あなたには普段本を読んだりする習慣はありますか?

人によってはっきりと答えが分かれるかもしれませんが、もしも本を読んだりしているのであればあなたはこれまでに読んでいた本の内容を思い出すことができますか?

もちろん、必要ない内容であれば思い出す必要性はないのかもしれません。

しかし、もしも必要だと感じているような内容が思い出せないとなると、残念ながら本をせっかく読んだのに、その経験が台無しになってしまっている可能性があります。

なぜならば、本を読むという事の目的は本に書かれている内容を自分自身の知識として身につけるために読んでいる事が一般的になるので、その知識を身に付けられていないとなるとせっかく本を読んだのに意味がないことになってしまうからです。

しかしながら、私たち人間は忘れてしまいやすい生き物でもあります。

これが良い場合にも働くこともあれば悪い場合に働くこともあり、本を読んで知識を吸収するということを考えた場合残念ながら悪い場合に働く可能性がとても高いです。

そもそも人間が物事を覚えたりするためには反復して内容を確認しなければいけないので、忘れてしまうのも無理はありません。

しかし、せっかく大切な時間を使って本を読んだのであれば、その内容などは極力忘れないように工夫することが大切です。

そこで、今回は読書ノートをテーマにして、読書ノートをつけるメリット、そして読書ノートをつける場合に大切な注意点などをご紹介していきたいと思います。

読書好きにおすすめ!読書ノート


もしも普段から読書をしたりする習慣がない方であれば無縁な存在になってしまうかもしれません。

それでもこれから本を読むことを習慣にしたいと考えている方や、今現在本をよく読む環境にある方には絶対的に知っておいていただきたい存在だといえます。

先ほどお伝えしたように、過去に読んできた本の内容をなかなか覚えられなくて困っている方や、ついつい読んだ本の内容を忘れてしまいがちになってしまっている方に関しては、読書ノートをつけていただくことにより、これまでとは変わって本の内容をしっかりと自分自身の知識としてインプットできるようになるはずです。

もしも定期的に本を読んでいるのに、読書ノートをつけていないのであれば、この機会に読書ノートをつけることのすばらしさ、そして魅力などをぜひ知っていただければ幸いです。

読書ノートをつけることによって想像以上にさまざまなメリットを得ることができるようになります。

ただ、読書ノートをこれまでにつけたことがない方は実際にメリットなども分かりづらいと思いますし、そもそも読書ノートがどのようなものなのかということについてよくわかっていないような方も多いと思います。

なので、ここからは読書ノートがどのような存在なのか、そしてどのような意味を持っているものになるのかということについて簡単にご紹介していきたいと思います。

読書ノートとは?

そもそも読書ノートとはどのようなものだろうかと考えた時に、読書ノートとは「自分が過去に読んできた本のデータをまとめたもの」と考えていただければとても分かりやすいと思います。

普段あまり本を読まない方に関しては、そもそも過去に読んできた本をまとめるほど本を読んでいない場合もありますし、自宅にある本が限られているのですぐに内容を思い出せるので不要だと感じる方もいるかもしれません。

しかし、これまでにたくさんの本を読んできたという方に関しては、自宅にたくさんの本が存在している場合もありますし、もしかするとすでに処分をしてしまった本が存在している可能性もあるかもしれません。

そのような方にとっては、読書ノートが存在する事により、簡単に必要な情報を引き出しやすくすることができますので、非常に利便性が高いアイテムだと感じていただくことができるはずです。

つまり、情報を整理し、自分なりにこれまで蓄積してきたデータを整理する場所として活用していただけるようになるのです。

人によっては読書ノートを作ったりするのがめんどくさいと感じる方がいるかもしれませんが、読書ノートを作ることによって、手に入れた知識をなくさないようにすることができるようになります。

知識をなくさないようにするという事は読書をするという行為の根本的な目的の中でも、特に大事な部分になりえると思います。

なので、普段から読書をするという方には絶対につけていただきたい存在になるのです。

読書ノートを付けている人が増えている

最近は読書ノートをつけているという方がかなり増えていると言われています。

なぜ読書ノートをつけている方が増えているのかと考えた時に、考えられるひとつの理由としては昔と比べで読書ノートをつけることが比較的容易になったからと考えることができます。

なぜ昔と比べて読書ノートをつけることが容易になったのかと考えると、理由としては必ずしも読書ノートは手書きでアナログな方法で書く必要性がなく、パソコンなどを駆使して比較的簡単に作成できるようになったからだと言えます。

今はとても便利な情報精査のアプリやツールなどが増えています。

なので、時間がかかるアナログな方法で情報をまとめたりしなくても、比較的短時間で膨大な内容をまとめたりすることが簡単にできるようになっていますので、読書ノートをつけているような方が増えてきていると言えます。

簡単に行えて、なおかつ貴重な情報を漏らさないようにすることができるということは、それだけで大きなメリットになりえると考えることができます。

なので、読書ノートをつけている方が増えている今だからこそ、読書ノートのメリットを知り、読書ノートをつけることを始めるべきだといえます。

読書ノートを付けるメリットとは?


読書ノートがどのようなものなのかということを簡単に理解いただけたところで、ここからは具体的に読書ノートを付けることによってどのようなメリットを得ることができるのかということについてご紹介していきたいと思います。

読書ノートを付けるメリットを理解していないと、わざわざ時間のかかる面倒な作業をしたいとは思えないですよね。

なので、読書ノートを付けることでどのようなメリットがあり、自分自身にとってどのようなプラスの効果を得ることができるのかということを徹底的にご紹介しますので、この機会に読書ノートの素晴らしさを理解してください。

一度読んだ本の内容を忘れないように記録できる

読書ノートを付けることで、どのようなメリットを得ることができるのかというと考えると「一度読んだ本の内容を忘れないように記録できる」というメリットが得ることができると言えます。

なぜ一度読んだ本の内容を忘れないようにすることができるのかと考えた時に、読書ノートをつけておくことによって過去に読んだ本の内容記載するようにすれば、当然自分が過去に読んだ本を簡単に調べることができ、どの本にどのような内容が書かれていたのかということを見返すことが簡単にできるようになります。

私たち人間は忘れやすい生き物なので、ついこの間確認をしたのに気づくと忘れてしまったということはよくあることです。

有名な話としてエビングハウスの忘却曲線という話がありますが、これをもとにして考えると私たち人間は20分後には42%の内容を忘れており、1時間後には56%、一日たった後に関しては74%の内容忘れていると言われています。

また、一週間後には77%、1ヶ月後には79%の内容を忘れており、結果的にせっかく内容を確認してもそのまま反復確認を怠ると8割の内容を思い出せないようになってしまうのです。

しかし、読書ノートをつけるようにすれば、忘れた内容すぐに確認して再度記憶として刻むことができるようになりますので、しっかりとその都度反復確認をすれば記憶として定着し、本を読んだ時間を意味のある時間の変化させることができるようになります。

つまり、読書ノートをつけておくようにすれば過去に読んだ本の内容を忘れないようにすることができるので、大きなメリットになりえると考えることができます。

自分のためになるポイントを短くまとめておける

次にご紹介する読書ノートをつけるメリットとしては「自分のためになるポイントを短くまとめておける」ということが挙げられます。

これはどういうことかと言いますと、そもそも本に書かれている内容の中において大切なことが書かれているのはほんの一部分にすぎません。

また、極端なことを言ってしまえば、本の中に書かれている内容の中で大切だと感じられる部分に関しては自分自身の考え方によって変化しますので、必ずしも全ての人間が同じ箇所が大切なポイントであるとは限りません。

つまり、本に書かれている内容すべてが大切なわけではなく、あくまで大切なのはほんのなかに書かれている一部分であり、その一部分は人によって変化する可能性があると考えることができます。

それを踏まえて考えるのであれば、いちいち自分にとって大切なポイントを思い出す時に本を開いてページをめくったりするのは時間の無駄であり、読書ノートに自分自身が大切だと感じたことをまとめておくようにすれば、すぐに必要な情報を確認したり、整理したりすることができるようになると言えます。

なので、読書ノートをつけることによって自分自身のためになるポイントを短くまとめることができるようになるのです。

こうしておくことで、確認に必要な時間などは圧倒的に短縮されますし、確認しやすくなるということは、記憶に定着しやすくなる可能性も上がりますので、大きなメリットになりえると考えることができます。

読んだ本の多さがすぐわかり自信につながる

次にご紹介する読書ノートをつけるメリットとしては「読んだ本の多さがすぐわかり自信につながる」ということが挙げられます。

読書ノートを読書をする度に付けることによって、だんだんと読書ノートの内容などが充実するようになってきます。

当然ながら読書をするたびに読書ノートに情報を記載するようになりますので、読書すればするほど、読書ノートのページは増えていき、それを見返したときに、自分自身が過去にたくさんの本を読んできたということを目にわかるように実感できるようになります。

そうなることによって、自分自身の対する自信が身につくようになり、自分が行ってきたことが目にわかるように実感でき、楽しくなります。

そうなると、自然と読書をすることが楽しくなり、さらに読書ノートの内容などが充実していくようになりますので、結果的にたくさんの知識を吸収することができるようになっていきますし、自分の自信もどんどん大きくなっていきます。

これはまさに自分にとってとても大きなメリットになり得ると考えることができます。

なぜならば、自分に自信を持つことができるようになれば、自分を好きになることができますし、自分を好きになることによって様々なことを積極的にチャレンジできるようにもなります。

そうなれば、自分に対して魅力を感じてくれるような人も現れたりする可能性も高まりますので、良いことがたくさん起こりえると考えることができます。

なので、読書ノートをつける言葉大きなメリットになり得ると判断することができるのです。

面白かった本の筆者が出している他の本を探しやすくなる

次にご紹介する読書ノートをつけるメリットとしては「面白かった本の筆者が出している他の本を探しやすくなる」ということが挙げられます。

読書ノートに記載する内容の中に、どのような本を読んできたのかということやその本をどのような人間が書いているのかという情報などを組み込んでおくことによって、読書ノートを見返したときに、過去に自分が面白いと感じた本の筆者を検索することができるようになります。

もしも自分が過去に読んだ本の中で面白いと感じた本の筆者が複数該当するのであれば、自然とその筆者が書いている本の内容は面白い可能性が高いと言えますので、面白い本を探しやすくなるのです。

なので、読書ノートをつけておくことによって面白い本を探しやすくなるというメリットを得ることができるようになります。

読書ノートに記載する内容をある程度統一しておくことによってこのような法則なども見いだすことができるようになりますので、あらかじめ読書ノートに記載する内容などは決めておいて記載するようにすると良いといえます。

読書ノートに書く内容

読書ノートがいかにたくさんのメリットを与えてくれるのかということを理解いただけた所で、ここからは読書ノートを付ける上で最も大切なことであり、読書ノートに書く内容についてご紹介していきたいと思います。

読書ノートは書くことが目的ではなく、後から確認をしたりすることが目的になりますので、書くだけで満足していてはいけません。

どのような内容を書けば後から見返した時に貴重な内容だと感じることができるのか、どのように書けば後から見た時にわかりやすく確認することができるのかということなどを考えて書かなければいけません。

なので、ただ書いて満足するだけでは読書ノートをつける意味がありませんのでこの点は勘違いをしないように注意してください。

それを踏まえた上で読書ノートにどのような内容書けばいいのかということについてこれからご紹介していきますので、読書ノートをこれから始めて付けようと考えている方は参考にしてみてください。

読んだ期間

読書ノートに書くべき内容としては「読んだ期間」を書くことをお勧めします。

なぜ読んだ期間を書く必要性があるのかと考えたときに、きちんとその本を読んだ時間を書いておくことによってその本をいつ読んだのかということがわかるようになります。

本を読んだ時期がわかるようになれば、いつ頃読んだ本で、なぜその本を読んだのかという背景なども思い出せるようになりますので、関連したことなども思い出せるようになる確率が上がります。

また、知識があいまいになってしまった際に、そろそろ確認しておこうという注意喚起の役割なども果たしてくれるようになりますので、読んだ期間を記載しておくことはとても大切であると言えます。

なので、読書ノートには読んだ期間を必ず記載しておくようにしてください。

本のタイトル

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「本のタイトル」を書くことをお勧めします。

なぜ本のタイトルを書く必要性があるのかと考えたときに、本のタイトルを読書ノートの中に記載しておかないとどのような本を選んだのかということがわからなくなってしまう可能性が生まれてしまうからです。

そもそも読書ノートを書く目的としては、後から見返したときにどのような本を読んでどのような内容を知識としてインプットしたのかということなどを確認したりする場合がほとんどなので、本のタイトルを書いておかないと全くもって読書ノートの意味がなくなってしまうからです。

本のタイトルをきちんと書いておけば、その本のことを思い出してある程度内容などの関連して思い出せるようになります。

どの本を読んだということだけではなく内容なども紐づいて思い出せるようになりますので必ず読書ノートを書く時には本のタイトルも書くようにしておきましょう。

筆者の情報

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「筆者の情報」を書くことをお勧めします。

なぜ筆者の情報を書く必要性があるのかと考えたときに、これは先ほどもお伝えした通りですが、過去に読んだ本の筆者の情報を書いておくことによってどのような筆者の本を読んできたのか一目でわかるようになるからです。

筆者の情報を書いておくことによって、どのような必須の本が自分にとって読みやすい本にあるのかということを簡単に確認したり、どの筆者の確保が魅力的だと感じられるのかということがすぐに理解できますので、新しい本を読もうと思った時に本を選択しやすくなる可能性が高まります。

また、筆者の情報を書いておくことによって、その筆者の特徴なども理解できるようになりますので、読書ノートに記載しておくととても便利なので忘れないように記入しておいてください。

内容の要約

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「内容の要約」を書くことをお勧めします。

なぜ内容の要約を書く必要性があるのかと考えたときに、読書ノートを後から見返した時に本の内容を簡単に確認できるように情報記載しておけば、自分にとって必要な情報を後から簡単に確認できるからです。

もしも読書ノートの中に、過去に読んだ本の内容の要約を書いておくことを忘れてしまった場合、後から見返しても本の内容思い出すことができなければ読書ノートの役割を果たすことができないと言えます。

なので、過去に読んだ本の内容はどのような内容が書かれているのかということを簡単に出来る限り自分が分かりやすい文章で残しておくことを強くお勧めいたします。

自分にとって分かりやすく書いておくことによって、知識としてよりインプットしやすくなりますので、この部分はかなり時間をかけて書いておくことに注意してください。

読んだ感想

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「読んだ感想」を書くことをお勧めします。

なぜ読んだ感想を書く必要性があるのかと考えたときに、読んだ感想を書いておくことにより、その本を読んで自分が何を思ったのかいつでも見返せるようになるからです。

例えば、ある本を読んだ後に自分が魅力的だと思ったのであれば、その旨を変えておくことによって後から見返したときに、その本の内容が自分にとって重要性が高い内容であったと簡単に確認できるようになります。

そうすることによってその本の内容を頻繁に見返して、知識を取りこぼさないようにすることができます。

逆に、自分にとってあまり必要性がない、魅力的ではなかったと記載しておけば、無駄に確認したりする必要性もなくなり、必要な内容を記載された本に大切な時間を割りあえてて内容確認することができるようになります。

そこで、筆者なども記載しておけば、購入した本がはずれだったという経験なども極力なくすことができるようになりますので、読書ノートに読んだ感想を記載しておくことで大きな効果を生み出すことができるようになるはずです。

調べたいこと

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「調べたいこと」を書くことをお勧めします。

過去にたくさんの本を読んだ経験がある方ならば分かると思いますが、本を読んだことによって刺激を受けて、さらに自分の中で新たに知識を取得したいと気持ちが芽生えたりすることがあると思います。

例えば、本の中に書かれていた内容の中で魅力的だと感じた内容があり、その内容をさらに細かく掘り下げて勉強したいと思うようなことがあると思います。

その本を読んだことによって新たに自分自身が興味がある分野が生まれたりするようなことなどもあると思います。

そのような気持ちなどを調べたいこととして必ず記載しておくようにすれば、後から読書ノートを見返した時に自分自身が知識として吸収したいことなどを一目でわかるようになります。

それを後から見返すことによって、新しい知識を取得するための行動を見やすくすることができるようになりますので、結果的にたくさんの知識を吸収することができるサイクルを生み出すことができるようになります。

このサイクルをうまく活用することによってたくさんの知識を身につけて、より自分自身の引き出しを多くすることができるようになりますので読書ノートには必ずその本を読んで調べたいと思ったことを書くようにしておいてください。

次に読みたい本

次にご紹介する読書ノートに書くべき内容としては「次に読みたい本」を書くことをお勧めします。

なぜ次に読みたい本を書く必要性があるのかと考えたときに、次に読みたい本をしっかりと読書ノートに記載しておくことによって、先ほどご紹介した調べたいことと同様に、新しい知識を身につける習慣をなるべく早い段階で行動として生み出すことができるようになるからです。

どんどん新しい本を読んで、知識を蓄積していくことにより、たくさんの引き出しを身に着けることができ、必ず自分自身の魅力となって現れたり、役に立つ知識として自分を助けてくれるようになります。

なので、必ず読書ノートには次の読みたい本などの情報などもまとめておくようにしましょう。

読書ノートを付ける時の注意点

読書ノートにはどのような内容を記載しなければいけないのかという基本的なことをご紹介していきましたが、読書ノートはただ内容を記載すれば良いというものではなく、それなりに注意しなければいけない点なども多く存在しています。

この注意点をよく考えながら読書ノートを付けるようにしないと、後から読み返した時に分かりにくい読書ノートになってしまったり、あまり意味がないような読書ノートになってしまったりする可能性が高まってしまいます。

せっかく自分の大切な時間を消費して読書ノートを付けるのですから、せっかくなのであれば後から読み返した時に有意義だと感じるような読書ノートを書く必要性がありますので、これから読書ノートをつけようと思っている方は、ご紹介する注意点を必ず確認した上で読書ノートを作ってみてください。

読みながら付けても良い

読書ノートをつける際の注意点としては、場合によっては読書をしながらつけてもよいということに注意してください。

これはどういうことかと言いますと、人によっては読書が終わった状態で初めて読書ノートを記入するように気をつけている方がいるかもしれませんが、場合によっては読書をしている現在進行形の段階でノートをつけるようにすることも視野に入れる必要性があるということです。

なぜかと言いますと、必ずしも全ての人間が早い時間で読書を終えられるかと言われればそうではなく、忙しい時間の中で少しずつ本を呼んでいるような方も中には存在しています。

本自体が厚みがある本なのであれば、すぐに見終えることなどは難しいと思いますので、そのような場合は自分が選んだところまでの感想などを、なるべく新鮮な気持ちで記入したほうが、後から見返したときによりわかりやすい読書ノートだと感じられるようになるはずです。

なので、場合によっては現在進行形の段階で読書ノートを記入するようにしてみてください。

読み終わってしばらくしてから書くのはNG

読書ノートをつける際の注意点として、読み終わってしばらくしてから書くのはNGということを覚えておいてください。

忙しい人の場合はなかなか本を読み終わった後にすぐに読書ノートを記入したりするのが難しいと感じてる方がいるかもしれませんが、なるべく本を読み終えた状態のまま読書ノートを記入するようにしなければいけません。

なぜ読み終わってしばらくしてから読書ノートを記入することがダメなのかと考える時に、読書をし終わった新鮮な気持ちのまま内容記入しないと、場合によっては細かい部分などを忘れてしまう可能性があるからです。

例えば、本を読んで刺激を受け、新たに取得したい知識が生まれたとします。

本を読み終わってすぐの状態であれば、この気持ちをそのまま感想として残しておくことができるのですが、本を読み終わってしばらく経った後に感想を記入したりした場合は、このような細い気持ちの変化などを感想として残しておくことが難しくなってしまう可能性があります。

その時の細かい気づきなどを忘れた状態で読書ノートを記載してしまうと、結果的には最大限に読書ノートを活用することができなくなってしまいます。

せっかく本を読んで新しい刺激を受けたのに、それをなくしてしまうのはとてももったいないことでもありますし、なるべく阻止しなければいけないことでもあります。

なので、必ず本を読んだ直後の細かい気づきなどが覚えている間に読書ノートは記載するように注意してください。

注目点を忘れないように付箋を付けながら読むと良い

読書ノートをつける際の注意点として、注目点を忘れないように付箋を付けながら読むようにすることをお勧めいたします。

読書をしていると、自分にとって大切だと思う点であったり、魅力的だと感じられるような内容が記載されていることがとても多いと思います。

なので、そのような内容に巡り会えた場合は、必ずその本の大切な部分に付箋や印をつけてすぐに確認できるようにしておいてください。

そうすることによって、後から読書ノートをまとめようとした時に自分が魅力的だと思った点をすぐに確認することができるようになります。

もしも付箋や印などをつけていなかった場合、自分が大切だと思った点を探すところから始めなければいけませんし、本の内容が膨大になってしまうとそれを探すために大量の時間を消費しなければいけなくなってしまいます。

それは大きな時間のロスにつながりますし、二度手間になってしまいますので、必ず読み進めながら付箋や印をつけるようにしましょう。

読書ノート始めてみよう!

今回は読書ノートをテーマにして、読書ノートを付けるメリットと注意点などをご紹介していきました。

読書ノートをつけるのは最初は手間がかかったり、面倒だと感じたりしてしまうかもしれませんが、癖づけておけば、必ず後から行ってよかったと思える作業になります。

読む本が多くなればなるほど、自分にとって大きな財産になりますので、日常的に読書をする習慣がある方は是非この機会に読書ノートを付けるようにしてください。

継続すれば、必ず周りと大きな差が付けられるようになるはずですよ。