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高校生が妊娠したと思ったらまずはや...(続き5)

たとえば妊娠初期からいきなり悪阻がきて、嘔吐する毎日がやってくるという人もいます。

無理な運動は禁物で、体も初期はとにかく安静にしないといけません。

さらに、安定期を過ぎればお腹が膨らんできます。

今の高校に通い続けることができるのならば、先生や周りの人の協力が必要になってきます。

最近では、妊娠しても退学や転校をすることなく、今までの高校に通っている人もいるようです。

妊婦さんにとって、周りの環境はとても大切です。

自分と赤ちゃんのことをよく考えて、今の高校を続けるか、退学するか、他の学校へ移るという選択肢を考えていきましょう。

今の高校を辞めるなら、定時制や通信制の高校へ通うという選択肢も

高校生が妊娠して定時制や通信制の高校へ通っている
妊婦になり出産を決めた場合、もし高校卒業の資格が欲しいのならば選択肢は3つあります。

今の高校に通えそうならそのまま通うということもできますよね。

もし、今の高校を辞めて違う高校に移るという選択をしたなら、育児をしながらでも通える定時制高校に通うか、通信制の高校を選択することです。

定時制高校の場合、昼間は育児をして夜は旦那や両親に育児を協力してもらい、自分は高校へ行く…という生活になりますが、きちんと単位をとれば無事に高校卒業の資格が得られます。

訳あって高校に通えなかった人がたくさん利用しているので、自分と同じ境遇の友達ができるかもしれないですし、高卒の仕事にも就けるようになるのでとてもおすすめです。

しかし、学校へ通うにはある程度家をあけることになるので、たとえばシングルマザーだったり、家族の協力が得られない生活の場合は、通信制の高校を選ぶ人もいるも人気があるようです。

通信制の場合、自分の自宅で自主的にテキストで勉強をし、採点してもらうことで単位を取得するというシステムです。

今ではいろいろな通信制教育があるので、自宅で勉強したいという人にはおすすめです。

高校を卒業する以外にも、中卒だけど資格を取ることもできる専門分野もあるので、高校を辞める選択をしたからといってそこで学業がすべて終わってしまうというわけではないことを知っておいてください。

彼は今後の就職のことも考えると高校は卒業したほうが良い

子供の父親となるのが同じく高校生の彼氏だった場合、彼は一生仕事をして家庭を養う大黒柱となります。

そのため、家計のことを考えたら今後の就職のためにも高校は卒業しておいたほうが、就職口の幅が広がるので良いのではないか無難だと思います。

中卒でも仕事はありますが、「この会社に入りたい」と思ったときの求人の条件が「高卒以上」「大卒以上」という条件のものが現代ではわりとまだ多く、選択肢の幅を広げるためにも、彼はそのまま少なくとも高校卒業までは学校に通い続けることをおすすめします。

もし高校1年や、高校2年の段階で妊娠と出産をした場合、彼は高校卒業まで昼間働くことができないので、家計を支える方法としていくつかご紹介します。

・彼が高校が終わってから夜アルバイトをする
・母親が昼間は子供を保育園に預けて働く
・祖父母に援助してもらい生活をする

などです。

他にも選択肢はあると思いますが、これらのどれかを選択することで、生活が少しでも楽になるはずなので、家族みんなで協力をして支えあってください。

彼はアルバイトなどで収入を得る努力を

男性のほうが女性よりも一般的に体力がありますし、働いてお金を稼ぐには出来れば彼の力を借りたいところですよね。

子供のことは夫婦2人の問題なので、彼も父親になる自覚と覚悟をもって、アルバイトを積極的に行い収入を得る努力をしてくれることが望ましいと思います。

アルバイトは、だいたいのものが16歳以上ですることができるので、少しでも自分たちの力だけでで生活をしていくことを最初は目指して頑張りましょう。

高収入な仕事の場合は、体を使う力仕事などがアルバイトでは人気で、高校を中退してから働き口として選ぶ男性も多いようです。

さらにアルバイトの掛け持ちなども、時間を上手に使えばかなり稼ぐことができるので、仕事の視野を広げて、自分の家族を支えられるようにチャレンジしてみてください。

高校生で妊娠したかもしれない貴女と彼へ

高校生で妊娠するということは、世間一般では珍しいことでしょう。

そのため、それが事実となったとき、当然貴方も彼も非常に困惑すると思います。

しかし覚えておいてほしいのは、それでも子供も若くして父と母になった自分たちも、幸せに暮らしている人はたくさんいるということ。

大変なことも多いかもしれませんが、それでも喜びもあります。

たまたま赤ちゃんがきてくれたタイミングがそのときだっただけで、貴方にも彼にも、もちろん赤ちゃんにもそれが運命だったわけですから、妊娠したという事実をまずは受け入れることが大切です。

たくさんの今後を左右する出来事