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人格者な人の15個の特徴。これは人...(続き6)

しっかり正義の心を持つことで、いろいろと上手く行くのです。

何が正しくて間違いかと言うのをわかるためにも自分の意志を持つことが大切なのです。

そうすれば、相手の言っていることも良く聞こえ内容を理解し、正しいのかどうかわかります。

まずは自分の意志をしっかり持ちましょう。

11.社会のルールをしっかり守る

規則に厳しいので、一見すると頭が固い人や冗談が通用しない人のように思えますが、そうではありません。

ルールを破ることで起きる先をわかっているからルールをしっかり守るのです。

ルールを破る人は、破った先のことを考えていないケースが多く、破った後に素直になることが多いですね。

最近では車の運転なんかでルールを守らない人は多いですが、しっかりドライブレコーダーに記録されているので、警察が来て取り調べをすると、素直に認めると言う方が多いです。

このように破った先に何が起きるのかを分かっていないとルールを無視してしまうのです。

人格者の人はルールを破ることで他人に迷惑をかけることをわかっているから社会のルールに厳しいのです。

12.どんな約束も必ず守る

人格者の人は約束を必ず守ります。

これは約束と言うことに関してしっかり受け止めているからです。

約束を平気で破る人は約束と言う言葉の意味をわかっていない証拠です。

約束は守るべきものです。

仮に期限に間に合わないのならば、事前に連絡を入れて期限を延ばしていただくようにするなどの対策が大切です。

約束守る人に多いのは期限を守れない人で、また、直前になって、無理!的なことを言ってくるので、約束した側として大変な被害になります。

期限に間に合わないのが約束を守らないのではありません。

期限に間に合わないのなら、事前に相談しないことが行けないのです。

これは相手を信用出来ていないことでもあります。

信用できない相手とは約束をしない方が良いです。

人格者の人は相手との信用なども含め考えて約束をしているので、約束を守るのです。

13.人を惹きつける雰囲気がある

人格者の周囲にはとにかくいろいろな人が集まります。

これはなぜかと言うと相手を気にしないのが人格者であり、相手を尊重するので、柔軟な姿勢が備わっているので、男女年齢問わず近寄ってくるのです。

一緒にいたいと思えるオーラを持っているのが人格者なのです。

最近では、近づきがたい上司がいて、そのうえで仕事の支持しかしてこない人もいますが、まさにこのような感じが働きづらい環境を作っているのです。

人が寄ってこない人の下で働いても意味がありません。

人が寄ってくるということはその分だけ情報がそこに来ると言うことでもあります。

これからはいかに最新情報を早くゲットして自分で見極めるかが大事な世の中になってきています。

つまりは人を引きつける人にはチャンスがその分だけあると言うことです。

14.人の気持ちを敏感に察する

人格者の人は、相手の気持ちを察するのが上手いです。

要は「YouFirstMeSecond」の考えを持っているので、相手のちょっとした変化にも敏感なので、相手の今の状態を察するのが上手いのです。

このような人は少しの変化も見逃さないので、会社などでも今の状況を察することができるのです。

最近の良い例では、TBSの番組であるモニタリングでロケ現場にモニタリングのメンバーが潜入するという企画がありますが、俳優の綾野剛さんはすぐに周囲の変化に気づくので、モニタリングだと気づくという場面が放送されていますね。

現在の綾野剛さんの活躍を見れば、いかに人格者かがわかりますね。

このように相手の気持ちになることができる人は人格者に値します。

15.コミュニケーションが上手い

とにかくいろいろな人と話すのが上手なのが人格者です。