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中学生のキスで気を付けるべき20個...(続き2)

急いでがっついてしまっては、せっかくのいい雰囲気を壊してしまいますし、ファーストキスに対していい印象が残らないはずです。

ファーストキスはドキドキして緊張してしまう瞬間だとは思いますが、まずは一息をついて心を落ち着かせることが大事ですよ。

2.慣れないディープキスはしない

そしてファーストキスは「フレンチキス」をおすすめします。

口と口がかすかに触れ合うくらいの簡単なフレンチキス。

それだけでも、お互いのドキドキは伝わりますし、記憶に残る良い思い出になるはずです。

ファーストキスは「フレンチキス」をするということは頭の中にいれておきましょう。

ディープキスは、お互いの舌と舌を絡ませあうため、テクニックを要するものです。

最初から上手にできる人はほとんどいません。

そのため、ディープキスをしてしまうと、ファーストキスの失敗のリスクが高まります。

慣れないディープキスはまだやめておきましょう。

3.相手の子の表情を読み取る

また、キスするタイミングを判断するためには、相手の子の表情を読み取る事が重要です。

余裕がなく相手の表情を読み取る事ができず、おかしなタイミングでキスをしてしまっては、ファーストキスは失敗となってしまうので気を付けましょう。

例えば、相手が自分を愛しそうにみていたり、少し照れていたりしながら無言になっていたりしたら、キスができるタイミングだといえるでしょう。

4.嫌がってるのに無理にしない

「キスをしていい?」と聞いたときに「まだ早いから。」と断られるケースもあります。

相手にもキスの準備のタイミングがあります。

ここで無理やりしてしまっては、相手から嫌われてしまいますし、ファーストキスの印象は嫌な思い出しか残らなくなってしまいます。

相手が嫌がっていると感じたら、それはまだ2人にとってキスをするタイミングではありません。

嫌がっているのに無理やりしては、相手に嫌われてしまいますので注意しましょう。

5.キスのためのムードを作る

またキスのためのムードを作ることも非常に大事です。

会話をしている最中や遊んでいるときに急にキスをされたら相手もびっくりしてしまいますし、心の準備もできていないですよね。

ではキスのムードはどうやって作るのか。

2人きりで教室にいるとき、または帰り際などで、話が途切れたタイミング。

ギュッと手をつないで、無言の時間がドキドキするような、そんなムードになったらキスのタイミングだといえるでしょう。

逆に相手が話し続けるようであれば、それはキスのタイミングではありません。

そこでのキスは諦めて、違うタイミングでのキスを目指しましょう。