職場などで必ず一人か二人、上司に歯向かったりする反骨精神を持っている人がいませんか?
なかなか歯向かうことができない人が多い中で、このような方がいると助かると思う人もいれば、余計なことをするなという感じに見てしまう人もいるでしょう。
そこで今回は、反骨精神のある人について特徴などを中心にまとめてみました。
反骨精神があるのには理由があった!
反骨精神を持っている人は熱いイメージや正義心にあふれているイメージがありますね。
しかし、それはあくまでイメージです。
なぜそうなるかというと知識を多く持っていたり、上の人をよく観察する人などが反骨精神を持っているケースが多いです。
日本では長らくトップダウンの考えが刷り込まれてきましたので、上には歯向かうな、媚びろというような考えが今でも根強く浸透しています。
しかし、これではよくないと考えるようになって、反骨精神を持つ人たちが現れたのでしょう。
反骨精神のある人は、その人の表面だけを見るのではなく、内部も見るので、間違ったことなどに敏感に反応してしまうのです。
長年、やりがい教育とトップダウンの考えで生きてきたので、自分が間違っていなくても上の人から言われると自分が間違っているのではないかと感じてしまう人が多かったのです。
ですが、根本的に内容をあさっていけば、会社のシステム事態におかしいということは意外とわかるので、反骨精神がある人は、大多数が見抜こうとしない部分を見抜きます。
故におかしいことに気づいて反論するのです。
外から見れば反論しているように見えますが、本人は自分の意見を言っているだけです。
また、最近の上司は議論をすることが嫌いなようで反骨精神のある人を見ると排除したくなる傾向があります。
これは仕方がありません。
このような人たちはイエスマンで育ってきたので、相手も当然イエスというと思っているからです。
反骨精神とは?
そもそも反骨精神とは具体的にどういう意味なのでしょうか。
おそらく10人聞いたら10人とも違う答えを言うと思います。
つまり、絶対的な定義がないのです。
辞書には「世の中の不正などに果敢に立ち向かうこと」「素直に受け入れにく心持ちのこと」「ハングリー精神」などいろいろと意味があります。
ほとんどは立ち向かっていくイメージがあり、反骨精神がある人は勇気がある人のように思えます。
しかし、必ずしもみんなが勇気があるとは限りません。
最近では自分の意見が強いためにただ文句を言っている人もいて、反骨精神の捉え方にマイナスなイメージがついていることもあります。
自分の思い通りに行かなくてただただ、上司の文句を言っている人は反骨精神のある人ではありません。
ただのねちっこい人です。
ここからは、まずは反骨精神について説明していきます。
世の中の悪いことに堂々と立ち向かっていく気持ちや態度
とにかく不正が許せないので、悪いことなどに関しては堂々と向かっていきます。
組織で生きる上で多少の悪さには目をつむらないといけないと教わることもあります。
ですが、その悪い事に目をつむることで、損する人、得する人などが如実になるようなら反骨精神のある人は堂々と立ち向かいます。
組織だから仕方がないと言って諦める人が大半ですが、そもそもを考えると不正を行っている会社が生き残れると思いますか?
立ち向かう人は、自分の思い通りに行かないことに腹が立っているのではなく、会社を良くしたいと思って立ち向かっているのです。
組織だからと口にしている人は、会社に愛などないのです。
悪い事をしていたら指摘するのは小さい子供でも出来ます。
会社をつぶしたくてや上司を困らせたくて立ち向かっているのではなく、組織を良くするためです。
外から見れば一直線に見えますが、実は幅広く組織を見ている人になります。
人や権力に抵抗しようとする気持ちや態度
みんながの考え方が強い日本では、相手に歯向かったり意見を言うことを良しと考えていない人が多いです。