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上司を好きになってしまったらやりたい18個の社内恋愛用求愛テクニック!


普段は仕事に厳しい職場の上司だけれど、優しくフォローしてくれたり、励ましてくれることもあったり、ミスをかばってくれたり…。

いつの間にかそんな上司が、頼もしい一人の気になる男性になっていた、なんて経験はありませんか??

部下から慕われて、上からの信頼も厚く、仕事には厳しいけれど時々見せる笑顔がほんとうにステキで…。

仕事もできて、頼りになる、そしてスーツ姿がキマッてるかっこいい上司のことが、どんどん好きになってしまっている自分に気づくかもしれません。

でも同じ職場の中での恋愛ってどう動いたらいいか、悩んでしまいますよね。

失敗しちゃったらそこの職場には居づらくなってしまうし…なかなか動き出す一歩が踏み出せないでいる人も多いかもしれません。

同じ職場の上司を好きになってしまった場合、どうしたら成功するチャンスが増えるんでしょうか??

今回は、上司を好きになってしまったらやりたい社内恋愛用求愛テクニックや注意点をご紹介します。

この記事の目次

上司好きになってしまった!社内恋愛はアプローチが大事!

職場の中では、やはり上司と部下という関係ですし、その上司には他にもたくさんの部下がいるわけです。

一方的に何も考えずにアタックしていくのは、絶対にしてはいけないことです。

周りに迷惑がかかるほどガツガツ距離感を縮めようとすると、上司も戸惑いますし、もしかするとちょっと引いてしまうこともあるかもしれません。

でも、職場内にはほかにもたくさんのかわいい女の子たちが…。 

その子たちに先を越されたくはないし、自分だけをどうやったら特別な存在として意識してもらえるんだろう…と、そのバランスがほんとに難しいんですよね。

だから、同じ職場内での、いわゆる「社内恋愛」は、アプローチの仕方に工夫をすることが大切なんです。

最初から「好きなんです、付き合ってください!!」とグイグイ行くよりも、徐々に距離を縮めていって、いつの間にか上司もあなたに好意を持ってくれるようになって、アプローチしてもらえた♪ 

これがいちばんベストな結果ですよね。

では、社内で上司を好きになってしまった場合の、恋愛が成功しやすい、求愛テクニックなるものについて取り上げてみましょう。

上司を好きになってしまったらやりたい18個の職場恋愛求愛テクニック!

上司を好きになってしまい職場恋愛求愛テクニックを使っている女性
社内での恋愛はとても気を遣いますし、テクニックは必要にはなりますが、自分も相手も、お互いのことをよく知れるためには絶好の環境といえるでしょう。

基本、毎日朝から夕方まで顔を合わせるわけですし、仕事といえども一緒に時間を過ごせるんです。

こんな良い環境は逃す手はありません♪

少しでも、あなたの存在を「部下の一人」としてではなく、「気になるひとりの女性」として上司に見てもらえるように、さまざまなテクニックを使って臨みましょう!

1.イベントは逃さない!

どんな会社でも、一年を通して独自のさまざまなイベントが開催されると思います。

たとえば、運動会やボウリング大会、各種スポーツ大会などがあります。

キャンプや温泉、パーティー、社員旅行が行なわれる会社もあるでしょう。

また季節行事として、お花見や夏祭り、バーベキュー、忘年会や新年会などもあります。

会社のイベントは、社員のモチベーションを上げる目的や、普段はあまり会話をする機会のない、他の部署の人たちともコミュニケーションを取ることで、連携を強化したり交流を深める目的で行なわれます。

会社が休みの土、日曜など休日に開催されることも多いので、お休みの日くらい会社からは解放されたい!という気持ちも出るかもしれません。

ですが、上司との距離を縮めるためにはぜひこうしたイベントに積極的に参加しましょう♪

上司は絶対参加を上から要求されていると思いますから、必ず出席します。

普段はスーツ姿しか見れない、上司の貴重な私服姿を見れるチャンスでもあります♪

とびっきりのかわいいファッションコーデをして、上司に「お!なんかいつもの○○さんと雰囲気違うね」と女として意識してもらえるチャンスでもあります。

また、普段仕事の時はそこまで話しをする時間やチャンスがないと思いますが、こうしたイベントは二人っきりで話せる機会が生まれて、一気に距離を縮められるかもしれませんよ。

2.残業を手伝う!

好きな上司の残業を手伝う女性
残業を一緒に手伝えば、それだけ一緒にいられる時間が長くなる、ということになります。

いつも残業を嫌がらずに、仕事を手伝ってくれる一生懸命なあなたの姿に、上司の好感度が上がるのは間違いありません。

日中の仕事の時は、上司はいろんな人に気を配ってフォローを入れないといけませんから、一人一人を細かく見る時間や余裕はあまりないでしょう。