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凛とした人の16個の特徴


凛とした人。憧れますよね。

自分も凛とした人になりたい!と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は『凛とした人』の特徴を、ご紹介していきます。

凛とした人に憧れる人は多い

凛とした人というと、見た目や性格がしっかりしていたり、綺麗だったり、礼儀が正しかったり、といったイメージを持つ人も多いようです。

素敵な人だと感じたり、憧れて「自分も凛とした人になりたい」と思ったりする人も多いのではないでしょうか。

凛とした人というのは男の人からも女の人からも魅力的に思われることが多いですし、美しく素敵なイメージがありますよね。

「凛」とはどういう意味?

それではまず、『凛』という言葉の意味から見ていきましょう。

凛というのは、人の態度や姿などがりりしいことを指します。

「りりしい」は「凛々しい」とも書きますね。

ひきしまっているさま、涼しげなさまにも使います。

次に、『凛とした声』『凛とした鈴の音』というように、声や音がよく響くことを表現するためにも使われます。

『凛とした朝の空気』のような、寒さの厳しい様子を表すときにも使われます。

冴えた、清々しい様子です。

ちなみに、「りん」には「凜」と「凛」の二種類の感じがあります。

どちらもとてもよく似ています。

違うのは一箇所だけで、「凛」は「示」と書くところが、「凜」の方では「禾」と書きます。

この「禾」(のぎ)は、稲穂の先が垂れ下がった様子を表現するものです。

「禀」の字の「亠」は屋根を意味しています。

「回」は回転するもの、丸いものを表します。

「禾」は先程ご説明したとおり、稲穂や稲を意味します。

つまり、「禀」という文字を読み解くと、屋根があって丸い、稲などの食糧の保存庫ということになるのです。

漢字の意味するところは同じで、「凜」が正字で「凛」が略字なのです。

「凜」も「凛」も、どちらとも人名用漢字やJIS漢字に含まれています。

ただ、第1水準が凛で第2水準が凛とされているので、一般的には凛の方がよく使われているかもしれませんね。

スマートフォンやパソコンの文字変換では凛の方が先に来ることが多いでしょう。

引き締まった雰囲気

さきほど、「禀」という文字には屋根があって丸い、稲などの食糧の保存庫という意味があることをご紹介しました。

稲穂を一ヶ所にぎゅっと纏めて保管するので、詰めて整然と並べておくということから「引き締まっている」という意味になるのです。

「冫(にすい)」はIMEパッドの「冫「氷」という字を簡略化して部首にしてあるものなので、『氷』+『禀』で冷たい氷によって引き締まる感じを表現しているというわけです。

だから、引き締まった雰囲気を「凛としている」と表現する、というわけですね!

厳しい態度

整然とした様子や、氷のように冷たく厳しいという漢字の意味合いから、厳しい態度を表現するときにも「凛としている」という言葉が使われます。

「凛とした」という言葉で表される厳しさは、わがままや頑固のようなネガティブなものではなく、毅然とした清々しい厳しさ、自分を強く律するときに使われることが多いです。

凛とした人の16個の特徴

漢字が表すように、冷たさや厳しさ、クールな雰囲気やきちんとした様子を表す「凛とした」という言葉。

では、「凛とした人」とよく周りから思われがちな人の特徴とはいったいどんなものなのでしょうか。

具体的に見ていきましょう。

物事に動じない


凛とした人は、いつも冷静です。

なにか突発的なトラブルが起きたとしても、取り乱すことは基本的にありません。

たとえば何かの問題が起きて、他の人たちがみんな焦って取り乱し、とても冷静ではいられずにパニック状態になってしまったとします。

そんな中で、凛とした人は問題が起きたことに取り乱したり、みんなが焦っているのにつられて自分パニックに陥ってしまったりといったことがありません。

周りのことに影響を受けず、自分を保って冷静に判断することができるのです。

これは、必ずしも焦っていない、パニックになっていないというわけではないかもしれません。

人間ですから、いくら凛とした人とはいえ焦ることは当然あるでしょう。

それでも、そんな動揺した内面を表に出すというようなことは基本的にないのです。

凛とした人は、自分の感情を自分でコントロールして毅然とした態度をとります。