社内恋愛はよくある話ですが、同期との恋愛となると、またちょっと違いますよね。

恋に落ちやすい状況ではあるものの、いざ付き合うとなったら気に掛けることがたくさんありすぎて大変です。

それでも意中の同期と関係を発展させたいときはどうしたらいいのか、社内恋愛に進んだら注意すべきことは何かを見ていきましょう。

同期に好きな人ができた!そんな時はどうすればいい?

同期に好きな人ができる時期は大体新卒1~2年目です。

その後は…まぁそれは今はいいとして、新卒の頃というのは初めて覚えることばかりで大変ですから、一緒に乗り越えようとか、飲み会で相談し合おうとかしている内に恋心に発展しやすくなっています。

恋しちゃったらその気持ちをなかったことにはしづらいですし、出来ることなら付き合いたいと願うのも当たり前です。

では、どうすればいいのでしょうか。

【社内恋愛を成就させたいなら、こちらの記事もチェック!】

社内恋愛とは?普通の恋愛と違う?

一緒です。

本人の気持ちとしては何も違いがありません。

が、しかし、対応は変わります。

そもそもビジネスの場にプライベートの感情を持ってくるのは完全にアウトなので、あからさまな恋愛モードを曝け出せるはずもないですよね。

家庭でのイライラを後輩にぶつけているオッサンや、なんだかずーっと怒っているお局と大して変わらなくなってしまいます。

そういうわけですから、社内恋愛が上手くいこうといくまいと、オンオフをきっちり分けなきゃならないことが大前提です。

別の職場の人と付き合えば当然できることでも、顔を合わせる分、難易度は高めといえます。

意中の人が社内にできてしまった人!

かくいう筆者もその1人です。

同期ではありませんけども。

結果ゴールインするだろうってところなので、社内恋愛を否定する気はサラサラありません。

ただ、その一方で社内恋愛のスッタモンダで汚い別れ方をした人を何人も知っています。

彼らに共通することはただ1つ。

それは後半でご紹介します。

同期との恋愛を発展させる5個の方法!どの様にして接すれば良い?

まずは同期の気を惹くために何ができるかを考えてみましょう。

一般的な恋愛と大差ないものと、社内ならではの行動とに分かれます。

いずれにしても、振られると気まずいので相手の好意が明確に感じられるまではグイグイ行かないというのがコツです、

1.さり気なく会話をする

最初から恋愛モードで話しをすると、相手からすると「職場で何やってんのこの人」と思われてしまいます。

相手の熱量が追い付くまでは、当たり障りない会話を心がけましょう。

また、話しかけるタイミングも社会人としての節度を守ることが大切です。

休み時間など

会社によって休み時間が決まっている場合と自由な場合とがありますよね。

営業マンだと外回りばかりで休み時間に接触することが難しかったりしますが、それ以外であれば、一緒にランチに行くなどの手段があります。

とくに新卒3年目くらいまでの同期なら皆でランチに行くみたいな流れがまだ残っていたりするので好都合です。

仕事関連の相談などをその人にする

仕事の相談であれば自然です。

ただし、本来は上司や先輩に相談してこそ改善できるわけですから、相談内容は同期にしか話せないようなことが適しています。

それでいて、相手が本気で悩まなくてもいいようなことが良いですね。

人は、自分がすぐ答えられることで相手が助かると快感を覚えるようになっています。

本当は自分でも分かっていることを相手にあえて答えさせ、快感を与えてあげれば良い気持ちにさせることができます。

この良い気持ちが続くと「この人といると気分が良いな」に変わってくる可能性があります。

ただし、あんまりやりすぎると「コイツはそんなこともわからないのか?」と思われたり、相手が調子に乗ったりするのでバランスが大切です。

2.仕事で協力を求めて近付く

相手からすれば迷惑な話ですが「同期だし助けてあげようかな」とは思えます。

毎回残業させられたんじゃたまったもんじゃないですけど「企画を考えてるんだけど意見をくれないかな」とかフラッシュ案で済むようなことだったら楽しめます。

「このデータ入力を明日の朝までに終わらせたいから手伝って」はダメです。

そんなのは時間管理を自分でやって、きっちり業務時間内に終わらせてください。

一緒に仕事をするのであればなお近づけるチャンス!

単純作業のお手伝いではなく、意見を貰う系の仕事を手伝ってもらった方が良いというのはまさにこの「お近づきのチャンス」が関係しています。

単純作業の場合、迅速に処理することが命題となりますから、無駄口を叩いている暇はありません。

一方、「意見が欲しい」であれば自然と会話になります。

相手の考え方を理解するチャンスにもなりますから、活用してみましょう。

3.仕事終わりには飲みに行くことも!


最近の若者は飲み会を断ると言われますがそれは間違いです。

大学生が飲み会大好きなように、楽しい飲み会なら行きます。

昔の若者が上司との飲み会についていったのは、「奢ってくれるから気は遣おう」だったわけで、今の若者が拒絶するのは「奢ってもくれないのに気も遣わなきゃいけない」から断るんです。

というわけで、同期との楽しい割り勘の飲み会だったら来てくれます。

新卒から数年は同期との定期的な飲み会があったりしますし、たまたま一緒に残業したあと「一杯いくか」とサシ飲みできることもあります。

日頃の愚痴を言い合える

同期ならではの愚痴ってありますよね。

上司や先輩に言ったら説教されるのは分かっているし、自分が悪いんだけど吐き出したいこと。

信頼できる同期になら愚痴らせてもらえるので安心できるはずです。

愚痴の内容を改善してあげようとは思わず、ただ丁寧に聞いてあげましょう。

その上で、自分の似たような経験を重ねて話してあげるのがコツです。

愚痴を言い合えるとは言っても、相手が愚痴りそうもない内容をぶつけると「それは違うんじゃない?」と言われてしまう恐れがあります。

好感度ダウンです。

飲み会では本音を聞きやすい

飲み会ではお酒の力で心の壁が崩れやすいので、相手の本音を聞き出せる可能性が高くなります。

恋人募集中なのか、好みのタイプはどうなのかなど、ついつい口を滑らせてくれるはずです。

そこで「実は恋人いるんだけどね」と言われてしまうこともありますけど…。

4.仕事終わった後に連絡をこまめにとる

恋人でもないのに毎日連絡するのは鬱陶しいですが、たまーに、残業を頑張った相手などに連絡すると効果があります。

「お仕事お疲れ様!」の一言で大丈夫です。

相手の反応を待って、返信してくれるようであれば会話を続けましょう。

スルーされたら、本当に疲れているってことですから追い打ちをかけてはいけません。

LINEなどを聞いておく

最近の人の連絡手段はほとんどLINEでしょうから、LINE交換しておきましょう。

同期ですから何も不自然ではありません。

というか、同期だったら入社のタイミングで皆で交換し合うのではないでしょうか。

同期飲み会の出欠確認用だったりもするので、グループラインから相手へ個人連絡すれば、あえて交換する必要もないでしょう。

電話をして話すことも

突然電話がかかってくることもあります。

仕事で大成功して喜んだことを分かち合いたいときとか、どうしても誰かに愚痴を吐き出したいときとか。

その相手に選んでもらえたなら、好感度はかなり高いとみていいでしょう。

あとは酔っぱらって電話をかけてくることもあります。

それはかなり恋愛に発展する確率が高いです。

本能で電話をかけたくなった相手ってことですからね。

5.友人に相談をして接近

相談は、社内の友人より社外の友人にした方が良いと思います。

一般的な恋愛論の1つとして相談をしましょう。

モテる友達からテクニックを学べば接近するチャンスを掴みやすくなるはずです。

社内の友人に相談して、協力を仰ぐことで接近するのはナンセンスです。

相手からの好意が100%ではない以上、相手からすれば迷惑極まりありません。

なぜかといえば、一般人の演技力はすこぶる低いからです。

すこぶる低い演技力で協力されると「うわーくっつけようとしてやがるー」ってなります。

うっかり相手に恋人がいたりすれば最悪な結末を迎えるでしょう。

社内恋愛のメリットは?

社内恋愛ならではのメリットがあります。

片想いの時点で得られるメリットと、お付き合いしてから実感するメリットの双方について見てみましょう。

「会社行きたくない」が軽減する

月曜の朝とかすごい嫌な気持ちになりませんか?

もっと寝ていたいし、会社爆発しろーと思うこともしばしばです。

でも、好きな人が会社にいると思えば、ちょっとだけ「会社行きたくない」という気持ちが軽減します。

行きたくはないけど、行くかぁ会えるしなぁ…くらいにはなります。

これはお付き合いする前から得られるメリットです。

相手の都合が把握しやすい

休日は一緒ですし、相手の残業もよくわかります。

「残業とかいって浮気してるんじゃ…」なんていらぬ心配をしなくて良いのはメリットです。

繁忙期も一緒なので、お互いに仕事を頑張りきってゆっくり休むなど、精神的な同調がしやすいのも付き合いやすいポイントといえるでしょう。

仕事の悩みを相談しやすい

社外の恋人に社内の人間関係や仕事の悩みを相談するとなると、背景から懇切丁寧に伝えないと理解してもらえませんが、社内の人ならその面倒臭さがありません。

また、守秘義務を気にしなくても済むため、話せる幅が広いです。

これは注意!社内で恋愛をする場合の6個の注意点!

同期か否かに関わらず、社内恋愛をするなら気を付けなければならない注意点があります。

社内はあくまで仕事をする場所。

恋愛をする場所ではないからです。

これを無視して好き放題にやると、どうしようもない結末を迎えることになってしまうでしょう。

1.社内恋愛はどうなのかを確認

自分がグイグイ行く前に社内で恋愛事情を調査しましょう。

「あの人今度社内の人と結婚するんだよ」とか「社内恋愛推奨だよ」といった情報があれば安心です。

少子化対策としてわざわざイベントを開催する企業まであります。

一方、過去の社内恋愛のせいで業務が止まってしまった会社や、結婚による退職者が相次いでしまった会社では社内恋愛を禁止にしているところもあります。

会社によっては社内恋愛禁止

社内恋愛を禁止することは労働契約法への抵触になるとかなんとかで、段々と減ってきている傾向にあります。

しかし、未だにそんなルールを設けている会社があるのも現実です。

社内恋愛によって処罰が与えられた場合は労基に相談すればなんとかなりますが、禁止とされているものを無視するというのも気が引けるでしょう。

とはいえ恋心は止まりません。

恋に落ちてしまったら、隠しきれるかどうかにかかっています。

2.友人に相談をする時は慎重に


もし社内の友人にうっかり恋心を打ち明けてしまったら…

そんなことは避けたいものですが、恋していると誰かにそれを伝えて楽になりたいという気持ちがはたらく人もいるし、恋している姿が超絶わかりやすい、顔に出てしまう人もいます。

そうなったら、いかに真剣な恋であるかを友人に伝えて、その友人にも慎重な行動をしてもらうようにお願いしましょう。

友人が他の友人へと情報を流してしまうと皆に知れわたる

はぐらかしたり、浮ついた恋心をダラダラ話してしまうと面白がられて知れ渡ります。

そうなったが最後、恋の相手が先回りして「そういうのは迷惑だよ」と言ってくるかもしれませんし、何も良いことがありません。

人は基本的に噂好きなので直ぐに広まってしまう恐れがある

おせっかいな連中、噂好きの連中がわんさかやってきます。

協力するようなふりをして、他人の恋愛ゲームに首をつっこんでくる奴らです。

当然ながら何の役にも立ってくれないのに外堀だけ固めて恋の相手を追い詰めていきます。

例えるなら、中学生女子の「〇〇ちゃんから話があるから!」と友達に呼び出してもらって、女子軍団をバックに告白するみたいな感じ。

断りたいのに断りづらいという恐怖を与えます。

悪い結果を呼び寄せるようになるでしょう。

3.仮に付き合うことができれば内緒にし続ける

冒頭で記載した、汚い別れ方になる社内恋愛は皆「内緒にし続ける」ができなかった人たちです。

社内恋愛が禁止ではない会社ですらそうなのですから、絶対に内緒にし続けた方が良いです。

いらぬ心配や探りを入れられて疲れる

なんか玄人感出してくる人っていますよね。

何かと「人生の先輩としてさ」とか言ってくる人。

こういう人は的外れなアドバイスを、求めてないのに言ってきます。

超面倒臭いです。

それ以外の周囲の人たちも、社内恋愛カップルへ積極的には関わりたくはないけれども、気にならないわけではないのでゴシップは知りたがっています。

まともに相談へは乗ってくれないのに、ネタになりそうなことは引き出そうとしてくるので疲れます。

仕事上の衝突すら痴話喧嘩だと思われる

喧嘩の内容をよく聞けば仕事論の違いとか、部署による考え方の衝突だったりするのに、カップルが喧嘩しているというだけで遠巻きからは痴話喧嘩だと判断されます。

上司や先輩から「いちゃいちゃしてないで仕事に戻れよ」なんて言われたが最後、どう反論したって聞いてもらえません。

何かある度に野次が飛び交う

ちょっとミスをしただけで「社内恋愛なんかしてボケてんだろ!」とか、恋人以外の人に面倒な仕事を頼んだだけで「恋人にやらせれば?」とか…。

まぁどんな場所にも何人かは嫌な奴がいて、野次を飛ばされることがあるものです。

嫌な奴ほど声がデカイので理不尽な扱いを受けることもあるでしょう。

そうなってしまったのも、全ての原因は自分の口が軽いからです。

内緒にしておけばいいのに、言って楽になりたいという甘えが引き起こしたトラブルだと自覚する必要があります。

それと、そういう事態に陥った人の愚痴に付き合わされるのも本当に疲れるので、誰も味方になってくれなくなります。

「巻き込まないでくれ」が周囲の本音なのです。

4.結婚を考えているのであればタイミングを見計らう

社内恋愛が上手くいって結婚まで進むとなったら、会社の状況も含めてタイミングを見計らいましょう。

繁忙期で皆がイライラしているときは避けることが無難です。

あとは、社内恋愛推奨か禁止か、結婚式に社内の人を呼ぶのか否かでも伝え方が異なってきます。

どちらかが退職・転職をして報告をする

社内恋愛が禁止されているのであれば、どちらかが退職なり転職してからの方が祝福されやすいです。

もう済んだこととして判断してもらえるので、交際期間もはぐらかすことができるし、結婚式に人を呼びやすくなります。

結婚をしたという報告だけで済ませておくことも

「結婚式は身内でやるのですが、婚姻届は提出しました」という報告だけで済ませるケースもアリです。

社会保険や給与計算の問題で、2人の住所が同じであることはすぐにバレますから、報告はしなければなりません。

5.正々堂々と付き合う

あんまりおすすめしませんけど、正々堂々と付き合う場合もあります。

部署やフロアが違うとか、社内での接触の機会が少ないカップル向けです。

あまり近いところにいると、いちいち揶揄されるので面倒臭いです。

コソコソしなくて良いのは精神的に楽

公認カップルになってしまえば、隠さなければと表情や言葉選びを頑張らなくて良い分、精神的には楽です。

ただ、自分たちは楽になっても周囲の人たちは気を遣うし、とくに異性は仕事上の話であってもしづらくなってしまいます。

ましてや堂々とベタベタされたらさすがに「なんだコイツら…ここは学校か…」と思うものです。

堂々とするのは構いませんが、見ている人がイライラしたり気まずくなるような振る舞いをするのは、あまりにも幼稚です。

冷やかされても覚悟をする

同じ日に有給休暇をとったりすると「お楽しみですね」と判断されても仕方がないです。

実際お楽しみなわけですし、そういった意見が出ることは覚悟しましょう。

周囲の人があえて冷やかしてくることもあります。

それは、自覚なくベタベタしているカップルに「お前ら大概にしろよ?」という意味を含んでいます。

露骨に注意すると「嫉妬してるんですか」とか言ってくるバカップルもいるので、それよりは冗談じみて聞こえる冷やかしで、やんわりと伝えてくれているのです。

むしろ感謝するべき。

社内恋愛を公言していても、お互いに仕事をバリバリやっているなら冷やかされたりはしません。

むしろ、あいつらお互いに仕事に全力だけど大丈夫か…?」と心配するくらいです。

冷やかされるということは、それだけ恋愛モードを社内に持ち込んでいるのだと自覚して反省しましょう。

別れた後は地獄

堂々と社内恋愛をする最大のデメリットは別れたときに訪れます。

周囲もそれなりに祝福したり応援していた手前、別れたとなると気を遣いまくります。

同じチームで仕事させるとスムーズに行かないかなぁとか、話題に名前出したらマズイかなぁとか…。

正直な話、堂々と付き合う社内カップルって面倒臭いんです。

本人たちは隠さなくて良いから楽かもしれないけれど、なんで業務外のことまで周囲が気を遣ってやらなきゃならないんだ、というのが本音。

結構、勘弁して欲しいです。

また、元恋人に気兼ねをして合コンなどには誘えなくなります。

そして、周囲の異性たちは社内恋愛の後の気まずさを見せつけられているので、自分は社内恋愛をするまいと考えるようになります。

このように、次の出会いの機会が減るという意味でも地獄です。

6.秘密を通し続ける

できることなら秘密を通し続けることをおすすめします。

話してしまうと一瞬は楽になりますが、その後の苦しみの方が大きいからです。

表情でモロバレしてしまう人でも、認めなければいいだけの話なので出来ないわけではありません。

片思いだけで終わらせる場合

思いを告げぬまま片思いで終わらせるという方法もあります。

とくに社内恋愛禁止の風潮がある会社では、相手のためにもそうしてあげることが親切かもしれません。

自らが退職なり転職した後で思いを告げることがベターです。

社内恋愛と同期との恋愛って違う?

社内恋愛と一括りにすると、上司と部下、先輩と後輩などもありますよね。

その場合は、お互いの立場が最初から違いますが、同期となるとスタートは同じです。

それが起因となる問題があるため、念のため見ておきましょう。

「同期マジック」と「恋愛」を混同しやすい

新卒の同期には「同期マジック」が存在します。

最初は皆仕事のことがよくわかっていないので、一緒に困難を乗り越えていく内に恋愛感情かのようなドキドキに発展しやすいのです。

ただ、このドキドキは登山や吊り橋効果と同じで、単なる緊張による鼓動の早さを恋愛のドキドキと勘違いしているだけのことが多いもの。

これを同期マジックと呼んでいるわけですが、冷めやすいのが特徴です。

相手がポンコツだとわかると急に冷める

仕事を始めたばかりの頃は頑張って前向きにやっているだけで評価されますが、半年もたてば有能な人材であるか否かが見えてきます。

上司や先輩からの評価も出てくるため、一目瞭然です。

そのときに相手がポンコツだと分かると急激に恋心が冷めます。

傷の舐め合いになりやすい

ある意味長続きしやすい社内恋愛カップルはポンコツ同士です。

2人とも評価されないから、悩みのレベルがずーっと同じで傷を舐め合い続けることができます。

自分が悪いのに上司が悪いと言い合ったり、理想論だけ語り合ったり…。

ただ、お互いに成長しないのでフラストレーションは溜まり続け、良好な関係の持続という意味では破綻しています。

一方が出世したら気まずい

同期というのはスタートダッシュが同じですから、これから立場が変わってきます。

会社の規模や評価軸にもよりますが、最近の会社は年功序列ではなく実力主義が多いです。

そのため、能力のある者は出世をするし、能力のない者は何歳になっても平社員ということになります。

給与も変わってくるので、同じ会社の恋人同士でも生活が異なってくるでしょう。

相手の悩みがとてもちっぽけに聞こえる

出世した側は、使われる立場から使う立場に変化していきます。

視点が変わることで相手の悩みがちっぽけに聞こえるようになってくるはずです。

恋人の悩み相談を、それまでは「わかる」と聞いてあげられていたのに「それは会社の利益にならない行動をしているあなたに問題があるでしょう」と指摘してしまったりします。

出世をしていない側からすると、出世した側の心境や視点の変化が理解できないため、喧嘩に発展しやすいです。

女性が出世した場合は大体男性が嫉妬する

出世欲を持っているのは男性の方が多いです。

プライドがあるんですかね。

でも実力は彼女の方が上だった場合、当然先に出世するのは彼女です。

そうなると、スタートダッシュが同じだった手前、男性のプライドはズタボロ。

嫉妬して「女として取り入ったんだろ!」とか言ってきちゃうダメ男もいます。

こんなカップルになっちゃダメ!バカップルシリーズ

社内恋愛を存分に楽しみすぎているバカップルを見てみましょう。

大分痛い事例ばっかりなので、こんな人たちにはなるまいという反面教師として確認してみてください。

異性との会話を断罪する

仕事上で異性と会話をすることは確実にあります。

上司が異性ということもあるわけですから、異性と話さない方が無理でしょう。

しかし、バカップルは嫉妬しやすいため、異性と仕事の話を楽しくしていただけなのに「今日は随分楽しそうに話してたね!?」と問い詰めてきたりします。

とくにプロジェクトの打ち上げは喧嘩になりやすいです。

同じプロジェクトでもない恋人を連れていくわけにもいきませんから、恋人がいないところで異性も含めた飲み会をすることになります。

信頼関係のある恋人同士なら何の問題もない行為ですが、一方が嫉妬しやすい性格だと大変でしょう。

社内恋愛をするなら相手の性格をよく見極めるべきです。

プライベートの喧嘩を社内に持ち込む

堂々と付き合うにしろ秘密で付き合うにしろ、プライベートの喧嘩を社内に持ち込んでしまうバカップルがいます。

プライベートで喧嘩をしているからといって、業務時間中も険悪モードを周囲に撒き散らし、やる気を下げてきます。

連絡を回さない

「これを〇〇さんに渡しておいてね」とか「チームの人に伝えてね」といった指示を無視して喧嘩中の恋人にだけ知らせないという幼稚すぎる人がいます。

1度でもそんなことをすれば、周囲からの信頼度が下がり、仕事を任せてもらえなくなるでしょう。

社内の人に愚痴る

公然と付き合っているカップルの中には、なんでもかんでもセキララに同僚へ話してしまう人がいます。

「今喧嘩してるから接点つくらないでね!」とか言われても、周囲からすれば迷惑以外のなにものでもありません。

手をつないで出社する

手をつないで出社するのは絶対にやめてください。

社内の人だけでなく社外の人にも見られています。

「あの会社ってモラルないんだね」と言われたら、どう責任をとるつもりなのか問いただしたくなるレベルです。

公私混同

社内恋愛で失敗する人たちによくあるのが公私混同です。

業務時間中なのにイチャイチャし始めて周囲の空気を悪くします。

呼び名などもそうです。

業務をしているのに「●●たん」とか呼んでいるのを聞くと反吐が出そうになります。

社内メールでイチャイチャする

社内のものは業務に使うものです。

それなのに、社内メールや業務用のメッセージアプリなどでイチャイチャしたやりとりをしているのは完全にアウトです。

そもそも業務時間中に私用のやりとりを頻繁にしている時点で給料をもらったらダメですよね。

周囲に気付かれていないつもりらしいですけど、絶対にバレています。

それに、社内システム管理の人は見ようと思えば見れます。

彼氏好みの服を着てくる

実際にいたので記載するのですが、フリルのミニスカにニーハイソックスを履いている女性がいました。

「彼氏の好みだから」って言ってましたけど、まず会社に着て行く服じゃないだろうって話ですよね。

年齢的にも合わない服装で…色々痛いなぁと言われていました。

しかもその格好のままお客さんとの打ち合わせに出かけていくし、何考えているのか意味不明で、しばしば上司から指摘されてもいました。

さらに面倒臭かったのが、彼氏の方がその周囲の冷やかな意見に大して「俺の彼女が可愛いからっていじめんなよ!」と言っていたこと。

バカップルすぎます…。

社内の人とばかり付き合う人

社内恋愛をしまくる人はトラブルメーカーになりがちです。

その人の周囲では常に付き合っただの別れただのの話ばかり。

別れた人たちはお互いに気まずいし、聞きたくもない元恋人の新たな恋の話が耳に入ってくるしで、なんともいえない空気になります。

社内で恋愛をする場合は慎重に!

社内恋愛をするなら、別れてしまう可能性も考えて秘密にしておくのが無難です。

片方が出世したら、恋人のことを正当には評価できないだろうと疑念を持たれたりもしますし、何かあるたびにニヤニヤされたりと、公然と付き合うのはさまざまな問題に発展します。

秘めた恋の方が結構楽しいので、そういったドキドキも満喫しつつ、カップルにも周囲にも不都合のない恋愛をしましょう。