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レターパックを追跡する方法があった...(続き6)

若干ポストに入るのかと言うような心配をしてしまいましたが、何がともあれこれを送ること自体は何ら問題はないと言うことで、どうにかしてA4サイズに収められたら問題ないようです。

ですので、調べてみるとゆうパックの最小サイズより一回り小さい箱に何とかするから送ることもできなくは無いようです。

ただ、コンビニでそれをやると店員さんに怒られるとか^^;。

とにかく、郵便局でその技を使うと良いのだそうです。

詳しくは、レターパックプラスで検索してみるとその事について出てきますので、詳しい方法は確認してみましょう。

速達ルートで配送される

基本的にはい速達ルートで配達されることになります。

ですので、早く送りたい時にも大変便利なのです。

基本的にフリマアプリなどを使っていると、なるべく早く送ってもらう方が評価にも影響しますのでそちらの方が良いに越したことありません。

また色々とネットショップを使っていると、配送の速さと言うのもそのショップの評価対象になっています。

ですので、速達ルートで配送されるのは大変ありがたいことですね。

受け取る側も、頼んでなるべく早めに来ると言うのはありがたいことです。

全国一律510円でこのような速達ルートで送ってもらえるのは大変うれしいですね。

レターパックライト

レターパックライトは、レターパックプラスと違うところは、基本的にポストへの投函をオーケーとしているところです。

ですので、一度ポストインしてしまえばもう配達完了です。

対面受け取りも確かに良いのですが、なかなかタイミングが合わずなかなか受け取れないようなこともあるのですよね。

受け取る側の人が、忙しくてなかなか家におらず対面で受け取るのは少々難しい時でもレターパックライトななら、ポストに投函されているので時間があるときにポストを確認したらよいという点で、受け取る側も気楽なところがあります。

また詳しく調べてみると、利用できるオプションは色々とあります。

郵便局留めができますので、もし自宅で受け取りたくない時は、郵便局留めにすることができるようです。

また、追跡をすることもできますので、ポストに投函と言うサービスであるものの、届いたかどうかというのを調べることができるのは非常にメリットが大きいですね。

ただコンビニ受け取りにしたいとか、着払いにしたいとなると、そのようなサービスの利用は不可能です。

それなら他のサービスを使ったほうが良いようです。

料金は350円

またレターパックプラスと大きく違うところ料金設定です。

料金は350円です。

ですので、対面でなくてもいいと言うことであれば、全国一律350円で送ってもらうことができます。

こちらも遠方で送ると言う時に、ちょっとしたものを350円で送ってもらえると言うことで大変便利ですよね。

このレターパックライトの使い方としてはパンフレットの発送等、そこまで重要ではないもので送ると言うのも1つの手のようです。

厚みは3cmまで

レターパックプラスは、特に厚みは関係ありませんでした。

ですので、ともすればパンパンな状態があっても、専用の梱包が締まればレターパックプラスで送ることができます。

ただレターパックライトであれば、厚みの制限もあります。

厚みの制限は3センチまでです。

ですので、ちょっとしたCDや、書籍などを送る時であれば、レターパックライトでも十分に対応できますね。

ただ、衣類等となると少々難しくなるかもしれません。

運送は準速達

またレターパックプラスと違うところは、レターパックプラスは速達扱いですが、レターパックライトの場合は、準速達扱いです。

ですので、急いで届けたいときにはそうそう向かないところがあります。

逆にそこまで急ぎではないけれど、ちょっとしたものを送りたいのであればレターパックライトは非常にぴったりです。