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理系女子の16個の特徴。あるあるや...(続き6)

「女子は感情的に話した方が内容が伝わりやすい」とか「抽象的な表現や雰囲気で会話が成立する」とか「女子の話には、とりあえず共感しておけばOK」と思っている人も多いのでは?

実際そういう女子は多いので、そう思うのも仕方がないでしょう。

ただ理系女子と話す時は、具体的な表現で説明する様に話すのがポイントになります。

話が脱線したり、意味のない事をダラダラと喋るのはダメです。

それから、理系女子は自分の話に必ずしも共感して欲しいと思っている訳ではないので、雑な相槌もNGです。

理系女子と仲良くなりたい方は、覚えておくと良いかも。

忙しくてお疲れ気味

理系は文系に比べて、勉強や仕事のスケジュールがかなりハードと言えます。

研究や実験やデータ処理などに追われ、常にお疲れモードなのも珍しくありません。

そんな普段から忙しく過ごしている理系女子は、時間に対する考え方が少々せっかち。

暇過ぎると「時間がもったいない!」「何か予定を入れないと落ち着かない」と感じるみたいです。

「貴重な時間を少しでも有効に使いたい」という気持ちが強いので、何もせずにボーッと過ごすのは耐えられないのだとか。

安定している

理系女子は何事にも、刺激より安定性を求める傾向がある様です。

理系女子は、自分の世界観を大切にしており、それを守る為に自分の考えを貫き通す強さを持ち、さらなる理想に向かって努力し続ける所があります。

また、非科学的な事や根拠のない事を、なかなか認められません。

この様に強いこだわりや、固定概念に囚われやすい人と言うのは、あまり冒険はせず、安全で確実な選択をする人が多いみたいです。

理系女子の特徴はここで見極める

”理系女子の16個の特徴”、いかがでしたか?

「この特徴、あの子に当てはまるかも!」とか、「もしかして私って理系女子?」など、新しい発見をした方もいるかもしれませんね。

見た目編と中身編とで分けて説明してきましたが、当てはまる特徴が多い程、根っからの理系女子と言えるでしょう。

中には、「見た目のみ理系女子」や「中身のみ理系女子」なんてパターンもあるかもしれませんね。

それから上で紹介した特徴以外にも、理系女子かどうかを判断する方法はあるそうです。

例えば、文字よりも数字に目がいったり、デザインよりも機能性重視だったり、常に誰かと一緒より1人の時間の方が大切だったり…

そういう女子は、高確率で理系女子なのだとか。

理系女子を見極める際には、ここで紹介した特徴を参考にしてみて下さいね。