過干渉という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言うと必要以上に干渉をするという事です。

干渉というのは他の人に対して自分の考えを押し付けようとするというような事です。

過干渉と過保護というような形で親に対して使うような言葉が多くあると思います。

ですがどこまでが過干渉なのかその境界というものがわからないですよね。

親は知らず知らずのうちにその様に行動をしてしまうような事があると思います。

例えば子供が塾に行くのを嫌がるとしますよね。

その際にその塾に無理やり行かせたりするというような事です。

過保護とは少し違うと思いますが、過干渉というのは自分の価値観で子供の行動を決めるような事を言うのです。

この様な行動をしているつもりはないけれどその様にしてしまう親が多く、子供は言い出せないというような事にもなったりするのです。

子供というのは親の言うことを聞かないといけないと思いますが、本人がしたい事というのは必ずあると思います。

その事を親に言うと親はそれに賛同をしかねないことが多いとも思います。

親は子供にこの様に育って欲しいという思いで育てますが子供の思いを聞かないという親も多いのです。

この様なことは今の家庭では多くあり、それが問題となってしまって子供が問題を起こしたりするというような事も少なくあると思います。

今回はそんな過干渉な親の行動であったり、やり過ぎな行動をいくつかお教えしたいと思います。

過干渉な親というのは基本的に知らずしらずのうちにしてしまうので、自分は大丈夫と思っていてももしかすると子供はその様に思っていないとも思うかもしれません。

過保護とは少し違い、過保護というのは過干渉の逆です。

例えば子供の言うことを聞きすぎてしまったり、自分が子供の分まで行動をするというような事を言います。

この様な人というのは基本的に子供のことが可愛くてしょうがないという人でもありますが、過保護な子供というのはワガママになってしまったりするというような事にもなってしまうでしょう。

ですが今回は過干渉についてです。

特に親の行動について詳しくお話をしたいと思います。

今皆さんが子供に対してどの様に接しているのか、見直すことも大切になるでしょう。

過干渉とは

先ほど言ったように過干渉というのはどの様な意味なのでしょうか?

過保護とは違うのかというような事は解ると思いますが、過干渉というような言葉を始めて聞いたという人もいるかもしれません。

基本的にこの言葉は親に対して使う言葉でもあるからです。

過干渉な親というような表現で使われることが多く、最近ではこの様なことが問題となり、子供との接し方などが見直されていくという事もあるのではないでしょうか?

子供が不登校になってしまったり、学校で問題などを起こしてしまうという事も実は親が原因だという事も少なからずあるのです。

その時に過保護であったのか過干渉であったのかという事になるのですが、過干渉な親の方が比率的には多くなってしまいます。

なので学校に行くという事になっても、親が必要以上に厳しいという事になり、その不満を学校で発散するというような事にもなってしまうのです。

では更に詳しく見てみたいと思います。

過干渉の意味

過干渉の意味を再確認しましょう。

「過干渉な親」というのは子供のやりたい事をしないようにしたり、嫌がっていることをやりすぎたりするようなことを言います。

また子供の行動を全て決めてしまうというような事もあるでしょう。

簡単に言うと子供のことを全て親が決めるということです。

自由などが利かない、束縛されている環境になってしまうため、子供は不満を多く持ってしまうのです。

また嫌だと言っていてもそれをするという様なこともあるので、例えば無理やり泣いていてもそれをかまわず嫌なことをし続けるというような事もあるのです。

厳しく育てるというような事にも繋がるかもしれませんが、それが過干渉にも繋がってしまうという事になることを覚えておくようにしましょう。

ある対象に対し、必要以上に干渉すること

過干渉自体の意味はある対象に対し、必要以上に干渉することという意味でもあります。

それが親に対して使われることが多いというのは親が必要以上に子供に対して干渉をすることが多いという事からなのです。

なので過干渉と聞くと子供に対してという事を想像をする人も多いはずでしょう。

それが今では問題となってしまっているからなのです。

昔は厳しくというような事もありますが、それが今の現在では問題になっていることも忘れないようにしましょう。

過干渉というのは、やり過ぎな行動が原因にもなります。

そう思っていなくても子供にとっては辛いものが多いということを忘れてはいけません。

過保護と過干渉の違いとは

ではそんな過干渉ですが、過保護との違いというのはどの様なものなのでしょうか?

過干渉が必要以上に干渉をする、過干渉な親というのが子供のしたい事をしないようにするという事であれば、過保護はその逆になります。

子供の言うことを聞く、宿題などを親がするというような事を言います。

簡単に言うと自分の子供が可愛くて仕方ないのですが、甘やかしすぎるというような事を言うのです。

過保護な親というのも問題になってきてもいますが、過干渉も同時に問題となってきています。

過保護と過干渉はいわゆる逆のことを指すので似たような意味だと捉えがちですが違います。

過保護な親というのは基本的に子供のためならば行動をするという事に対して過干渉な人というのは子供がダメだと思うことは徹底的にしつけをするというようなタイプです。

過保護と過干渉の違いというのはこの様なことがあるので気をつけるようにしましょう。

どこからが過干渉?

ではそんな過干渉ですがどこからが過干渉になるのでしょうか?

親の人でもふとやってしまうような事があるのではないでしょうか?

例えば行動を全て自分が決めてしまうという親であったり、子供を束縛してしまうというような事もあると思います。

過干渉の境というのはとても難しいものですが、子供が親に対して過干渉が原因で、不満などを持ち始めてしまうとそれは既に遅いのです。

普段からどの様に接しているのか、普段はどの様に思っているのか、それぞれのことが重要になるでしょう。

ではどの様なものが過干渉になるのかを詳しく見てみたいと思います。

自分の価値観で子どもの行動を決める

自分の価値観で子供の行動を決めてしまうのは過干渉になってしまいます。

例えば子供が「これをしたい!」と思っていても「それはダメだからこれをしていなさい」と言うとします。

子供の価値観を観ずに自分の価値観で子供の行動を全て決めてしまうような事は過干渉になってしまうのです。

昔その様なことは当たり前だったというような人もいるかもしれませんが、今と昔では大きな違いがあります。

いわゆるスパルタというような事が無くなったという事です。

今では問題になってしまいますよね。

自分の価値観で決め付けるというのも過干渉になってしまうので注意をするようにしましょう。

子どもを束縛してしまう

子供を束縛してしまうという事もあるでしょう。

子供を束縛するというのは子供が自由に行動をすることができなくなるという事になります。

子供を束縛をしてしまう親というのも多くいると思いますが、それは子供にとっては過干渉な行動の1つになってしまうのです。

よく大事だからこそ束縛をしてしまうというような事があると思いますが、子供を束縛してしまう親というのはあまり子供のことをよく思っていないのではないでしょうか?

自分の子供だからこそ束縛をしてしまうというような人がいると思いますが、それは子供のためになっていません。

束縛をしてしまうと過干渉な行動になってしまうので注意をするようにしましょう。

子どもに主体性がなくなる

子供に主体性がなくなるという事もあると思います。

子供に主体性というのはどの様なことを言うと思いますか?

例えば人というのは主体性というものがあり、これは自分で考えて行動をするというような事を言います。

仮にこの様なことがないという状態であれば人というのは自分で考えて行動ができなくなってしまいますよね。

また親が子供に対して「この様にして!」と言うようにするのであれば成長をしてからもその子供は親の言うことをずっと聞くというような事になってしまい、自分で考えて動くというような事ができなくなってしまいます。

親の言うことは絶対だというような事をよくドラマやマンガで聞いたりしたことがありませんか?子供に主体性がなくなるというのはまさにこの様なことを言うのです。

親の言うことは絶対であり、自分が大人になっても自分自身で考えて動くというようなことができなくなってしまうという事です。

この様になるというのは子供によほど過干渉なことをしてきたという事にもなるので、今その様になっているかもしれないという人は注意をするようにしましょう。

過干渉はどこから?やり過ぎな親の行動10選

ではそんな過干渉はどこからなのでしょうか?

やり過ぎな親の行動をいくつかお教えしたいと思います。

例えば子供の意見を聞かないということもありますし、子供の友達も親が決めるというような事もあるでしょう。

親が全て決めてしまうというような事があるので基本的に親が全て決めてしまうというような事が多く、その行動は必ずしなければいけないと思わせてしまうことも言います。

過干渉な親というのは先ほども言ったように問題にもなってきています。

子供が不登校になったり、学校で発散をするというような事があった際には、まずは親に問題があるというようなパターンが多くなってきているのです。

今自分の子供にどの様に接していますか?

過干渉になりすぎていませんか?

また逆に過保護になっているというような人もいませんか?

何事も大事なことはバランスです。

それがあるからこそ人というのは成長をすることができるのです。

ではそんな過干渉はどこからなのか、詳しく10個のことについて見てみたいと思います。

心当たりがあるというような人は注意をして、子供を大事にしましょう!

1.子どもの意見を聞かない


子供の意見を聞かないという事があります。

よくありがちなのが、子供が言うことを聞かないから無理やり聞かすというような事です。

子供の意見を聞かずに自分の意見を言うようにしてその意見に絶対に従ってもらうというような事です。

いわゆる会社で上司や社長の言うことをそのまま聞く社員というような形です。

子供の意見を聞くことは大事ですが、子ども自身がその様なことをする親に言うというのは少し難しいかもしれません。

もし仮に幼い頃からその様に育てられてきたのであれば、尚更親の言うことは絶対だと思ってしまう可能性が高いからです。

子どもが嫌がることも無理やりさせる

子供が嫌がることも無理やりさせるというような事もあるでしょう。

子供が例えば塾などが嫌だ、習い事が嫌だと言うときがあると思います。

そんな時に普通であれば、子供が嫌がるのであれば考え直したり、話を聞いたりするというのが普通ですが、子供が嫌がることも無理やりさせるというような事が過干渉な親がしてしまうことです。

子供が嫌がっているにも関わらず無理やり嫌がることをさせてしまうというような事があるので、今、子供がいるという人は、自分の子供にどの様なことをさせているのかという事をよく考え直すことが必要になるでしょう。

2.子どもの友だちも親が決める


子供の友達も親が決めてしまうというような事があると思います。

例えば子供は好きな友達を選んだりすることが多いと思いますが、友達ですら親が決めてしまうなんていう家庭もあるのではないでしょうか?

あの子とは遊ばないように、あの子とは遊んでも良いがあの子はダメだ、と親が決めてしまうことも多いです。

また子供は基本的に好きな友達と遊ぶので自然と友達ができるのが普通です。

にも関わらず、子供の友達も親が決めてしまうというような事がおこってしまうと、子供のことは全て親が決めるという事になってしまうので、一方的に決まってしまうという事が多いのです。

親が一方的に決めてしまう

親が一方的に決めてしまうという事は、子供の意見を聞かないという事にも繋がります。

友達は自然とできるものですが、それも親が決めてしまうというような事になってしまうと子供は折角友達ができたと思ったのに引き離されることになってしまいますよね。

親が一方的に決めてしまう場合というのはいくつかあります。

しかし親は子供がそれに対して苦に思っているとも思わずに決めてしまうのです。

いわゆる自分の子供はこの様に育って欲しいという理想から親が決めてしまうというような事をしてしまうのです。

3.親が全てを管理する

親が全てを管理するという事もあるでしょう。

子供などは成長をすると自分で考えるようになりますが、その事が無くなってしまうのです。

どういう事かと言うと親が全て管理をしてしまっているので、何をして良いのか、ダメなのか、時間なども制限されるという事があるのではないでしょうか?

それは成長をしても変わらないという事が多く、また子供の頃からその様な教育を受けてきたという人にとってはそれが当たり前になってしまうのもあるでしょう。

親が全てを管理するという事は子供にとって最初は嫌だったけれどそれが当たり前にもなってしまうという事になるのです。

時間やお金など

管理するものは様々ありますが、よく時間などは親が決めてしまうという家庭も多いのではないでしょうか?

心配をする際に門限を決めたりしますよね。

実はそれも過干渉の1つにもなったりするのです。

子供はまだ遊びたいと思っていても門限までには帰らないとという考えになってしまいますよね。

またこれだけであればまだ良いのですが、お金なども親が管理してしまうという事もあるでしょう。

学生の時、特に高校生などはバイトをしたりすると思いますが、その際のお金の管理も全てが親であり、何か買う際にもいくらまでと決めてしまうのです。

4.親が進路を決める

親が進路を決めるというような事もあります。

よく親からこの大学に行きなさいと言われたりする事があると思いますが、この行為も実は過干渉になってしまう原因の1つです。

例えばその時に子供が賛同をするのであれば良いですが、賛同をしない状態となっていればどうでしょうか?

嫌がることを無理やりするというような形になりませんか?

親が進路を決めるというのは子供のしたいことを無理に止めて、自分の理想などにしようとするような事からやってしまう傾向でもあるのです。

思い当たる親などもいるのではないでしょうか?

一般的にはこの大学に行ったら?というような事で後は子供に任せるというような人が多いですが、中には強制してこの大学に行きなさいと進路を決めてしまう親もいるのです。

子どもの意見を尊重しない

大学もそうですが、高校や中学も同じことが言えます。

例えば子供の頃というのは嫌なことは直ぐに言えるというような事が多くあったのではないかと思います。

にも関わらず、親は自分の理想に近づけようとするため、子供がなんと言おうと進路は親が決める、子供の意見を尊重しないというような事がおこってしまうのです。

確かに子供にはこの様に育って欲しいと思う願望はあると思いますが、それは親が決めることではなく、子供が決めることですよね?

また、親自身がどの様に育っていたのかにも関わってきます。

例えば同じような事を親にされたから子供も同じように教育をしようと思うのであればそれは間違いになるという事なのです。

全てが親の下で動くというような事ではなく、時には自分自身で動くことも大事な事になるのです。

5.子供の持ち物をチェックする

子供の持ち物をチェックするというような事もあるでしょう。

親からすると子供が何を持っているのか、何が趣味なのか、何が好きなのか、嫌いなのかなどを全てチェックしてしまいます。

部屋に入るなと言っても入ってしまう親っていますよね。

気になってしまう親も多いのではないかと思います。

何か悪いことに走らなければ良いがと考えるのはどの親でもそうです。

ですがそこで子供のことをいかに信じることができるのかが鍵になるでしょう。

子供の持ち物までもチェックするということは過干渉に繋がる行動にもなります。

注意をするようにしましょう。

すべてを把握しておきたい

この行動は子供のことをすべて把握しておきたいというような考えがあるからです。

先ほど言った趣味や嫌いなものでもそうですし、勉強の調子はどうなのか、誰かと付き合っていたりするのではないか、というような子供のプライバシーにも関わってくるような所にまで入り込んでしまうからというのもあるでしょう。

子供が可愛くて仕方ないというのも解りますが、そこまでしてしまうと子供は嫌がるのも無理はないですよね?

そこで子供は嫌々ながらも仕方なく親の言うことを聞いてしまい成長をした際には親と同じようなことをしてしまうかもしれないですし、悪い方向に行ってしまうというような事にもなってしまうのではないでしょうか?

すべてを把握しておきたいというのは親としてはあると思いますが、子供をいかに信じることができるのかが重要になるのです。

6.子どもをコントロールしようとする

過干渉な親が最もしてしまう行動をおこすものがあります。

それがこの子供をコントロールしようとするというような事です。

これはどの様なことを言うのかというと、親の意見というものがありますよね。

ですが子供にも意見というものがあります。

例えば欲しい物があった時に子供が「これ欲しい」と言いますが親は「また今度ね」と濁したりして後日買うというような事があると思います。

その際に優しい言葉をかけるという事やその様なことをせずに親の意思を優先的に考えさせてしまうようにするというような事を言います。

言うのであれば少し洗脳的なものに近いことです。

自分が正しいと思うような人というのは、基本的に周りを巻き込んでいき自分の仲間を集めていきますよね。

簡単に言うと宗教に近いようなものを感じるのではないかとも思います。

それと同じようなことを子供にもするという事です。

子供をコントロールするというのはいわゆる、自分の言うことを何でも聞くような子供にさせるという事にもなるのです。

子供の意見などは全く聞かず、とにかく自分の理想の形にするために親の言うことは何でも聞くようにするというような事です。

自分の価値観と合わないことが許せない

親からすると価値観と合わないことが許せないという事が原因だからだと言われています。

例えば会社の上司と部下でも同じようなことが言えますよね。

この会社はこの様なものだ、と上司が言ったら部下の一部は賛同をするけれど一部は反対するというような事にもなる時があると思います。

その際に価値観が合わないなんてと許せないとまではいきませんが、疑問に思ったり部下に落胆してしまうというような事があるのではないでしょうか?

価値観というものを共有できる人というのは直ぐに仲良くなってしまいます。

ですがその価値観を理解できない人に対しては「何故理解してもらえないのだろう?」という疑問や憎しみなどにも変わってしまうのです。

自分の価値観と合わないことが許せないという事になればこの様なこともあるので覚えておくようにしましょう。

7.何もかもしてあげる

過干渉と過保護について説明をしましたが、何もかもしてあげるというのも過干渉の行動です。

これは過保護の「親が何でもする」というのとは少し違い、子供ができないから全て親がするというような事を指します。

過保護の場合は子供自身は自分1人ででもできるけれど手助けをしてしまうような事を言うので、この何もかもしてあげるというのとは少し違います。

過干渉の場合は全て親が決めるということになるので、子供の意見を尊重しないような事が多いです。

先ほど言ったコントロールにも似ていますが、全て自分の思い通りになってほしいという気持ちから親が全部するというような事にもなってしまうのです。

言うのであれば子供に考えるというようなことを与えずに、親の考えだけを忠実に守って育てるという事に繋がるのです。

親が全てを決めて親が全てをする

親が全て決めて親が全てをするなんていうような家庭もいたのではないでしょうか?その場合は親が過干渉だったかもしれないという可能性も高いです。

また親が全てを決めて親が全てをするというのはいわゆる子供として見ていないことが多いです。

何故なら人というのはそれぞれ考えることを持っているので、それぞれ尊重をすることができますよね。

もちろん個性というものがあるので、それに納得いかないという人もいて当然のことです。

ですがその様なことを考える暇なく、親が全てを決めてしまうというような事になってしまっては大人になったりした今でもその様な環境で育たなければいけなくなってしまいます。

折角の可愛い子供なのに、個性などが無くなり自分の思い通りになるというような子供にはなってほしくないですよね。

ですが過干渉な親というのはその様なことを気にせず、自分の理想を第一に考えて動いてるのです。

8.自分で考えさせない

自分で考えさせないなんていう事もあるでしょう。

先ほど言ったことと似ていることが多いですが、基本的に親が考えて、その考えを子供が受け入れて子供が行動をするというような事になるので、子供は知らず知らずのうちに親の考えでしか動けなくもなってしまうのです。

自分で考えるということをさせないという事は、思考や個性というような部分を潰してしまっていると捉えて良いです。

この様なことをされている子供もいるという事を覚えておくようにしましょう。

自分で考えるという事は大事なことですが、過干渉すぎてその様なことをさせないというのはやってはいけない行為です。

親が考えて子どもにやらせてしまう

何故なら親が考えて子供にやらせてしまうという事は、子供は自然と成長をすると自分自身で何をすれば良いかということが解らなくなってしまうからです。

常識の範囲内であれば大丈夫ですが、全てが親の言うことが正しいと思ってしまうので、その様な傾向になってしまうことには注意をすることが必要になるでしょう。

9.子どもがのびのびできない

子供がのびのびできないというような事もあると思います。

親が全て決めてしまうと子供は親の言うことに従わなくてはいけないので、いつどんな時でも親の顔を窺うようになってしまうのです。

子供というのは元気でのびのびと成長をしていくのを見守るというものが普通ですが、過干渉すぎてしまうその様なことが無くなってしまうこともあるのです。

子供がのびのびするには様々なことを経験しなくてはいけません。

ですがその経験を親が決めてしまっては意味がないという事になります。

親の顔色を窺ってしまう

親の顔色を窺ってしまうということもあるでしょう。

何をするにしても親が見ているというような感じになってしまい、常に親に許可を取ったり、親の顔色を窺ってしまうようになるのです。

よく親が許可をしてくれないという事であったり、親がダメだと言うというような事があると思いますが、その原因の中にはこの様な過干渉な行動があるからだという事も忘れないようにしましょう。

10.子どもの人生にまで踏み入ってしまう

子供の人生にまで踏み入ってしまうというのが過干渉になってしまう行動の1つでもあるのです。

子供の人生というのは子ども自身で決めさせることが普通です。

仮に相談をしたり悩みがあるのであれば、そこで親の助言であったり経験談を聞くことで子供というのは成長をすることができるのです。

子供の人生にまで踏み入ってしまい、今後はこの様になりなさい、この人と結婚をしなさいというような親が全て決めてしまうというような事は絶対にしないようにしましょう。

子どもが成人してからでも過干渉になることも

子供が成人してからでも過干渉になることもあると思います。

これは先ほども言ったように大人になっていても親が決めてしまうというような傾向になってしまうからです。

特に過干渉な親というのはどんなに子供が成長をしたとしても、「子供」として捉えることが多いのです。

いわゆる自分の言うことを聞く「子供」という風にしか見なくなってしまうのです。

まとめ

いかがでしたか?

過干渉な行動についてお話をまとめました。

最近のニュースなどでも親からこの様なことがあって子供が横暴をしたというようなニュースも多くあると思います。

しかしそれには過干渉なことが原因であったり、親との関係が上手くいかないというような事もあるからです。

子供というのはいずれは1人立ちをして、幸せになるというような事があるので、その人生にまで踏み入ってしまうという事だけはしないようにしましょう。