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パクツイとはどういう意味?見つける...(続き4)

画像をダウンロードしてアップする

自分が取った写真や作った画像を一度ネットに乗せると、削除してもどこかで残ってしまっている危険性が高く、簡単にダウンロードできるので、勝手に使用されている可能性があります。

もはやネット上には数えきれないほどの画像があふれているので、ご自身でも取締まれないほどになっています。

また、著作権がしっかりついているものでもネット上にあふれているので、本当は有料のコンテンツであるのに簡単にダウンロードできたらからと言って使ってしまうのは危険な考えです。

誰のものなのかもわからない画像を簡単に使用するのはよろしくありません。

また、使用した後にいろいろとトラブルになっているケースもあります。

ご自身の身を守るためにも画像をダウンロードしてアップするのはよしましょう。

著作権違法になる

画像の転載や文章の丸コピなどは場合によっては著作権の違法になってしまう恐れもあります。

特に芸能人などの人の文章をそのままコピーして使った。

画像を無断で使用としたとなると、場合によっては著作権で訴えられて莫大なお金を請求されるか、もしくは罰則が与えられてしまう危険性があります。

軽い気持ちで使用でしている人がほとんどですが、本人が監視していなくても会社で監視していることもあるので、簡単にばれてしまいますよ。

一般の方にはあまり浸透していないのが著作権です。

実はこれが相当な罰則になっているので、軽い気持ちで芸能人などの文章や画像を使用するのは辞めましょう。

芸能人などは自身が事務所の商品なので、商品を勝手に使用されたら誰だって怒りますよね。

一般人でも十分に著作権で訴えられるのです。

️パクツイを見つけた時の対処法

自分にはそんな心配はないと思っている人でも、仮にパクツイを見つけた時はどう対処すれば良いのかわからない方は多いと思います。

そこでそんな時のためにここからはパクツイを見つけた時の対処法を説明したいと思います。

いつどこでどんな形でパクツイが行われているかわかりません。

パクツイを放置しているとたとえあなたがよくても、他の方のツイートなどもパクられてしまい、他の方々にも迷惑になってしまう危険性があります。

パクツイを放置してはいけません。

あなたのツイートを使って設けたりしているので、ある意味良くありません。

パクツイを撃退して安心してネットの世界で活動できるようになるのがこれからは必要になってくるのではないでしょうか。

これからは情報社会です。

情報をいかに正しく使えるかが鍵になってくると言えます。

直接訴えると警告する

パクツイに対しては行っているユーザーやアカウントに対して、パクツイを続けるようなら告訴するなどと警告するのは意外と聞き目があります。

そんなのただ脅しだから意味がないのではと思う方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

実はこの告訴するが味噌なのです。

当然、パクツイしているとはしないと思ってパクツイすると思いますが、これは予告していたので、パクツイをしていたら訴えることができるのです。

要は警告してもやるというのは、たちが悪いので、取り締まらないといけないということになってしまいます。

形は違えど、2ちゃんねるなどの掲示板で言われようのない誹謗中傷を受けた芸人が、この手の警告をして、相手を告訴したことがあります。

要は、何もされないと思っているからパクツイが起きてしまうのです。

このように警告すれば、訴えることができますので、あまりにもひどい場合は警告してみましょう。

ツイッターに報告する

パクツイが明らかならツイッターに報告してアカウントを停止させることができます。

ツイッターができた当初は難しかったのですが、世間に浸透しつつあることやパクツイによっていろいろとトラブルが起きていることからツイッター事態でも取り締まるようにはなってきています。

しかし、たとえアカウントを停止しても別名のアカウントで忍び込んでくる輩もいるので、いたちごっこになっているのが現状です。