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年下の男の子を手懐けるための19個...(続き3)

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叱るときは叱る

優しい面が多いのですが、叱るときはきちんと叱る事が大切です。

叱るときにきちんと叱らなければ、このあとの2人の付き合いもなーなーになってしまうことが考えられます。

叱る時は叱る、それもきちんと愛情を持って叱ってあげることが大切です。

その場の感情やその時だけの怒りで怒るようにはしないであげてください。

相手もあなたの気分やその時だけの感情で叱られても、反発したい気持ちが強まるだけです。

さらに、年上女性に気分や、その時だけの感情で叱られたことによりあなたのことを心の狭い女性と感じてしまうこともあります。

このように、叱るときにはきちんと愛情もって叱ってあげることで、年下の男の子もあなたの愛に気づき、自分がきちんとしなくてはと考え直すようになりそうです。

甘えさせすぎない

甘えさせすぎないことが非常に大切です。

年下の男の子は「年上」と聞くと、ついつい甘えてしまう癖が出てしまいます。

また、年が離れれば離れるほど年上女性のことを「母親」的な存在に見てしまうところがありますので、甘えさせすぎないことが大切です。

また、甘えさせすぎてしまうことであなたが母親の役割になってしまい、身の回りのことをしてあげることが当たり前になってしまうことも考えられます。

このように甘えさせすぎてしまうことで相手の成長を妨げ、またあなたも年下の男の子のことで苦労してしまうようになりそうです。

このような関係になることでお互いに何の得もありません。

必ず相手を甘えさせすぎないように、年上であるあなたがきちんと相手にも教えてあげなければなりません。

子供扱いはしない

年下だからと言って、子供扱いは絶対にしないでおきましょう。

子供扱いしてしまうことで、相手もあなたの言動に傷つくことが考えられます。

さらに、子供扱いされることであなたから恋愛対象に見られないと感じてしまうこともありそうです。

さらに子供扱いされることであなたが頼れる女性ではなく、甘えられる母親的な存在になってしまうことも考えられるのです。

このような状況からも、年下の男の子を子供扱いしてしまう事は良いとは言えません。

さらに、子供扱いしてしまうことで、自分のできてしまうことまであなたに任せてくることも考えられます。

このように、子供扱いをしない、立派な男性として扱う面があることで、相手の年下の男の子も自信につながることも考えられるのです。

仕事に熱心に取り組む

年下の男の子のことが気になり、なかなか頭から離れない状況が続くかもしれません。

しかし、恋愛は恋愛、仕事は仕事で熱心に取り組むようにしましょう。

恋愛のことでぼーっとしてしまったり、仕事が手につかなくなるようであれば、あなたはその年下の男の子に完全に振り回されていることになります。

やはり、年上の女性であれば、年下の男の子に振り回されることがなく、手のひらで転がすつもりで年下の男の子かわいいがらなくてはなりません。

あなたが年下の男の子に振り回されているようでは、まだまだ恋愛には程遠いかもしれません。

このように、仕事に熱心に取り組む姿勢があり、また恋愛は恋愛で頑張れることにより、頼れる年上女性になっていけるのかもしれません。

自立をする

あなた自身がきちんと自立をしなければなりません。

まずは、自立をしていないもしくは自立できていない場合、きちんと自立した女性になりましょう。

ご両親がいくらあなたのことを心配していても、自立ができない娘になってしまっては、年下の男の子と交際が始まっても頼りになりません。

きちんと自立をしておくことで、あなたが軸となり、また年下の男の子をしっかりとサポートしなければなりません。

このように、自立ができていない女性が誰かを自立させることが難しく、また年上であっても年下の男の子に頼らなければならない状況があるかもしれません。