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人生設計で考えておいたほうが良い1...(続き3)

5.やりたいことを書き出す

人生設計で考えておいたほうがいいことの5つ目は「やりたいことを書き出す」です。

人間の自立神経は頭で想像したことよりも実際に紙に手を動かして書きだした事の方をより具体的に記憶して、それを実行させようとする働きがあるようです。

実際、物事を覚えたり記憶したりするには、目で読んで頭に記憶させるよりも、手と口も使って書きながら声に出して繰り返した方がより脳にインプットされますよね。

また実際に書きだした方が、目で見る視覚効果も手伝って自分が何をやりたがっているのか、イメージがつけやすいというメリットあるようです。

書き出すことで実感が湧く

自分のやりたいことを紙に書きだすことによって、よりイメージが湧くと同様、実感もより強くなり「こんなふうになれたらいいのにな」、とか「こういった自分になりたい」などという感じでより具体的なイメージが膨らんでくると思います。

人生設計は頭で思い描くのもいいですが、紙に具体的に書いていく事によって一層、あなたの深層心理を刺激し、実感を沸かせる効果があるようですね。

6.人生の中の選択肢を間違えない

人生設計で考えておいたほうがいいことの6つ目は「人生の中の選択肢を間違えない」です。

自分がどういった道に進みたいのか。

これは人間にとって永遠のテーマです。

そう簡単に答えが出せないものですから当然、悩みもします。

ただの憧れやその時の流行や人気に左右されて自分の一生を決めてしまうくらいバカげたことはないでしょう。

人生の選択肢は無数にあります。

どれを選ぼうがそれは自分の自由。

敢えて茨の道を選んで突き進んでいくのも人生。

安定的で保守的な職業を選んでいくのもこれまた人生です。

ただ、あなたが最終的に選べる道はそう多くはありません。

その決定にあたって根拠のないいい加減な選択だけはしてはならないのです。

そのために自分の考えを明確にしておく

そのためには、日頃から自分の正直で素直な意見や考え方をメモにとるなりして正確に把握しておく必要があると思います。

例えば10代前後の人間は芸能界というところに憧れます。

自分ももしかしたらあのスポットライトを浴びてキャアキャア言ってもらえる一人になれるかも…、と思うのも無理もないかも分かりません。

テレビをつけたらどうにも実力のなそうな(?)雰囲気のタレントがテレビ画面に毎日出てきます。

こんなのだったら、自分の方が可愛いし、何とかなるんじゃないかな?と考えてしまうかもしれませんね。

まあ、この話は例えですからちょっと発想が急展開でしたが、いえいえ、やっぱり芸能界というところは(芸能界に限らずどんな世界でも)競争が厳しく生き残るのは至難の業なのです。

だから、よくよく自分の考えに根拠をつけて明確なる自身の意見を固めておくことです。

自分の長所・短所・特技・誇れる点など。

これらを客観的に分析したうえで、世の中の様々な業界を研究するのです。

そうすれば間違った選択肢を選ぶなどという事は最小限の範囲で犯さなくなるはずですよ。

7.どんな人間になりたいか

人生設計で考えておいたほうがいいことの7つ目は「どんな人間になりたいか」です。

ただ「どんな人間」と言われても漠然としていますよね。

「立派な人」とか「偉い人」でも答えですし、「面白い人」とか「職人」でも答えになっているでしょう。

ただ、あなたにとっての人生設計です。

どういったタイプの人間になりたいかを考えることは、自ずとあなたが目指したい選択とリンクしてくるはずです。

だから悪ふざけ的な発想で片づけてしまうのはいただけませんね。

理想の人を考える

立てやすい設定としては、誰か身近な人を理想の人とするとか、歴史上の人物でもいいですし、今の時代の最先端を行く人を理想のモデルとしてもいいでしょう。

「ああいった感じの人になりたい」、ズバリそれでいいのです。

そういった観点で真似をしたいような理想の人を見つけて自身の人物像としましょう。

8.自分の中の指針を作る

人生設計で考えておいたほうがいいことの8つ目は「自分の中で指針を作る」です。

指針とはあなたが進んでいこうとするコース、道のこと。

自身で「これだ!」と決めている道を見つけておけば、今後のあなたの人生において何ら迷うことはなくなるでしょう。

迷ったときに参考になる

人生に迷いや悩みは付き物です。

順風満帆に全てがいい方向に進んでいれば問題ないですが、常にそういった状態になるとは限りません。

時にはこれまでの人生を大きく変えてしまうくらいの出来事が待っているかも分かりません。