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理系女子の16個の特徴。あるあるや...(続き4)

白衣に暗い色を合わせると、モノトーンコーデの様になってシンプルさが悪目立ちしてしまうので、所々に明るい色を使って、髪留めなどの小物で遊んでみると女の子らしさが際立って良いかも。

女性の皆さんは、白衣を着る機会があれば是非参考にしてみて下さいね。

理系女子はファッション・メイク・髪型と、総合的に見てかなりシンプルな外見をしている事が分かりました。

ですが、「理系女子は男性からモテる」という話も有名だと思います。

特に男性は女性を見た目で選ぶ所があります。

失礼ですが、ファッション・メイク・髪型にかなり気を使っている女子と比べると、理系女子の外見は正直、見劣りしてしまうでしょう。

では、何故…?

その答えは、理系は男性が多いから。

男が沢山いる中に女が少数なので、自然と逆ハーレム状態になるのです。

もちろん、それだけではないのかもしれませんが、これは大きな要因だと言えるでしょう。

他の女子程外見を気にしなくても、それなりにモテるので、すっぴんでも平気だったりするのかもしれませんね。

まっすぐな眼差し

理系女子が作業中に見せるキリリとした眼差しは、彼女達の知的な雰囲気をより一層際立たせています。

さらに、そのまっすぐな眼差しからは、意志の強さや観察眼の鋭さ、集中力の高さや冷静さなど、理系女子の魅力とも言える部分を感じ取れるので、その視線で落ちてしまう男性も多いのかもしれませんね。

頼り甲斐のある雰囲気

「理系女子はしっかりしていそう」というイメージの通り、実際に理系女子と接していると、頼り甲斐のある雰囲気を感じると思います。

しっかりしていて何でも1人でこなしてしまうので、周りはつい理系女子に頼りがちになってしまうのかもしれませんね。

「しっかりしていて、頼り甲斐があるならお姉さんタイプ?」と思うかもしれませんが、理系女子の場合はどちらかと言えば、「先生タイプ」と言った方がしっくりくるかもしれません。

お姉さんみたいに甘やかしてはくれないけど、相手の力量を見極めて的確に正解へと導いてくれる先生みたいな感じです。

なので、第三者の視点で的確なアドバイスが欲しい時の相談相手にはピッタリと言えるでしょう。

理系女子の特徴〜中身編〜

続いては、理系女子の中身(性格)の特徴についてです。

一般的にはドライなイメージが強い理系女子ですが、実際はそうでもないみたい?

次に紹介する特徴を見たら、理系女子への印象がガラリと変わるかもしれませんよ。

それでは、早速チェックしていきましょう!

落ち着いている

理系女子はいつも冷静で、自分のペースを乱す事がありません。

仮に乱れたとしても、すぐに元のペースに戻す事が出来るのです。

例えトラブルが起きたとしても、パニックになったり感情的にならずに、冷静に対処してしまう所は、他の女子にはない特徴と言えるでしょう。

そのどっしりと落ち着いた様子が、上で紹介した「頼り甲斐がある雰囲気」に繋がっているのかもしれませんね。

感情をあまり表に出さないので、周りが「彼女は一体何を考えているんだろう…?」と首をひねる事もしばしばですが、理系女子の頭の中では、きっと様々な思考が巡っているのでしょう…。

協調性がある

一般的には、とっつきにくそうで1匹狼に見られがちな理系女子ですが、実は協調性があって人付き合いも普通にこなします。

まぁ、研究や実験もグループで行なったりするので、チームワークが取れないとダメですよね。

とは言っても、群れる事自体はあまり好まない様で、大勢で居るよりは1人で過ごす時間を大切にする傾向があるみたいです。

ですが、あまり深い付き合いをしないからこそ、男女問わず気軽な付き合いが出来て、人間関係のトラブルも少ないのかも。

それに、理系女子は観察眼が鋭く頭も良いので、気遣いや空気を読むのも上手いのです。

きっと、どうすればその相手と仲良くなれるかがすぐに分かるのでしょう。

謙虚さがある

理系女子は謙虚さを持ち合わせています。