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上司を好きになってしまったらやりた...(続き3)

良いうわさも悪いうわさも、社内はあっという間に広まりますよね。

そうしたうわさを利用して、自分の上司への思いを広めてもらっちゃいましょう♪

「○○さんのこういうところを本当に尊敬しているんです」とか「○○さんて、男としても上司としてもかっこよくてパーフェクトですよね♪」と、人づてに上司を褒めまくるんです。

そうすれば、「そういえばこの間□□ちゃんが、○○さんのことすっごく褒めてましたよ」と上司の耳に伝わることは間違いありません。

特に、上司としての仕事ぶりを褒めるのがおススメです。

他の人にそんな風に自分のことを褒めてくれてるんだ、と上司も嬉しくなっちゃって、あなたのことをきっと意識するようになるんじゃないでしょうか。

8.出勤、退社時間を合わせる

上司が毎日乗る電車やバス時間が分かれば、偶然を装って、時間を合わせてその電車やバスに乗ってみましょう。

あまり毎日やってしまうのも引かれてしまう可能性もあるので、時々、がポイントです。

通勤の間にプライベートな会話をしたりして、距離を縮めていけるかもしれません。

帰りの退社時間は、お互いの仕事のペースや量も違うので、合わせるのはなかなか難しいかもしれませんが、上司が帰りの準備を始めるタイミングを見計らって、自分も帰り支度を始めましょう。

一緒のエレベーターに乗れたらチャンスですよね!

「お疲れ様です。今日はそのまま帰るんですか?」と聞いてみたら、もしかしたら上司の方から「飲みに行くか」と流れで誘ってもらえるかもしれません。

帰り方向が一緒であれば、「途中まで一緒にいいですか」と言って、一緒に帰りながら話すチャンスも生まれることでしょう。

9.ランチや食事に積極的に誘う

一緒に働いている他の社員の手前もありますから、ランチに二人で行くために誘うのはなかなか難しいかもしれません。

最初は二人でなくても、何人かで行く時に上司も誘うことができます。

「今から□□というお店でランチするんですけど、○○さんも一緒に行きませんか?」と積極的に誘えます。

脈ありだと分かっているなら、最初から二人っきりでもいいですよね。

自分が好意を持っていることが伝わりやすいと思います。

帰りはタイミングが一緒だったら、「良かったら飲みに行きませんか?」とか「食事して帰ろうと思ってるんですけど、一緒に行きませんか?」とぜひ積極的にアプローチしてみてくださいね♪

10.仕事の相談をしてみよう

男性は頼られたり、甘えられたりすると嬉しいです。

それが上司であったならなおのこと、部下から仕事の相談をしたい…と言われたら、頼りにされていることが分かって、きっと嬉しく思うに違いありません。

前もってメールをしておくのも良いでしょう。

「仕事のことで今度ご相談したいことがあるのですが、時間を取っていただけますか」と言っておけば、ゆっくり話せる時間と場所を選んでくれるはずです。

最初っからプライベートな相談を持ちかけると、相手も警戒してしまいますから、最初は共通の話題である仕事のことから相談して、頼りにしていることをアピールするのが良いと思います。

11.差し入れを持っていく

上司が残業の時、休日出勤をしている時、ちょっと休憩の合間に食べたり飲めるものを差し入れしてみましょう。

小腹が空いているとか、疲れているというその時の状況に応じて、季節に合わせた飲み物や栄養ドリンクを差し入れしたり、軽食のような、パッとつまめるものを差し入れしても良いですよね。

また、お花見やバーベキューなどの会社のイベントに参加する時には、手作りのスウィーツなんかを用意して差し入れするのもポイントです。

女子力がアップしますし、上司の女の子としてのあなたの評価もきっと上がるんじゃないでしょうか♪

上司の好みを事前にリサーチして差し入れできたら、なおグッドですね◎

12.連絡先を交換してみよう

職場の異性に連絡先を聞くのは、けっこう勇気が入ります。

そこまで親しくないのに「え?なんで知りたいの??」と聞かれてしまう可能性もあるからです。

上司だったらなおのこと、普段そこまで接点がなかったら、携帯番号やメルアド、ラインなどを交換するのは緊張しますよね。

「何か理由でもあれば、連絡先を聞きやすいのにな~」と思ってしまいますよね。

そうです、警戒されずに連絡先を聞いちゃうために、理由を作っちゃいましょう!!

いちばん良いのは、イベントの時などに写真をいっぱい撮って、「みんなに送りたいので、連絡先聞いてもいいですか?」と言って、上司の連絡先もさり気なく聞く方法です。