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レターパックを追跡する方法があった!そのやり方やメリット・デメリットとは?


最近、インターネット上のフリマアプリで色々とものをやり取りするので、何かを送る事は非常に増えてきました。

もちろんフリマアプリを使わなくても、知り合いの人に何か送る時は、何かしら宅急便を使うなり郵便配達を使うようなことになります。

確かに、簡単に送れた方が良いのは一理ありますが、その点で言うと1番手軽なのは大きさの制限があるのは言うまでもありませんが、それを除いても普通の82円切手を貼ってから出す郵便配達です。

ただ、その普通郵便の大きな欠点を追跡番号がないことです。

ですので、送ったのに届かないと言うアクシデントがあったときに何も対処ができないことがあるんですよね。

そうなると宅急便が良いのではと思いますが、宅急便の場合は基本的に1番安い送料でも60センチサイズで907円(ヤマト運輸参照)ぐらいはかかります。

ですので、追跡番号はあっても今度は料金的に高いところが出てくるのです。

そんな手軽さ、価格の安さ、なおかつ追跡番号がある良い所取りをしているのが、レターパックなのです。

今回はレターパック追跡の方法について紹介していきます。

この記事の目次

レターパックの追跡サービス

先ほどもあげたように、レターパックが追跡サービスがあるのが大きな特徴です。

やはり、大体これぐらい着くだろうなと思っていたのに予想外に着かなかった時、どこにその郵便物があるのかないのか分かると非常に便利です。

調べ方も大変簡単です。

基本的にインターネットと追跡番号があればすぐに調べることができます。

確かに、若干普通郵便よりかは高くはなりますが全国一律で、同じ料金で追跡番号のある郵便物を送れると言うのは大変便利です。

レターパックで追跡する方法

レターパックで追跡する方法も非常に簡単です。

確かに人によっては慣れるまでは少々時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえば本当に手軽に追跡することができます。

では、レターパックで追跡する方法について見ていきましょう。

お問い合わせ番号の確認

まず、基本的にお問い合わせ番号の確認が必要です。

やはり問い合わせ番号の確認がないことには追跡ができないので、このお問い合わせ番号確認しましょう。

ただ、簡単にわかることですので、そこまで難しくありません。

伝票に記載がある

そのお問い合わせ番号はどこにあるのかですが伝票に記載番号があります。

ですので、伝票見たらすぐにお問い合わせ番号の確認ができるのです。

ですので、もし何か送ったら、控えの伝票を大事に持っておきましょう。

いろいろな伝票がありますが、基本的に「はがす」とか「はがして差出し」と書かれているところの上のほうに書かれている4桁の番号が3つ並んでいるものが伝票のお問い合わせ番号です。

ただ、1部分はレターパックライトでは下のほうに問い合わせ番号が書かれていることがあります。

問い合わせ番号は、基本的に4桁の番号が3つある状態になります。

もしどうしても分かりにくかったら、詳しい事は「レターパック追跡番号」と検索し、そこの画像見ていくとどのようなものかが一目瞭然でわかります。

HPでお問い合わせ番号を入力

そして、その追跡番号がわかれば、その番号をもとに追跡を始めます。

ホームページで、レターパック、追跡検索するとそのような番号の入力画面があります。

もちろん、スマホでも簡単に確認できますよ。

そこに番号入力して検索していくと、どこに何今その郵便物がどこにあるかがわかるようになります。

追跡番号に関しては、個別に追跡をすることができますし、たくさんのレターパックを出したのであれば連番で出している可能性が高いですので、初めの問い合わせ番号を入力してから、何通出したかを数字を入力することで、たくさんの郵便物の問い合わせができます。

ですので、たくさんの郵便物のありかを知りたい時にも便利です。

ただ、この連番の検索に関しては、1回の検索につき100通まで連続した番号での検索ができるようになっています。