自分の家事スキル
家庭に入ると言う事はそうじや洗濯、食事の用意など意外と目まぐるしくやらなければならない事があります。
あなたの家事のスキルはどれくらいですか?
まったく家事は苦手という人であれば家庭に入る事で苦痛を覚えてしまうかもしれません。
夫からしてみればいつも家にいるのだからそれくらいやってよなんて言われてしまう事もあるかも。
もちろん仕事をしていても家事をしなくてはいけませんが多少お互い様の部分があるので手伝ってもらう事だってあるでしょうし多少部屋が片ついていなかったとしても仕事をしているからと言えるかもしれませんね。
自分は家事をする事になんの苦痛もない人であれば問題ないかもしれません。
自分自身の家事のスキルはどれくらいなのか一度考えてみるのもいいかもしれませんね。
今後の支出の見直し
将来の支出を見てみましょう。
何歳くらいにどんなイベントがあってどれくらい支出がいるのか書き出してみると分かりりやすくなります。
結婚、出産、子供の養育費やマイカー、またはマイホームなど将来について見直してみましょう。
またすでに結婚している人もこの先どんな事が予測されてその時どれくらいの支出が予測されるのか見直してみると専業主婦として生活していくためには今後の生活をどうすればいいのかがよく分かるようになります。
もし夫に将来の事を聞かれた時にもしっかりと伝える事で説得できるかもしれませんね。
ただ思い付きだけで専業主婦になろうとしているわけではないことを表現することが大切になってくるのかもしれません。
今後の人生プランをどうしたいか?
今後の人生プランも考えてみましょう。
この先どんな事を予測するべきか考えてみる必要があります。
夫とともに考えてみるのもひとつですがまずは自分の考える人生プランを立ててみましょう。
まだ子供が小さいのであれば今後の教育プランも考える必要がありますし自分達の老後につていもプランを立ててみる必要もあります。
そうすることで今後の将来の為に今どうしていくべきかも分かりやすくなりますね。
自分達の事だけではありませんね。
次に親の介護などにつてもあげてみます。
親の介護などは大丈夫?
自分達が歳を取るということは親も歳を取ると言う事です。
今はまだ元気でいるけれどもいずれは親の介護が必要になる時がくるかもしれません。
親が介護状態になった時に自分達がやる必要があることはどういう事なのかも考えていかなければいけませんね。
親が介護状態になった時お金もかかってくる事もあるでしょう。
自分達の生活にも影響してくる事も増えてくるかも知れません。
現状だけではなく先の事、親の事も考えておいた方がいざという時に慌てなくて済むかもしれません。
夫の両親、自分の両親ともに出来るなら親の老後について話ておいてもいいかもしれませね。
親側も年老いたら子供に面倒見てもらうつもりだったなんて事があるかも。
反対に自分達の事は自分達で出来るだけの貯蓄があるから大丈夫と言われるかもしれません。
なんともでデリケートな話題ですがそれとなく確認することも必要かもしれませんね。
️専業主婦になりたいと伝えるタイミング
いざパートナーに専業主婦になりたいと伝えるタイミングについてみていきましょう。
今までの項目を読んでそれでも専業主婦になりたいと気持ちが固まったのであるならばパートナーにいつ伝えるかです。
男性は話をまったく聞いていないのに返事をしたりまた考え事をしているような時に伝えてもさらっと流されたりまた後になって聞いていないなどと言われてしまう事があるかもしれません。
夫が仕事で帰って来て疲れているような時には伝えるのは控えましょう。
機嫌悪い態度を取られたりいてケンカにもなりかねませんから(-_-;)
タイミングは大切です。