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AB型女性の恋愛の特徴14個(続き3)

ガッツかない雰囲気が男性の攻略欲を掻き立てるためモテます。

また、顔自体は美人でなくても流行のファッションや髪形、メイクは追わずに自分の魅力を引きだせるものをわかっているので雰囲気美人が多いのも特徴です。

イケメン好き

恋愛においてとにかく経験を積んでおきたい内はイケメンを選ぶ傾向があります。

「どうせならイケメンの方がいい」くらいのものです。

ただ、AB型女性は恋愛と結婚において選ぶ相手は全く違うので、あくまで若い内に遊ぶ相手としてイケメン好きなだけです。

また、イケメンの基準は他人より厳しい、あるいはこだわりの基準を持っています。

単に顔が整っているとかスタイルが良いだけでは好きになりません。

食事などのマナーがしっかりしているか、清潔感があるか、考え方がスマートかどうかなど複数の基準を満たしてイケメンとします。

そのため、ただ顔が良いだけの人との関係は数か月と持ちません。

イケメンであることは恋人にする上での条件でこそあれ、イケメンなら大概のことは許せるというほどではないからです。

むしろ顔が整っていなくても他が基準を満たしていればAB型女性にとってはイケメンに見えます。

彼氏に貢いでしまうことも

他者から全般的に認められることの少ないAB型女性は絶対的な愛情を注いでくれる相手を見つけると尽くしてしまうことがあります。

嘘や悪意はわりと見破れる方ですが、巧みな相手にはコロっと騙され貢いぐこともしばしば。

それでもあまり長期化はせず、自分の自由な時間やお金が減ってきたのを感じると即座に縁を切ります。

一人の時間が好きなのも影響して、引きこもりがちな傾向もあるAB型女性は料理も好きだったりします。

お付き合い当初は手料理を振舞ったりもしますが、彼が家に居座るようになって毎回の食材費が倍になってくるとイライラし始めることもあるでしょう。

このように、金銭的あるいは労力の負荷が曖昧なことはそれなりに長期間貢ぎますが、気づいた瞬間から嫌いになるまでの加速度は他者を圧倒します。

貢ぐけれども期間は短いのがAB型女性の特徴です。

相手に心を開くまでに時間がかかる


来る者拒まずなので恋人になれるかどうかのハードルはかなり低いですが、恋人だからといって心を開いたりはしないのがAB型女性です。

結婚までいく相手ならさすがに心を開くとしても、単に「今の」恋人であるだけではAB型女性の心を開くのは至難の技です。

また、来る者拒まずといっても恋人になる前の段階からパーソナルスペースを無視してガンガン来る人は拒絶します。

心をこじ開けようとしてくる人は迷惑なだけで、無礼な奴だと認識するからです。

AB型女性と付き合い、ゆくゆくは結婚したいと考えるなら、AB型女性から開示するまで待つのが得策です。

しかし大体の場合は男性が待ちきれず、ミステリアスなまま関係が終了します。

しかし当人はミステリアスな雰囲気のまま別の男性を惹きつけるので困らず、結局誰かに心を開くのはまた先の話になります。

愛情表現が苦手

人に対して好意を伝えることは、好きな映画や食べ物など人以外の物に対しても「好き」と声に出せているかが重要になってきます。

これができないと人に対する好意を言葉にする方が難易度が高いのでうまくできません。

AB型女性は自分が好きだと思うものを周囲からは受け入れられなかった経験が多いので自然と「好き」という感情を外へ向かって表現する癖がついていないことがあります。

また、自分から愛情を伝えてお付き合いに漕ぎ着けるといよりは言い寄られたら受けるというスタイルが基本なので愛情表現の訓練ができていません。

また、全然違う理由で愛情表現しないこともあります。

仕事の忙しさやプライベートの問題を片づけることに時間を割きたいというものです。

好きと伝えることで必要以上に相手が一緒にいる時間を求めてくるのが面倒くさいという打算も見え隠れします。

そして、好きと伝えたが最後、相手が安心して浮気に走るかもしれないと思うために、あえて言わないという女性もいるでしょう。

すぐ寂しがる

孤独には慣れていますが、いつも一人でいたいわけではないので定期的に寂しくなります。

ただAB型は一人が好きと先入観をもたれていることもあるし、自身も一人の時間が大切だったりするので言動で寂しいと示すのが苦手です。