キスの瞬間を見られてしまったら、親にも恋人にも気まずいですよね。
できればキスをするタイミングは親が仕事に出かけていたり、買い物に出かけているなどの瞬間を狙うことが大事でしょう。
10.教室では友達の目線に注意
2人きりの教室だと思っていたら、友達にキスの現場を見られていた…なんて経験をした人もいます。
キスの現場を見てしまった友達も気まずいですし、人によっては周りにキスをしていたことを言いふらしてしまうなんてことも…。
教室でキスをするときは、友達の目線に注意。
教室にいなかったとしても、廊下や窓からもみられている可能性があるため注意しましょう。
11.経験人数を盛らない
自分のことを大きく見せたくて、ファーストキスであることを隠し、キスの経験人数を偽ることは禁物です。
キスは人数が多いから良いというものではありません。
経験人数は盛らず、正直に伝えること2人の関係にとっても良いでしょう。
キスの後に聞かれる可能性アリ
ファーストキスが成功した場合、相手からキスの経験人数を聞かれることがあります。
経験人数を聞かれるということはキスが成功した証でもあるのですが、そこでいい気にはならず、初めてであることをきちんと伝えましょう。
誰かの初めてになるというのはとても嬉しいことです。
初めてであることを隠す必要はありません。
それよりも嘘をつくことの方が罪ですよ。
12.キスの時は顔を傾ける
またキスの時に重要なのが、顔をどちらか左右に傾けること。
傾けないと人間の構造上、鼻と頭がぶつかってしまいます。
そして、大事なのが相手が顔を傾けていた時は同じ方向に傾けないことが大事です。
13.唇を突き出さない
そして、漫画のように唇を突き出さないことも大事です。
誤解されがちなのですが、キスは唇を突き出しません。
キスというのは唇を合わせる行為です。
唇を突き出してしまっては、せっかく作ったムードも台無しにしてしまうので、注意しましょうね。
14.顔だけ突き出さない
唇を突き出さなかったとしても、顔だけ突き出してしまうケースもよく聞きます。
顔だけ前に行っている格好もかなり変です。
体はまっすぐでも良いので、頭だけを突き出さないように心がけましょう。