6.キスするまで目は閉じない
キスでよくありがちな失敗なのが、キスをする前に目を閉じてしまうこと。
当たり前ですが、目を閉じてしまっては、周りが何もみえなくなります。
そのため、キスの失敗も起こりやすくなります。
キスをするまでは目を閉じないことが肝心です。
しっかりと唇を唇に合わせることができてから、目を閉じましょう。
唇以外に当たってしまう
目を閉じてキスをしてしまうと、唇以外に当たってしまうという事件が起きがちです。
ファーストキスで、唇が違う場所にあたってしまったら気まずいですよね。
そんな失敗をしないように、目は確実に開けておきましょう。
とはいえ目を見開いているのもまた怖いので、相手の事が見えるくらいの薄目というのが重要だといえるでしょう。
7.手は相手の体に添える
そして、キスの時にわからないのが手の位置。
手がおざなりになってしまっては、やっぱりそのキスはかっこ悪く見えます。
手は相手の身体に添えること。
肩でもいいですし、手を軽く握るでもいいです。
相手に触れておくことで、お互いの緊張が伝わりますし、ぬくもりも感じることができます。
手はおざなりにせず、相手の体に触れることを心掛けましょう。
8.人目を気にしてあげる
また、人目を気にしてあげることもファーストキスの重要なポイントです。
誰かに見られてしまっては、後々キスをしていたなんて噂にもなりかねません。
また、誰かにキスをみられるというのはとても恥ずかしいことです。
人目が少ない場所をファーストキスの場所として選ぶことがとても大事です。
2人きりのタイミングで
なかなか2人きりになるタイミングは難しいかもしれませんが、キスは2人きりになれる場所でするのが理想的です。
二人きりであれば、二人だけの雰囲気にしやすいですし、周りから邪魔をされるということはありません。
9.お部屋でのキスは親の突入に注意
お部屋でのキスは2人きりになりやすいので良い場所です。
とはいえリスクとしてあるのが親の突入。
ノックをしてはいってきてくれればいいのですが、ノックを忘れてしまい、突然入ってきてしまい、キスの現場を見られてしまったなんて経験をした人はたくさんいます。