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26歳女性あるある19選。アラサー...(続き3)

「今までのテイストを取り入れたい!」考えている人は、今まで読んでいた物と似た傾向のアラサー向け雑誌を選ぶのが無難でしょう。

「ファッションの好みが変わってきた」という人は、フェミニン・カジュアル・モード・ガーリー・ナチュラル・コンサバなど、今の自分が好きな&似合うテイストを考えてから、雑誌選びをした方がスムーズなはずですよ。

26歳女性に共通するあるある6:カラコンやネイルが恥ずかしくなる


10代や20代前半の頃は普通にしていたカラコンやネイルが恥ずかしくなるのも、26歳女性のあるあるでしょう。

若い頃は、着色直径が大きくフチもくっきりしているカラコンで、でか目を強調するのが基本だったかもしれません。

しかし、26歳となった今は、そのやりすぎ感や不自然さに気付いて途端に恥ずかしくなるものなのです。

色も同じで、ブラックやブラウンなどの自然な色ならともかく、ブルー・グレー・グリーン・ピンクといった、少し特殊な色のカラコンはコスプレ感満載です。

26歳女性がするにはちょっと微妙かもしれませんね。

周りの同年代女性もどんどんナチュラル志向になっていくので、その中でカラコンを付け続けていると浮いてしまう可能性も…。

それからネイルもそうですね。

昔は派手で目立つデザインが可愛くて仕方がなかったと思います。

爪も出来るだけ伸ばして沢山デコって…ていうのも若い頃は普通だったでしょう。

ですが26歳となった今、そういう派手なネイルをしていると、「料理とか家事をしない女性なのかな?」と思われてしまう可能性が高いです。

もし職場にして行ってしまえば「いい歳して、マナーも知らないのか…」と幻滅されてしまう事も…。

そういうリスクに気が付いて急いでシンプルなショートネイルに変えるのも、26歳女性のあるあるかもしれませんね。

26歳女性に共通するあるある7:メイクやファッションが迷走する

自分に似合うメイクやファッションが分からなくなって、取り敢えず片っ端から色々と試してみる…なんて26歳女性も多いはず。

ずっと同じブランド店を愛用しているなら、きっと今が変え時なのでしょう。

年相応のメイクやファッションを意識すると、余計に分からなくなってしまうかもしれません。

こういう時は自分に合うメイクやファッションを研究してみた方が良いかもしれませんね。

自分ではどうしても分からない時は、友達に相談してみたり、お店のスタッフにアドバイスをもらったりしましょう。

プロに指導してもらうサービス(メイクやファッション専門の講座やレッスンメニューがありますよね)を利用してみるのもオススメですよ。

ファストファッションか、ハイブランドか

コーディネートをファストファッションにするか、ハイブランドにするかでも悩みますよね。

ファストファッションは流行も入っていますし、何より経済的という魅力があります。

ですが、周りに「それどこのブランド?」と聞かれた時に、正直言葉に詰まりそうです。

答えたら答えたで、「あっ…そうなんだ…」みたいな微妙な反応をされると、こちらも居たたまれないですよね。

それに、勘の良い人なら「安物だ」とすぐに分かるでしょう。

ファストファッションで固め過ぎてしまうと「ケチ」「安っぽい」などの悪い印象を与えかねません。

一方ハイブランドは、「大人な女性」「デキる女性」といったイメージもあるでしょう。

しかし、何万もする服や何十万もするバックや小物で全身を固めていたとしたら。

「どんだけお金使ってんの?」「ファッションにしかお金の使い道が無いのかな?」「浪費家?」なんて思われてしまうかも…。

ファストファッションかハイブランドのどちらか、と片方に絞るよりも、両方をバランス良くコーデに取り入れるのが無難なのかもしれません。

26歳女性に共通するあるある8:遊び方の変化

26歳女性になると考え方だけでなく、遊び方にも変化が出てきます。

友達と遊ぶにもお互いに仕事が忙しかったり、結婚していたり子供がいると、予定が合わなくてなかなか会えない事もあるのでは?

そうなると、頻繁に遊びに行くメンバーは固定化(大体が時間に融通が効く独身女性)されて、遊び方も毎回お決まりのパターンになっていくもの。

皆さんも身に覚えがありませんか?

飲み会がきつくなる

以前は平日や休日とか関係なく、連日飲んでも全然平気だったのに、26歳にもなると飲み会がきついと感じる…なんて人も少なくないはず。