別に普通に接するだけであればとても楽しいですが、深い友達になってしまうと面倒になると思って下さい。
私は基本的にいじられキャラなので、普段からよくお笑い芸人に近い事をやらされる事が多いです。
別に構わないのですが、パーリーピーポーは基本的にむちゃぶりをしてくるので鬱陶しいですね!
フレンドリーではあるのですが空気を読めるかと言われたらそうではないので、こちらが嫌がっている事を平気でしてきます。
切れたとしても、訳のわからない言葉遣いで笑っちゃうのでどうしようもないです。
そもそもパリピ女子とは?
マツコ・デラックスさんと関ジャニ∞の村上信五さんがやっている月曜から夜ふかしという番組で、一時よくパーリーピーポーとについて取り上げられている事が多かったです。
夏場は本当にこれでもかというくらいパリピ女子達や男性達が海で騒ぎまくっていました。
その番組で今はパリピ女子だけでなく、小さい子ですら親の影響でパーリーピーポーになっている子もいます。
パーリーピーポーは基本的にパーティーしている人々という意味ですが、パリピ女子はそのままパーリーピーポーしている女性である事を表しています。
ただ女性にはこのようにパリピ女子と付くみたいですね。
女子とつくのはあくまでも若い女性のみなので、そこで分類されていると考えて下さい。
とにかく楽しいこと好き!なパリピ
月曜から夜ふかしに登場するパリピ女子達はとにかく楽しい事が大好きな快楽主義者のようです。
とにかく騒ぐことが大好きで、他者の目から見てドン引きする行為を普通にやっています。
後は男性なら誰でも良いヤリマンも多いようですね。
楽しそうで何よりですが、あまり近寄りがたいとは言えません。
彼女たちの実態は…?
ノリやテンションで生きていると言っても過言ではありません。
そのため羞恥心がどの女性よりも低いと言っても良いでしょう。
どのくらい羞恥心が低いかと言うと、知らない男性と普通にキスをする、温泉浴場で裸の写メを取られても一切気にしないというくらいです。
一般人の私からすれば羞恥心はそんなに無い方ではありますが、さすがに知らない男性とキスをしたくありませんし、裸の写真を撮られたくありません。
普通であれば私と同じ感覚でしょう。
しかしパリピ女子はあまり気にしていない人も多いのです。
春夏秋冬、どの季節でも生体は変わりません。
夏場のビーチによく出没している事もあり、現在海水浴へ行く人=パリピの仲間という認識が植え付けられています。
関東の海水浴のほとんどは、パーリーピーポーとで占拠されていますからね。
夏は海水浴に行くため体型を気にして痩せたりしています。
ただパリピ女子に憧れたけどなりきれなかった人もいました。
パリピ女子はなろうと思ってなれる訳ではないんですよね。
いつのまにかパリピになってたっていう感覚が正しいでしょう。
割と想像通りなパリピ女子たちでした
ハッキリ言ってここまで割と想像通りだと、微妙に面白みにかけるかもしれません。
意外性なんて一切合切ありませんからね。
割と想像通り過ぎてむしろつまらないかもです。
今現在の言い方ではパーリーピーポーですが、バブル世代からも似たようなのがいましたからね。
お笑い芸人の平野ノラさんがよくバブルネタを披露されているのを見た事はないでしょうか?
大阪の登美丘高校さんがバブリーダンスをやっていて、その時にちょいちょい平野ノラさんのネタを入れているのですが、パリピというのは本当にあんな感じですよ。
ぶっとびー、しもしもとかはドラマで使用されていた言葉なのですが、あれって何の教養のない言葉ですよね。
今も昔もやっている事は何も変わりません。