われることも少なくありませんが、よく言えば「どんな状況でも自己アピールのできる人」ということになるでしょう。

評価されたい

他人からの評価をとても気にする特徴もあります。

人からどう思われているか、ということが常に意識のなかにあって、評価されることを願っているので、

いつも自分の自慢話や成果をアピールしたり、「すごいね」などの評価をもらえると思うことを話題にします。

自分がほしいと思っているほどの周りからの評価がないと、もっと必死になって自分をアピールするようになるので、

それが結果「我が強すぎる」とか「厚かましい」といった印象を与えてしまうこともあるようです。

周りのことを考えていない


目立つ役職に就きたい、もっと仕事で上に行きたい、といった願望がある人の中には、もちろん人の役に立ちたいという思いがある人もいますが、

ただ単に自分を周りに認めさせたい、尊敬のまなざしで見られたい、自分が人より上に立ちたいといった、自己顕示欲だけが理由の人もいます。

その場合、向上心はあるのですが、そこには”周りのことを考える”ということはないことも多く、結局自分の益のために物事を動かすようになってしまうこともあります。

自分の自己顕示欲を満たすことが一番になる人は、自分の利益のために何でも物事を操り、

周りのことはどうでもいい、というような態度をとってしまうことがあるのです。

お人好しだけどポジティブ

自己顕示欲が強い人は、他人から良い評価を得ることを意識してい”ます。

それで、他人から認めてもらう人になるように努力しているし、人から褒められたり認めてもらうことに素直に喜ぶので、”お人好し”なことも多いんです。

さらに、自分が大好きなのでポジティブで積極的に自己アピールができる人です。

とにかくかまってほしい!

とにかく”かまってちゃん”な傾向もあります。

自分がいつも注目されていたいし、人から認めてもらいたいし、必要とされていたいという欲求があるので、とにかく人の気を引こうとします。

見た目が気になる

人からの目をとても大事にするので、見た目もとても気にするという特徴もあります。

一般的にも、自分の身だしなみを整えることはマナーとして大事なことだし、普通自分の見た目って気になります。

でも、あまりにもいつも見た目ばかりを気にしている人っていますよね?

いっつも鏡を見ている、いつも髪の毛をいじっている、みんなで集まる時なんかは異常に目立つ格好をしてくる、などなど人から注目されることをいつも意識しているわけです。

目立てることや、注目されることを求める結果、奇抜な恰好をするということもあります。

髪型や化粧がよく変わる

髪形や化粧がころころと変わる人もいます。

これは、最近自分に注目が集まっていないときに、話題の中心になれるように変化をつける、という理由もあるようです。

もちろん、髪型がいつも違う人みんながみんなそうではありません。

オシャレが大好きだったり、仕事の関係でそのようにしている人もいます。

ただ、ヘアスタイルとかメイクってもろに変えると「髪型変えた!?」とか「化粧変えた!?」って地人から注目してもらえますよね?

人から注目されたくて、そのようによく見た目に変化をつけている人も自己顕示欲の強い人です。

意外と内気

自己顕示欲の強い人は、意外と内気だったりします。

自己アピールが強い人なので、社交的で明るいイメージがありますが、じつは自分は孤独と戦っていたり、内気なゆえに人からの評価をとても求める傾向があることもあるのです。

自分をとにかくアピールしたい、認めてもらいたいという人は、自分をだれよりも大切にしている人が多く、だれよりも自分を見つめる時間が多い人かもしれません。

自己顕示欲が強い人の心理状態


自己顕示欲が強い人の共通点についてみてきましたが、あなたの周りのアノ人に当てはまる点があったでしょうか?

では、もし自分の周りにもそのような人がいた場合、その人の隠された心理状態とはいったいどんなものなのでしょうか?

探ってみましょう♪

実は自分に自信がない

自分を人に認めてもらいたい、存在をとにかくアピールしたい、という人の多くは、本当のところ自分に自信がなかったり、自尊心がない人だったりします。

一見、自己アピールが上手なので自信がありそうに思いますが、本当は人に評価されることを過剰に求めていて、メンタルが弱い場合も少なくありません。

メンタルも強く、自分をしっかり持っている人の中にも自己アピールが上手な人がいますが、

自己顕示欲が強くてアピールしたがりの人は、じつは自分に自信がない、他人の評価がないと不安になる、という人が多いのです。

みんなを巻き込みたい

自分が達成できたこと、自分が今まで努力してきたこと、自慢できることを他人にも知ってもらいたいと思う気持ちが働いている場合もあります。

もしかしたらそれは、他人に自分を認めさせたい、存在をアピールしたいという気持ちでそれを発信しているのかもしれませんが、

ただ他の人と喜びを共有したいということもあるでしょう。

それで、自分自身の出来事や行動を他人に発信したいという自己顕示欲というのは、

自己中になると人に不快な思いをさせたり、いやな気持を与えたりすることもありますが、

喜びを共有することによって他の人の励ましになったり、ほかの人も前向きになって同じように挑戦したりする意欲を与えるすることもありますね。

言い訳の手段

目立ちたい、人に注目されていないと気が済まない、いつも一番でいたい、そんな自己顕示欲が強い人は、

もともとわがままな人も多く、自分のわがままを突き通すため、またはわがままな行動に理由をつけ言い訳したがために、自分を過剰にアピールすることもあるようです。

小さい頃はわがままをしても親が受け入れてくれたかもしれませんが、大人になるとわがままな言動は周りを遠ざけます。

そんな周囲の自分に対する悪い印象を払拭したいがため、自分のいいポイントやいい評価を得られることをどんどんと過剰にアピールする傾向も持っていることがあります。

コンプレックスがある

コンプレックスを抱えている人に、自己顕示欲の強い人が多いようです。

それは、小さい頃の環境や体験などが関係していることも多異様です。

例えば、一番愛されたいと思っていた親からの十分な愛がなかったり、認めてくれた経験がなかったりすることによって、

大人になってもコンプレックスを抱え、「ここに自分がいるよ!」ということを人に認めてほしいという強い欲求があるケースです。

それで、何か自分にコンプレックスを抱えている人の多くは、自分の存在意義をちゃんと認めてくれる相手などをとても必要としているので、自己顕示欲が強くなることがあります。

その点を理解できると、その人の言動の理由がわかってもうちょっとうまく付き合っていけるかもしれませんし、

その人の心や感情面での必要をどのように満たしてあげることによって安心させることができるのか、ということが見えてくるのではないでしょうか?

自己顕示欲がない人ってどうなの?

逆に、自己顕示欲があまりないという人もいますよね。

では、そのような人ってどんな人なのでしょうか??

自分のことをよくわかっている

自己顕示欲があまりない人は、自分のことをよく理解していて、さらに自分で自分を正しく認めることができている人です。

人に自分の存在を認めてもらったり、人に評価してもらうことによって、やっと安心する、というのではなくて、自分自身でそれができています。

それで、他人からすべてを評価されていなくても、自分で納得できていたりすれば、それでいいと思える部分があるので、過度に自分をアピールしなくても満足していられます。

自分で自分を理解し、認めるということは、何かのことで周りの人と比較したときにも、自分の劣っている面もわかりますが、

一方で強みも理解しているので、落ち込みすぎることもなく自分をちゃんと守ることができます。

これは社会生活の中で挫折などを経験した時などにも、立ち上がるためにとても重要なことでしょう。

自分の世界観を大切にする

自分の価値観や世界観をしっかりと持ち大切にしている人は、自分の生き方やスタイルに自信を持っているので、

それを他人にすべて理解してもらうことや認めてもらうことを必要としていません。

それで、自己主張が強すぎることはないのですが、自分のスタイルに自信があるので逆に目立ったり、尊敬されることも多くなります。

周りに気を使える

自分のことばかりをアピールすることに忙しかったり、他人に自分を認めさせようと必死な人は

とかく自己中になりやすいかもしれませんが、自己顕示欲があまりない人は、自分を回りに合わせるのが上手です。

それで、気持ちにも余裕があるので周りがよく見えていて、その時の状況や相手の気持ちに配慮した行動ができます。

目立ちたくて、周りの人に親切にする人もいますが、その人はその親切を周りの人に認めてもらう、褒めてもらうことがないと満足できません。

でも一方で、自分で自分を認められる人は、例え周りが賞賛するかしないかにかかわりなく、周りに気を遣うことができます。

自分自身を認める

過大評価した自分や過度に卑下した自分ではなく、等身大の自分を認めることができている人は、そのままの自分を愛せています。

それで、そのままの自分にある程度の自尊心というものがあるので、他人に過度に認めてもらおうとする必要はないのです。

だから、自己顕示欲がない人が自己顕示欲が強い人に比べて、安定感があり、自然体で生きることを楽しめている余裕があります。

自分自身をそのまま愛し認めることができている人は、他人に対しても過度な期待をしたり、完璧を求めたりすることなく、優しく接することができるようです。

影響されない

自分をしっかりと持っている人は、他人の評価や言葉にすぐに影響されたりしません。

他人が自分を認めていようといまいと、貫くものを持っているので、ふらふらと他の人に影響されて自分のスタイルを変えることがありません。

自分をよく見せようとしない

他の人にいつも注目されていたい、認めてもらわないと気が済まない、自分という人間を見てほしいという人は、自分をよく見せるために努力します。

でも、自己顕示欲があまりない人は、他人の評価というものをあまり気にしないので、自分をよく見せようとはしません。

人の目なんてどうでもいい、というような考えを持っています。

そうなると、誤解されることや理解されない、相手に本心が伝わらないということも出てきます。

それで、自己顕示欲というのは自分を周りに理解してもらうという点で人との関わりにおいてプラスになることも多いし、

それが全くないと人とのコミュニケーションがうまくいかないということにもなりえます。

自己顕示欲が強い人との付き合い方

自己顕示欲というのは、誰にでもあり、社会生活において必要なものでありますが、それが強すぎる人は他人からめんどくさい人になってしまいます。

自己顕示欲の強い人と一緒にいると、イライラさせられることも多く、もういい加減にしてよ、と思うこともあるでしょう。

それで、どうしたらそのような人と上手に付き合っていくことができるのでしょうか?

否定はしない

自分のことをやたらとアピールしてくる人は、他人から認めてもらうことを望んでいます。

それで、その人のことを否定するような言動をすると、もっともっとアピールが強くなってしまうかもしれません。

だから、否定はせず、その人のアピールを吸収しましょう。

割りきって話を聞く

自己顕示欲の強い人は、「聞いてほしい!」「訴えたい!」「理解してほしい!」という気持ちを持っています。

それで、こちらが聞き上手になってその人の自己顕示欲を満たしてあげると、落ち着きます。

でも、その人の全てのアピールや自己主張を受け止めなきゃと思うと、とても疲れるし、イライラすることもあるでしょう。

それで、割り切って話を聞きましょう。

否定はしませんが、すべてを受け止める必要もないのです。

なので、話は聞きますが何か意見を述べる必要もないので「そうなんだね」「そっか~」と共感しているように感じさせてあげるだけでよかったり、

「すごいね」「さすがだね」という誉め言葉だけで良かったりもします。

まともに受け止めているとこちらが疲れるので、ある程度割り切って話を聞いてあげるだけでいいでしょう。

優しい目で見守ってあげる

あなたが知っている自己顕示欲が強い人は、自分に自信がなく、他人からの認知をとても必要としている人なのかもしれません。

それはもしかしたら、小さい頃に受けた影響などが関係していて、親からの愛情や認められることが少なかったという理由もあるのかもしれません。

それで、その人の心の傷やコンプレックスというものを理解してあげるなら、優しい目で見守ってあげることもできるかもしれません。

自己アピールがひどくてイライラさせられる時にも、その人が今何を必要としているのかを考えるなら、その言動を受け止めてあげられるかもしれませんね。

できるなら、その人の自己顕示欲が満たされるように、その人の存在を認めていることを言葉や行動でこちらが表すことよって、

その人は気持ちが落ちついて、もっと穏やかになることもあるかもしれません。

さらに、自己顕示欲が強い人は自分より優れている人のことをなかなか認められないという傾向もあります。

その人の存在を認めてしまうと、自分のプライドが傷ついてしまうのです。

それで、もしあなたが自己顕示欲の強い人から敵視されることがあったり、嫉妬の的になっているなら、

こちらから自分の失敗談などを話して、相手がプライドを守れるようにすると平和になるかもしれません。

自分に自信がない人にとっては、この人も失敗しているんだ、悩んでいるんだ・・・ということを知ると安心したり、親近感を持てたりします。

それで、大きな心で相手を安心させてあげられたり、プライドを守れるような失敗エピソードを披露することは、

自己顕示欲の強い人との溝を埋めるためのちょっとした手段になりますよ。

自己顕示欲が強い人には期待しない

自己顕示欲が強い人に、こちらのことを理解したり、気を遣ったりすることを求めるとがっかりしてイライラさせられることが多くなります。

それで、あまり期待をせずに付き合いましょう。

自分のことも存在を認めて!わたしだって目立ちたい!というような、同じ土俵に立ってしまうとめんどくさくなるので、ここは一歩引いて冷静に付き合っていきましょう。

言動を全て信用しないこと

自己顕示欲が強い人は、自分のことを誇張して言ったり、周りの人のことを必要以上に悪く言って自分をよく見せたりすることもあります。

それで、その人の言動をすべて真に受けてしまうと、間違った理解をしてしまうこともありますので、気を付けましょう。

自己顕示欲の強い人が言っていることややっていることをすべて信用してしまうのではなく、

別の角度からも物事を調査したりなんかして、本当のところを見極めることができるといいでしょう。

自己顕示欲が強い人と上手く付きあおう!

自己顕示欲というのは、だれでも持っている自然な欲求です。

それをうまく使えば自分を成長させたり、社会の中で自分を上手にアピールすることができます。

でも、自己顕示欲が強い人は周りの人に気を遣わせたり、いやな気持にさせたり、めんどくさい存在になってしまったりすることも多いもの。

それで、もしあなたがそのような人との関係で悩んでいたりするなら、

今回取り上げた自己顕示欲の強い人の心理状態というものを理解して、上手に付き合っていけるといいですね!