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26歳女性あるある19選。アラサー...(続き4)

少し飲んだだけで胃もたれや二日酔いに襲われたり。

前より量が飲めなくなったり、お酒が抜けにくくなっていたり…。

歳を重ねると、そういう体の変化も出てきますよね。

昔は友達と飲みに行くのに飲み放題を付けるのが当たり前(しかも大量に飲む)だったのに。

今は1〜2杯飲めば満足してしまう26歳女性も少なくないでしょう。

インドア派になる

休みの日は友達と遠出したり、趣味のスポーツを楽しんだり、1日中ウインドウショッピングで歩き回ったり…というのは少し前まで話。

今は1人で家で過ごす方が多いし、例え外出してもカフェなどの屋内でまったりとする方が良いと感じた時。

26歳という年齢を実感する瞬間かもしれません。

アウトドアも良いですが、次の日に疲れが残るのが嫌だったり、外に出るのが何となく億劫に感じたりするんですよね。

アウトドア派からインドア派になる理由は年齢の他にも、1人で過ごす楽しさを覚えてきたから、というのも挙げられます。

若い内は1人で過ごすのがつまらなく感じて、友達や恋人を誘って外出する事も多いですよね。

でも、1人で家で過ごす楽しさを知ると、「別に外に出なくても、自分の好きな事は出来るし…」なってしまうのです。

さらに恋人もインドア派だとデート場所も、お家・カフェ・カラオケ・映画・温泉など、自然と屋内に限られてきますよね。

26歳女性に共通するあるある9:一人で行動することに抵抗がなくなる

26歳女性にもなると、大抵の楽しい事は一通り経験しているものです。

大勢の友達とワイワイ騒いだり、恋人と色んな場所にデートや旅行に行ったり。

そうやって、誰かと一緒に様々な経験をしてきたからこそ、1人で行動する事に抵抗がなくなる=1人でも大抵の事は楽しめる様になる、とも言えます。

1人ランチ・1人ショッピング・1人旅・1人カラオケなど。

他人と一緒の時と違い、余計な気を使わなくて済みます。

「予想以上に楽しい!」と病みつきになってしまう女性も少なくないのだとか。

26歳女性に共通するあるある10:女子→女性へと呼び方が変わる

26歳になると周りからも、「女子」ではなく「女性」扱いされる事も多いでしょう。

確かに20代前半女子と比べたら、色々と違う所はあるかもしれません。

しかし、そうやってハッキリと区別されると少し複雑ですよね…。

ですが、自分でも「女子」というワードを使って良いのか、思わず考えてしまう事もあるのでは?

26歳女性に共通するあるある11:後輩には積極的に奢りたくなる

26歳になれば後輩もそれなりに増えますし、新人教育を任される立場にもなりますよね。

そんな後輩とご飯に行った時などに、積極的に奢りたくなるのも26歳女性のあるあるではないでしょうか?

後輩に奢りたくなる理由は様々だと思います。

例えば、大きな仕事を皆で乗り切った時とか、後輩に良い事があった時とかは、「今日は私が奢るからいいよ!」というのも珍しくないでしょう。

その他にも、「後輩が良い子で思わず奢りたくなる」「後輩と仲良くなりたい」

「後輩にとって良い先輩でありたい」「先輩風を吹かせたい」といった理由もあるかもしれませんね。

ただ、あまりにも頻繁に奢っていると、後輩の方も先輩に奢られる事が当たり前になって、有り難みを感じなくなったりします。

「何か裏があるんじゃないか…」と疑われて警戒されてしまう事もある様なので、奢り過ぎには注意しましょう。

26歳女性に共通するあるある12:体力の低下に気付き始める

「最近、すぐに疲れるし疲れが溜まる様に…」なんて感じでいませんか?

実は体力のピークは25歳と言われており、そこからの体力は落ちる一方なのだそうです。

これは、「遊び方に変化が出てくる」という話にもリンクしている部分がありますね。

体力が落ちる事で「恋も遊びも仕事も全力で!」というのは難しくなります。