感受性が強い
AB型女性は感受性が強いです。
映画やドラマを見ると自分に置き換えることで感情移入することもあります。
例えばAB型女性が上司だったら、部下に説教や指導をしながらも感情移入して、強く言えないことも多いです。
感受性が強いだけで社内にいても意味なく不安になったり、イライラと感情の起伏も激しいです。
AB型女性はチャレンジ精神の持ち主です。
「なぜ?」「どうして?」という感情が常につきまといます。
好奇心旺盛なAB型女性は少しでも気になると余計に調べたくなるのです。
それがAB型の感受性が強い原因かも知れません。
よく言えばAB型男性よりも相手の気持ちになり物事を考えることができるAB型女性。
ですが疲れやすくストレスを溜めやすいです。
二面性がある
人間味溢れるAB型ですが実はミステリアス。
だからこそ、AB型を100%信用してはいけないのです。
酷いとき、AB型は会う度、言っていることが違うことがあります。
昨日までOKと言っていたことも急に意見を変えてNOということもあります。
周囲からは「何を考えているか分からない。」と思われてしまいます。
早い話、気分屋かも知れません。
AB型女性と約束する場合は、長いスパンで計画を立てることは向きません。
長い期間の計画を立てると途中でキャンセルということもあります。
恋愛面でもAB型女性を愛するなら、二人の関係が最高に仲良いときに告白するべき。
二面性があるAB型女性に振り回されない為には、AB型女性を100%信用しないようにする方が良いでしょう。
プライドが高い
AB型女性の面倒なところ、それは何気にプライドが高いところです。
AB型女性は自分自身をよく分かっています。
頭の回転が良いところ、仕事にしてもスムーズにこなすことができます。
何ごとも失敗が少ないAB型女性は自分自身を特別と感じているかもしれません。
それがプライドが高さに繋がるのです。
分りやすく言えば、地位や名誉にこだわるタイプです。
ですから、彼氏や旦那さんにするタイプは自慢できる相手としか付き合いません。
一流大学や大手企業、一般的に生活で苦労しない相手を選びます。
AB型女性は自分自身の持ち物もブランド物を好みます。
AB型女性が夢を追う売れないバンドマンや芸人に恋するようなことは少ないです。
根に持ちやすい
AB型女性の面倒なところ、その2は、根に持ちやすい性格のことろです。
AB型女性は基本的に秘密主義です。
あまり他人に自分のプライバシーを打ち明けることは少ないです。
親しき仲にも礼儀ありじゃありませんが、秘密にするべきことは軽く言いません。
AB型女性は友達も選びます。
誰でも簡単に友達になることはありません。