CoCoSiA(ココシア)

家族嫌いな人の6個の心理と解決法(続き3)

しかし、人にはよっては心に傷を負うほどのトラウマがある人もいるので、一概に決めつけでは言えない状況になっています。

虐待や暴力

主にトラウマの一番の原因になってしまうのがこの虐待や暴力です。

小さい頃に虐待や暴力を受けるとそれがなぜかしつこく記憶に残ってしまうので、反発するとやられると言った感じのことを覚えてしまうのです。

しかし、これが大人になった時にどうなるかと言うと、復讐になってしまう恐れもあるので、簡単に手を上げていると親も危険な目にあってしまう危険性が非常に高いのです。

また、虐待を受けた子どもはそれが正しいと認識してしまうこともあり、大人になって子どもを持ったときにご自身の子どもに虐待をしてしまう危険性もあるので、特に詰め込み世代の親で子どもに虐待をする親のほとんどは、子どもの時に虐待をされてきた経験を持つ人が多いです。

自分がやられたことを詰め込んで、下に繰り返してしまう。

ある意味詰め込み世代のマイナス的な部分でもあります。

ネグレクト

所謂、育児放棄のことですが、どこまでが育児放棄になるのかわからず、線引きがないので防ぐのが大変です。

特に親から何もされずに生きてきた人は、自分で考えても何が正しいのか判断ができない人が多いです。

そのため、自分を自己評価してしまう子どもが増えてしまいます。

それがひどい場合だと精神病になるなど非常に厄介です。

また、人間関係を構築するのが難しくなるので、ひとりでいる時間が増えてきます。

そうなると家族とも関係を持ちたくなくなるので嫌いになってしまいます。

特に何もしてくれないと言った感情が生まれて、自分はココに必要ないと感じてしまうのです。

そうなると、いくら親が説得しても意味がありません。

そうなってしまった原因を作ったのも親であるので、説得など耳にも入らないのが現実です。

家庭内いじめ

兄弟がいる人に多いのが家庭内のいじめです。

特にどちらか一方が良くされて、片っぽは良い扱いをされないと言った感じのことが良くあります。

親も人間なので、好き嫌いはあります。

また、自分の思い通りにならないと気が済まないと言った考え方を持っている親もいるので、意識していなくてもいじめに発展してしまっていることがあるのです。

特に対象になるのが長男です。

長男の場合先に生まれたのでいろいろと見られるのですが、弟などが誕生するとすぐに目を向けてもらえなくなります。

兄貴なのだから我慢しなさいとは言われたり、受験などの時も実験代にさせられるなどいいことはありません。

特に長男と意見が割れる家族が多いのが特徴的です。

家庭内いじめは外から見ても内から見てもわからないものです。

うちの家庭はそうだと言われたら終わりなので、しかし、知らず知らずに心に傷を負わせている危険性が非常に高い問題です。

放置的な育児

親は一切介入しない育児方法をしてきた家庭も家族嫌いを生み出してしまう危険性があります。

放置されているのでほとんど自分でどうしたらいいかわからずに悪さに走る人もいれば、自分を低評価して周囲との交流を避けようとする人がたくさんいらっしゃいます。

放置することは良いとは言われていますが、全く介入しないのは良くありません。

しっかり、子どもに主権を持たせるためにも教えるべきところは教えないといけないのです。

どんなことをしても放置されるのであれば、いずれ子どもは何もしなくなってしまいます。

そうなると自分で考えることもないので、意志を持つのが苦手になってしまいます。

それで大人になるにつれて何かおかしいと思って変なストレスを抱えてしまい、家族を嫌いになってしまうのです。

アルコール依存症

親が極度のアルコール依存症であるとお酒を良いものと見ないようになります。

社会人になった時に飲み会に参加したがらない人には、実はそのような部分が隠されているのかもしれません。