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ステレオタイプな人の4個の特徴。言葉の意味や具体例も詳しく解説!


皆さんはステレオタイプという言葉にどんなイメージを持っていますか?

ステレオタイプは “”先入観”” “”思い込み”” “”固定概念”” “”レッテル”” などを意味する用語で、あまり良いイメージは持てませんよね。

しかし「〇〇出身の人はおおらか」「A型の人は几帳面」などの説を何となく信じ込んでいるように、我々は 知らず知らずのうちにステレオタイプ になっていることがあります。

そこで今回の記事では、 “”ステレオタイプ”” とはそもそもどういう意味なのか、「ステレオタイプな人」にはどんな特徴があるのかなどについて具体例を見ながら一緒に解明していきましょう!

「ステレオタイプ」という言葉を解析しよう!


「ステレオタイプ」という言葉をよく使ったり聞いたりするけど、詳しい意味は実はあまりよくわからず使っている人も多いことかと思います。

お互いの「ステレオタイプ」についての認識が近ければ言いたいことは伝わるのですが、言葉が持つ意味などをちゃんと理解していると、よりステレオタイプについてを知ることができますよ☆

ここでは、よりステレオタイプを知るために「ステレオタイプ」という言葉について解析していきたいと思います!

ステレオタイプとは?

ステレオタイプとは、 世の中の多くの人が抱く先入観やレッテル、固定概念、思い込みなどの観念のこと をいい、人や人種、性別、職業などのイメージからその人はどういう人かということを判断してしまいます。

例えば、日本に来たことのない海外の人が日本に持っているステレオタイプは「侍がいる」「家は畳の部屋ばかり」「スシばかり食べている」など、日本人からすると「いつの時代の話?」「それを常識だと思っているの!?」と驚かされるものばかりでしょう。

このように、特定のものごとや人に対する先入観などがよって作り上げられるのがステレオタイプなのです。

ここでは、具体的なステレオタイプとはどういうものを言うのかについて、ここではお伝えしていきたいと思います!

先入観

先入観とは、 初めて知ったり聞いたりしたものごとを自分の中で「コレはそうなんだ」と決めてつけてしまって自由な考えを妨げるもの です。

ステレオタイプにはこのように「あの食べ物は食べたことないけどマズイと聞いたからマズイのであろう」「あの人は大阪出身の人だからノリが芸人さんみたいなんだろうな」といったようなのような先入観があります。

そして世の中の多くの人が「こうなんだ」と感じていることを、自分も「そうなんだ」と思うようになります。

先入観は現実や実態を知ることによってイメージが考えを変えられるものですが、その機会がないとずっと先入観のみで対象の物事を捉えることになりがちです。

レッテル

レッテルとは、 「人物に一方的、断定的な評価を付ける」こと を言います。

ステレオタイプにはそんなレッテルのような意味も含まれています。

「〇〇な人は●●」のように、一方的に評価を下します。

後ほどもご紹介しますが「B型は全員自己中心的」「大酒飲みはダメ人間」などはまさしくレッテルというものです。

その人やモノのことをよく知らないのに、レッテルだけで判断したりするのは理解するチャンスを失っていることになります。

固定観念

固定観念とは、名前のとおりに「固定された観念」のとこです。

ある物事が間違っていて、人がそれを指摘したり正そうとしても、 決してその考えを訂正しようとしないような観念 を言います。

固定観念を持っている人は、誰から見てもおかしな状況になってもそれを認めずに観念を変えないという多いです。

ステレオタイプにはそんな固定観念の要素も多く含んでいます。

例えばお年寄り世代は「女の子は結婚したら仕事をやめて家庭に入る」「男性は家庭を持ってこそ1人前」などの固定観念を持ってる人がとても多いですね。

現在は生き方が多様化しているのでこのような固定観念は少なくなりつつありますが、このようなステレオタイプを持っている人はまだまだ存在しています。

思い込み

ある一定の物事を、 そうだと信じ込んで疑わない様子 である「思い込み」。

ステレオタイプにはこの「思い込み」の要素が含まれています。

人間は、自分が信用している人からの意見や大衆の意見、影響力のある人の意見などを思い込む傾向があります。

そしてそれを自分自身の意見、価値観として持つようになることが多いです。