カップルにはつきものの喧嘩や言い争い。

できることならずっと仲良く過ごしていたいですが、時にはぶつかり合うこともありますよね。

特に、彼女を怒らせてしまった時はその対応によってその後の付き合いに大きな影響を及ぼしてしまいます。

今回は男性がしてしまいがちな彼女を怒らせる言動や、彼女を怒らせたときの対処法などを詳しくご紹介します。

彼女が怒っている時、以下の内容を参考になるべく事を荒立てないで解決できるようにしましょう。

彼女を怒らせてしまった!どうしよう!

男と女の間には、お互いが理解することができない性質の違いが存在します。

どんなに仲良くしているカップル同士でも時には相手を怒らせてしまうこともあるでしょう。

もし自分の言動で彼女を怒らせてしまったら、貴方はどうしますか?今まで仲良く過ごしていたのに突然彼女が怒りだし、その理由も分からなかった焦ってしまいますよね。

しかし、女性も何も考えず気分だけで不機嫌になっているわけではありません。

彼女には彼女なりに怒る理由があり、それを貴方に伝えるために怒りという感情を表に出しているのです。

彼女が怒ってしまったからといって、困ってあたふたしたり一緒に不機嫌になったりせず、どうして怒っているのか、怒りを鎮めるためにはどうしたらいいのかを冷静に探るようにしましょう。

その結果、怒りの理由が理不尽なこともあるかもしれません。

しかし彼女と同じ立ち位置で怒ってしまうと2人の関係は悪化するばかり。

彼女が怒っているときは、男性側が一つ大人になって、まずは関係改善の手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。

彼女が怒ってしまう言動とは?

多くの場合、女性が怒りを感じるポイントは男性にとって「え、そんなことで?」と思うものです。

効率的に物事を運ぼうとする男性の言動は、女性にとってデリカシーのない行為ととられる場合があります。

また、男性の本能に従った行動も女性にとっては不快に感じる場合も…。

もし彼女が怒りだしてしまって、どんなに考えてもその理由が分からない場合は以下のような言動をしていないか振り返ってみてください。

案外、自分が何も考えず行っていた行為に彼女の怒りを刺激する琴線があるのかもしれませんよ。

他の女性に色目を使った

分かり切っていることですが、付き合っている相手が他の異性に好意を示せばいい気分にならないものです。

ましてや、彼氏がほかの女性に性的アプローチをしたなんてことが分かれば、彼女は悲しく思い、それ以上に怒りを感じるでしょう。

たとえ浮気ではなくちょっとした火遊びであっても女性にとっては何の違いもありません。

心配性な女性は軽いスキンシップや二人きりのメールだけでも不快に思いそれ以上のことを想像してしまいます。

とはいっても、社会で生活していれば異性との接触は避けられないものです。

会社や学校にいる女性と一言も口を聞かないなんてことはできませんが、それ以上の交流を行うと彼女を怒らせてしまうかも…。

特に2人きりでどこかに出かける、頻繁に電話で連絡を取っている、

相手のことを彼女の前で女性として褒めるなどの行動は他の女性に色目を使ったと思われてしまう可能性大の危ない行動です。

たとえ魅力的な女性を見かけたり知り合ったりしても、彼女の前ではそんな態度を見せないように気を付けましょう。

昔の彼女の話

彼女に対して、元カノの思い出話をする男性は意外に多く存在します。

本人からしてみれば、もう終わった過去の話をしているだけという認識かもしれません。

けれど、元カノの話はそれが悪口でも、思い出話でも、彼女を怒らせてしまう可能性大のNGテーマ。

もし貴方が元カノの悪かった部分を愚痴れば、彼女は「いつか自分も別れたら同じように悪口を言われるのでは?」と不安になるでしょう。

反対に、楽しかったことや、一緒に行った場所などの話をしてしまうと、元カノの存在やその親密度に嫉妬し、彼女が不機嫌になってしまう恐れがあります。

どのような内容であったとしても、貴方が何も深い意味を持たずに話していることだとしても、元カノの話をしているというだけで女性にとってはとても傷つく内容なのです。

デリカシーのない、失礼なことをされていると感じ怒ってしまうのは当然ですよね。

今、貴方の傍にいて一緒に過ごしているのは、付き合っている彼女なのですから、もういない元カノの話で彼女の機嫌を損なわせるなんて意味の無い事はやめておきましょう。

体重などの話を振った

男女問わず、コンプレックスを刺激される発言には気分を害するものです。

とても仲のいいカップルだったとしても、その間には礼儀というものが存在します。

特に女性は、体重や体形、相貌などの話題にデリケートなもの。

外見に対する発言は、例えからかい半分でも彼女の心を強く傷つけてしまう恐れがあります。

大人な性格の女性だと、例え何度か体形などの話題でからかわれても、怒らず笑って流してくれるかもしれません。

そんな彼女の優しい態度や、拗ねた様子が可愛くて何度もコンプレックスをネタにしてしまうと、最後にはたまりにたまった怒りが爆発してしまうことも…。

こういった、相手の弱い部分を話題にする「いじり」ネタは愛が無ければできないものです。

カップルならたまにはそう言ったネタでじゃれあうこともあるでしょう。

しかし、やりすぎは彼女を怒らせ、修復できない関係になってしまう原因にもなります。

いじりネタで楽しむときは、彼女の態度を観察しながら行いましょう。

約束を守らなかった

約束を守らないというのは恋人同士の喧嘩以前に、人としてやってはいけないことの一つです。

特に相手が楽しみにするようなことを約束して破ってしまうと、期待が大きかった分落胆も激しく、怒りにつながってしまう可能性が高くなります。

やむを得ない理由で約束を破ることになってしまう場合は、あらかじめ謝罪しその代替え案を提案して相手の期限損ねない配慮を欠かさないようにしましょう。

また、小さな約束を頻繁に破ることで彼女の怒りが少しずつ蓄積されてしまう場合もあります。

休日に外出すると約束していたのに家でダラダラしてしまった、待ち合わせ時間に毎回少し遅刻してくる…。

そんな恋人だから許されるだろうという甘えが引き起こす小さな約束の反故は、

最初のうちは笑って許してくれても積み重なってくるとある日突然爆発する時限爆弾のような存在になってしまいます。

約束するときは守ることを前提に、約束を破ってしまうときには相手への気遣いをしっかりと!これが彼女を怒らせない大原則です。

彼女の友人や家族をないがしろにした

貴方が家族や友人を大切にしているのと同じように、貴方の彼女も自分の両親や兄弟、大切な友人たちに誇りを持っているはずです。

そんな大切な存在を否定するような言葉や、ないがしろにする態度は彼女を幻滅させ、怒らせてしまうでしょう。

彼女の家族、友人に対して、うっかり失礼なことを言ってしまった経験はありませんか?

例えば、ちょっとふくよかな彼女の女友達に対して「もう少し痩せたらいいのに」なんて一言を漏らしただけでも、彼女にとっては友人に対する侮辱と感じることもあります。

何が地雷になるのか分からないデリケートな問題なので、友人や家族への発言はなるべく前向きなものにしておきましょう。

もちろん、彼女が起こるのはそう言った不用意な一言だけではありません。

友人との約束や家族の用事よりデートを優先させるような、彼女の周囲の人々をないがしろにする態度も要注意。

大好きな彼女に会いたい気持ちはわかりますが、2人だけでは生きていくことはできません。

積極的に、彼女の家族や友人との関係を尊重しているとアピールしましょう。

怒りをほったらかしにしていると・・・

彼女の怒りの理由が判明したら、次はどうしたらいいのでしょうか。

その理由が納得のいくものだったら男性も精いっぱい謝り、許してもらう努力をするかと思います。

しかし、少しでも怒りの理由に納得がいかなかったり理不尽だと感じていたりする場合、男性は女性の怒りを放置してしまう傾向にあります。

これはカップルの喧嘩で一番やってはいけないことなんです。

好きの反対は嫌いではなく無関心、という言葉があるように、怒りという感情を表現しているのに無視された女性は

より一層不快な気持ちを高め、男性に対して怒りと諦めを強く感じるようになってしまいます。

彼女の怒りはますます膨れ上がる

彼女が怒っているアピールをするのは、彼氏にへこへこと謝ってほしいからではありません。

自分が何に怒っているのか、どうしてほしいのかを明確にして話し合う為に彼氏に対してサインを出しているのです。

それなのに彼氏がそのサインを無視して彼女をほったらかしてしまうと、彼女は怒りを納めるタイミングを失いますます膨れがあってしまいます。

さらに、元々感じていた怒りの理由だけではなく、「放置された」ということへも怒りが飛び火し関係改善までの道のりがどんどん複雑になってしまうのです。

更に許してもらうのが困難になる

このように彼女の内側の怒りが無視されたことや、今まで感じてきた不満に飛び火して延焼していくと、許してもらうことが困難になっていきます。

最初の段階で怒りの理由をしっかりと聞いて謝罪していればそこで彼女の機嫌は直っていたかもしれません。

しかし無視されて延焼した怒りは、寝た子を起こすように過去にあった嫌な出来事への怒りを呼び覚ましてしまいます。

そうなったら、鎮火することはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

たとえ無視したこと、その原因に対して真摯に謝罪したとしても彼女は「あの時もこうだった」、「昔言われて嫌だった」などという新しい火種に次々と怒りの火をつけていってしまいます。

男性からしてみれば、終わったことまで蒸し返されるなんてたまったもんじゃない、と思うかもしれません。

けれど彼女にとっては全て終わったことではなく心の中で静かに燻らせていたもの。

1つ1つの怒りを放置して消火せずにいると、いつか取り返しのつかない大火災に発展してしまうのです。

現実と同じように、怒りの炎も初期消火がとても大切なんですよ。

これが原因で別れる可能性も


放置して燃え広がった大きな怒りは、彼女の持つ貴方への愛情も燃やし尽くしてしまう危険性があります。

最初の段階では些細な怒りで、話し合えばいくらでも改善できたはずなのに放置していたがために別れの原因になってしまうことがあるのです。

例え理不尽な怒りだと感じたとしても、その理由が納得のできないものだったとしても、

彼女のことを大切に思い別れたくないと感じていたらとりあえず彼女の怒りを納めることを優先して行いましょう。

自分の不満な気持ちを伝えるのは、怒りを鎮めて彼女が冷静に物事を判断できるようになってからでも遅くはありません。

お互いが落ち着いたときに改めてそれぞれの意見をすり合わせれば、別れを回避するだけではなくその後の関係も良いものにしていくことができるでしょう。

彼女を怒らせ失恋してしまった体験談

都内に住む社会人のYさんは、仕事が忙しく彼女とデートする時間もあまり取れずにいました。

彼女は多忙なYさんのことを健気に支え、デートがドタキャンになっても怒らず反対に身体を気遣ってくれるような優しい女性で、Yさんもついついその優しさに甘えてしまっている日々。

そんな中、彼女との記念日にデートの約束をしていたのですがYさんはうっかりその約束を忘れ仕事に熱中してしまいます。

Yさんが約束を思い出した時には待ち合わせから2時間以上も経ってしまっていました。

流石の彼女もYさんを怒り、きつい言葉を投げかけます。

Yさんは彼女に謝罪しながらも、心のどこかでそれでも仕事を一生懸命していただけなんだから怒りすぎではないか、と考えてしまい、彼女に謝罪しないまま連絡をしないで放置してしまいます。

彼女に対して約束を破ったり、満足に恋人として対応できていないことに対する罪悪感もあったのでしょう。

しかし、仲直りしないまま彼女と連絡をしなくなってしまったことで、彼女はYさんに対して不誠実な人というレッテルを貼ってしまいました。

そして仕事がひと段落ついて彼女に連絡した時には、すでに彼女はYさんに愛想をつかし冷たく振られてしまいます。

もしYさんが約束を破った時に真剣に謝り、無理やりでも時間を作っていれば、彼女は今でもYさんのことを支えてくれていたかもしれません。

謝るタイミングを逃してしまったことで、Yさんは理解ある優しい彼女を失ってしまったのです。

このように、彼女の怒りを放置することは大変危険な行為です。

彼女を失いたくないと思っていたら、多少無理をしてでも彼女に対する愛情表現を行い、謝罪をして許してもらいましょう。

彼女を怒らせてしまっても、毎回しっかりと謝ることで信頼関係は傷つくことなく絆を保っていけるはずです。

彼女の怒りを鎮める方法

このように、怒りをそのまま放置してしまうと、2人の関係を悪くする大問題に発展してしまう恐れがあります。

そうなる前に上手に収めたいものですよね。

しかし、男性心理と女性心理は微妙に違うので、的外れなことをしてしまうと一層彼女の怒りを煽り、問題が長引いてしまう恐れがあります。

以下のような小技を活用して、彼女の怒りをスムーズに解消しましょう。

すぐに謝る

とにかく、怒らせた!と感じたらすぐに謝りましょう。

怒っている時は興奮状態にあるものです。

そんな時、すぐに謝られるとイライラしている自分が恥ずかしくなり、怒りの沈静化が早まり落ち着いて話ができるようになるからです。

怒りに対して謝らず放置してしまうと、それが火種になりどんどんあなたへの不信感、不満を感じはじめ、謝る前に別れ話をされるなんて羽目にもなりかねません。

ただし、この時注意が必要なのは「何に怒っているのかよくわからないけれど、面倒だからとりあえず謝っておく」という態度を出してしまうこと。

適当な相槌のように謝罪を繰り返したり、からかい半分でごめん、と言ったところで彼女の怒りは収まりません。

本当に何に怒っているのか分からなかったとしても、まずは怒らせたことに対して謝りましょう。

しっかりと彼女の目を見て、何か不快な思いをさせたのなら謝る、という気持ちを伝えることが大切なのです。

あなたの気持ちが伝われば、彼女も落ち着いてなぜ怒っているのかを話してくれるでしょう。

「何のことを謝るのか」はっきり説明する

謝った後、彼女が落ち着いたからと言って原因を究明しないまま終わりにしてはいけません。

とりあえず表面上ごまかしただけでは、彼女の怒りはいつか再熱してしまうでしょう。

もし、彼女がなぜ怒ったのか自分で分かった場合には、彼女にそれを説明することが関係改善のコツです。

自分に非があったこと、どういう気持ちでそれを行ったのかを真剣に説明し、その上で彼女を傷つけ怒らせたことを謝れば、彼女も納得して怒りを鎮めてくれるはずです。

カップルが破局してしまう原因の多くに、お互いがお互いの気持ちを憶測だけで判断し、どんどんすれ違ってしまうというものがあります。

人は心を読む超能力者にはなれません。

なぜ怒っているのか、なぜ怒らせるようなことをしたのか、それを口にして話し合うことで関係がより深く信頼できるものとなるのです。

話すときは聞こえやすいようゆっくり

怒っている相手と話す時は、つい自分の気持ちを伝えて怒りを鎮めてもらおうと、早口で勢い良く話してしまいがちです。

しかし、そういった追い詰めるような話し方は怒っていることを責められている、立場を逆転しようとしている、といった態度だと思われてしまうことがあります。

彼女が怒っているときは、なるべくゆっくり、一言一言をはっきりと話すように心がけましょう。

かつて、テレビで大ブレイクした戦場カメラマンも話し方がとてもゆっくりだと話題になりましたよね。

様々な国で多種多様な人種と話すという仕事では、単語をはっきり、ゆっくりと話すことが相手の警戒心を説き話を理解してもらう一番の方法なんだそうですよ。

自分の焦りは相手にも伝染してしまいます。

冷静に話ができるように、お互いの気持ちを落ち着けるゆっくりとした口調で話すようにしましょう。

怖くても彼女の眼をしっかり見る


大切な話をするとき、女性は目を見て話したいと感じる生き物です。

これは、彼女たちが共感という感覚を強く持っているから。

相手の目を見て、相手の感情を感じ取ることでコミュニケーションを図ろうとしているのです。

しかし、相手が怒っているとつい目をそらしてしまうという男性は少なくありません。

目をそらすというのは、喧嘩をしたくないという意思表示であり、相手から感じるプレッシャーから逃げる心理も含まれています。

そんな気持ちから彼女の目を見ずに話してしまうと、共感を求めている彼女の怒りを、さらに増幅させてしまうかもしれません。

目をそらすことで、理解しようとしていない、怒りの理由をまじめに考えていないなどと捉えられてしまうからです。

怒っている相手の目を見るのは怖いかもしれませんが、勇気を出して目を合わせて話をしましょう。

何を言われても言い返さない

彼女の怒りに対して納得がいかなかったり、理不尽だなと感じた時、思わず言い返してしまいそうになることもあるでしょう。

相手の怒りに乗って言い返してしまうと、彼女もどんどん気持ちがエスカレートしてしまいます。

そして大喧嘩に発展し、そのまま喧嘩別れなんて結末も…。

そうならないためにも、彼女に何を言われても、落ち着くまでは言い返さずなだめることに徹しましょう。

怒っているときの女性はとても感情的になっています。

普段なら思ってもいないことを言ってしまうこともあるでしょう。

本人も本当はもっと冷静に話さなければと頭のどこかで分かっているのに、口が止まらなくなってしまうのです。

口喧嘩では女性にはかなわない、と割り切ってとにかく謝り続け、彼女の気持ちが落ち着くのを待つのが得策です。

こんなやり方も効果的です

このように、彼女の怒りを早く解くには彼女の意見を尊重し、悪いと思ったところはすぐに謝り、話し合いを重ねることが大切です。

しかし時間が経って彼女が意固地になっているとそれだけでは2人の関係を元の良好なものに戻すのも時間がかかってしまいます。

そんな時には、ちょっとした小技を織り込んでより効果的に彼女へのアプローチを行いましょう。

手紙を送る

インターネットやスマホが普及し始めてから、手紙を送るという行動を事も少なくなりましたよね。

最近では年賀状もメールやSNSで交わすようになってきました。

だからこそ、手紙で気持ちを伝えることが彼女の怒りを鎮める効果的な方法になる可能性が高くなります。

手紙はまずレターセットを買って、時間を割いて自分自身の手で文字を書きます。

そんなひと手間がかかっている手紙という存在は、送られた相手が「大切にされている」と感じる存在。

全く同じ内容でも、メールで送ると気持ちがこもってない!と思われてしまうこともあります。

温かい手書きの文字で謝罪や感謝の気持ちを伝えられれば、いくら怒っている彼女でも気持ちが優しくなることでしょう。

また、文字を書くという行為はパソコンやスマホを打つよりも自分の頭の中を整理することができます。

自分の気持ちも見直して、冷静な文章を書けるというのも手紙のメリットですね。

1日の疲れがたまって感情が高まっている夜に手紙を書くと余計な言葉まで書いてしまうことがあるので、夜書いた手紙は翌朝読み直してから渡すようにしましょう。

プレゼントも添えると効果大

ちょっとずるい手と思われるかもしれませんが、手紙には小さなプレゼントを添えるのも効果的です。

プレゼントはけして彼女の機嫌を取ったり、迎合するために贈るものではありません。

プレゼントを添えることで彼女の意識をそらし、次に会った時に話の糸口にするための小道具なのです。

なので、誕生日や記念日に送るような大仰なプレゼントは選ばないようにしましょう。

相手が重く感じる可能性がありますし、怒れば高いものを買ってもらえるなんて思われてしまうと本末転倒です。

おすすめのプレゼントは彼女の好きなお菓子の詰め合わせや、カフェのギフト券など食べたらなくなってしまう消え物と呼ばれるプレゼントです。

彼女の好みを完璧に把握しているならハンカチなどのプチプラ品でもいいのですが、好みじゃないものを贈ってしまうと余計不機嫌になってしまう場合があるので注意しましょう。

土下座する

謝罪の場で最後の手段と言われる土下座。

彼女の怒りが深くどうやっても許してもらえないときには、土下座で謝るのも手段として覚えておきましょう。

しかし土下座は相手への謝罪の気持ちを表すというより、そのインパクトで怒りの勢いを緩和させるといった意味合いが強くなります。

土下座して彼女が怒りを納めてくれたからと言って、何かあるたびに土下座ばかりしているとその効果が薄れ、

土下座さえすれば許してもらえると思っているなんて不信感を抱かれてしまうことも。

土下座で謝った後は彼女のへのフォローを忘れず、また土下座をするときはここぞという大切な時だけにしましょう。

友人を介して説明する

2人きりではどうしてもうまく謝れず、感情的な言い争いになってしまう不安があるときは友人に仲介を頼んでみてはいかがでしょうか。

彼女も、甘えられる恋人に対しては意固地に起こり続けていても冷静な第3者が加わることで落ち着いて話を聞いてくれるようになるかもしれません。

この時、お願いする友人はあなたの友人では効果が薄くなってしまいます。

男性側の友人では、どうしても男性のことをかばう発言が多くなり、彼女からしてみれば数を集めて外堀を埋められていると感じてもおかしくありません。

かといって、彼女の女友達に個別で連絡を取るのは、怒りを解くためとはいえいらない誤解を呼んでしまう場合がありますよね。

おすすめなのは、お互いの共通で、恋人がいる友人です。

そして説明や、話し合いに参加してもらう場合にはカップルで同席してもらえるようにお願いしてみましょう。

お互いに認識があれば仲裁も中立で行ってくれますし、カップルなら男女の疑いをかけられる心配もありません。

また、長く付き合っているカップルなら色々なアドバイスも受けられるのでさらに効果大!

こんなやり方はNGです!


さて、ここまでは彼女の怒りを説くための方法や効果的な技をお伝えしてきましたが、反対に彼女が怒っているときに絶対にやってはいけないことも存在します。

不用意に以下のようなことをしてしまうと、彼女はますます怒りを感じ関係が修復できないレベルになってしまう恐れもあるのです。

女性は怒りが極限まで達すると、突然ふと冷水を浴びせられたように相手への好意や興味を失ってしまう場合があります。

そうなると、貴方がどんなに謝罪をしても反省を表してもなんの意味もなく、残されたのは別れという悲しい未来だけでしょう。

そんなことにならないためにも、彼女が怒っているときには以下のような行動はできるだけ謹んでくださいね。

言い訳

言い訳というものはどんな場合でも見苦しく、聞いていて不快な思いを感じるものです。

せっかく謝っているのに、言い訳も一緒に伝えてしまうと責任を逃れようとしているように見えて「まじめに謝る気が無い」と思われても仕方がありません。

この人は素直に謝ることもできない信頼できない人物だと認識されてしまうと、たとえ仲直りできてもその後の関係に悪影響を及ぼす恐れがあります。

自分の思っていることを伝えるのは関係が改善してからが効果的なので、謝っている最中は言い訳を長々と話すのではなく謝罪の言葉だけを実直に伝えるようにしましょう。

彼女のことばを遮る

話し合いをしている時、彼女が話しているのにそれを遮って自分の意見を伝えてはいけません。

話を遮られるというのは自分の意見を否定されているように感じ、それだけで気分が悪くなるものです。

せっかく謝罪の場を設けてお互いの意見を伝えあおうと思っているのに、話を遮られて自分の話はできず、

相手の意見ばかり押し付けられれてしまうと「理解し合おう」という気持ちも薄れてしまいます。

人が話しているときはその話が一区切りするまでしっかりと聞き、それから自分の話をする、これは恋人だけではなく友人や仕事仲間と話し合う時にも忘れてはいけない心構えです。

自分の気持ちを知ってほしい!と先走らず、相手の意見に耳を傾けるようにすれば無意識に話を遮ってしまうことも無くなるでしょう。

言い返す

謝罪の場では彼女から強い言葉をぶつけられることもあるでしょう。

そんな時売り言葉に買い言葉で言い返したくなる場面もあるかと思います。

けれど謝罪の場ではそんな気持ちはぐっと我慢して言い返さないようにしておくことが大切です。

彼女も感情が高ぶっていて言いたくないことまで言ってしまっている状態です。

頭の中の冷静な部分ではあなたに対して申し訳なく感じている気持ちもあるはず。

それなのにあなたに言い返されてしまうとその罪悪感から逆切れしてせっかく収まりかけていた怒りが再熱してしまうかも…。

感情的な言い争いが始まってしまえば、喧嘩が続きいつまでたっても仲直りできません。

お互いが後悔しないためにも、彼女の言葉には言い返さず、吐き出している気持ちをしっかり受け止めるようにしましょう。

怒っている理由をいちいち聞く

怒っている理由を明確にして、しっかり話し合いことは大切なプロセスですが、それは時と場合によります。

謝罪の場で相手になぜ怒っているのかをしつこく尋ねてしまうと何もわかっていないのにとりあえず謝っておけばいいと思っているように見えて、相手の信頼が薄れてしまいます。

さらに、もし怒りの理由が彼女の理不尽な我侭だった場合、彼女はそこには触れてほしくないと思っているはず。

しつこく理由を聞き出そうとするとへそを曲げられてしまう恐れがあります。

怒っている理由は後々探りをいれるようにして、その時は詳しく触れないようにすることをおすすめします。

相手のことを理解しているフリも時には必要な演技なんですよ。

メールで謝る

怒っている相手と直接話すのは気まずいものですよね。

話が上手くできないかもしれないし、メールで謝ろうと思い立つ男性も多いでしょう。

しかし彼女に謝罪する時メールやLINEなどを利用してしまうと逆効果になってしまう場合があります。

メールなどの文面は自分の気持ちが伝わりにくく、冷たい印象を持たれてしまうことがあります。

突き放されていると女性が感じてしまうと、素直に謝罪を受け入れてもらえなくなってしまいます。

また、普段のやりとりではそれを避けるために絵文字や顔文字を利用するという方法がありますが、謝罪の時に絵文字を多用すると真剣さが無くなってしまいます。

自分の率直な気持ちを伝えるならメールではなく電話や直接会って言葉にすることをおすすめします。

彼女の怒りは大問題!即刻鎮めましょう!

彼女の怒りはとにかく、鎮火が大優先。

女性の怒りは歯止めが利かなくなると思わぬ暴走をし始めるので、まずは自分が大人になって彼女を落ち着かせて冷静に話し合いができるようにしましょう。

それから、彼女が何を怒っているのかやそれに対する自分の意見を2人で話し合うのです。

怒りや喧嘩の後というのは、やり方さえ間違えなければぐっと2人距離を縮めることができます。

彼女の怒りの意味や対処法を分析して今よりずっと仲の良いカップルに成長していきましょう。