青春時代遊んでいなかったという人ほど、大人になって思う存分遊びまくるパーリーピーポーになってしまいますからね。
10、英検等の資格取り
学生時代の余裕のある時だからこそ、英検などの資格を取っておくと就職が有利になりますよ。
ただ英検や漢字検定などの資格を取るにしても、高校時代の方が良いでしょうね。
ある程度理解出来ているのと、記憶力が充実している頃だからです。
ただ英検などの資格がある=英語が得意と思われてしまうようなのでそこはやっかいかもしれません。
姉が英検の上位段を取った事があるのですが、就活時にそれを突っ込まれて微妙な目にあった事があるそうです。
出来れば青春時代ギリギリにとっておいた方が記憶も新鮮になるのかもですね。
11、放課後に制服デート
放課後に制服デートなんて羨ましい限りです。
時々制服で一緒に帰っているカップルを目撃する度に、羨ましいなと思ってしまいますね。
私は高校時代は女子校だったので、放課後に制服デート以前の問題でした。
ただ姉は私と違い共学校だったため、よく放課後彼氏と一緒に制服デートをしていたそうです。
その彼氏とは私もあった事があるのですが、姉と一緒に姉の卒アルを見ているととんでもないものを発見しました。
卒アルの中に姉と一緒に仲睦まじく帰っている彼氏の姿があったのです。
姉もいつ撮られたのか全く知らなかったそうで、驚いていましたね。
ちなみにその彼氏とはすでに別れており、今では別の人と結婚しています。
姉はさすがに旦那に見せられないと話しており、何処かに卒アルを隠してるそうです。
放課後デートでの思い出は青春時代の良いものではありますが、さすがに関係が破綻していると姉のようにある意味では痛々しい記憶になるでしょう。
12、好きな人に告白
青春時代の甘酸っぱい思い出といえば好きな人に告白でしょう。
これは結構どちらかと言えば少ない方かもしれませんね。
ほとんどの人は青春時代に気になる人や憧れの人がいたけど、告白する勇気がなかったという人が多いです。
大人になってからもそれを引きずっているという人もいるくらいですね。
私は一度だけ自分から告白した事があります。
初彼がそうだったのですが、単純に好きですと言ってしまい、その後その人からは「それを聞いて俺にどうしろと?」と冷静に言われました。
とりあえず付き合ってくれとは言いましたが、今考えたらお前は何様だと言いたいですね。
正直に言ってしまうと、私の場合は好きな人に告白しない方が良いかもしれないと考えています。
ほとんどの場合ギクシャクしている事もありますしね。
告白していたからと言って全てが成功する訳ではないので、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ!
13、友達とお祭りに行く
青春時代友達とお祭りに行った事はありません。
反対に大人になってから花火大会に行ったりする事も多くなったので、特に気にしていないです。
ただ青春時代に行っていたらそれはそれで面白そうですけどね。
そもそも私は学生時代門限があったので、お祭りに行く事はできませんでした。
私の時代の親でフリーダムに遊べる子の方が少なかったみたいですよ。
大概が20時までとかですし、それ以上超えると外出も外泊も禁止になってしまうので危ない橋を渡らないという子ばかりでした。
青春時代にお祭りに行くのであれば高校生だとまだ危ないので、せめて大学生になってからの方が良いでしょう。
15、アルバイト
学生時代だからこそ、アルバイトに精を出してお金を貯めやすいんですよね。