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老婆心とはどういう意味?用法や例文...(続き4)

余計なお世話

この言葉は普段から色々と使われていますので知らない人はほとんどいないのではないでしょうか?

「余計なお世話かもしれなけど」などと言われれば後輩や新人も素直に聞いてくれますし、心配してくれているということを感じ取れる結果になります。

相手に対して注意を促したりする場合には自分が一歩下がった地点からの発言はかなりの効果を持ってきます。

この場合でもそうですが、相手の事も考えた上で自分のアドバイスを話すことになりますので言われた方もそれほど嫌な思いはしません。

むしろ自分のことを思ってくれたことに感謝されるかもしれませんし色々と嬉しいことへと変わっていきます。

そして、同義語では最後の言葉となりますがこの言葉が一番相手にとっては良い効果をもたらすものかもしれません。

心配だから言わせてもらうが

心配という言葉を言われて嫌な思いをする人はいませんよね?

相手は自分のことを思っていてくれていることが「心配」という言葉だけで伝わってきますしとても良い言葉でもあります。

意見をいう時は最終的に相手にきちんと理解をしてもらわなければアドバイスをした方もされた方も誰も得はしないということを理解しておいて下さい。

自分が言ったからそこで終わりになるのではなく、次の行動に結果を残してこそアドバイスした意味が出てくるのです。

そういったことを考えれば自分の言った言葉が相手に受け入れられなければ全く意味がないですよね?

新人に対して色々なことを言ったとしても相手が実行をしなければ言葉を言うことさえ無駄になってしまうのです。

老婆心という言葉が理解出来そうにない場合にはこのような同義語なども用いて説明をするのも一つの手となりますし、相手にも理解しやすい言葉としておすすめになります。

それでは目上の人に意見を言う場合の同義語としておすすめのものを紹介します。

出過ぎたこと・真似

目上の人に意見を言う時には「僭越ながら」という言葉と使っていきますが、こちらも少し堅苦しいといったイメージがありますよね?

実際の現場ではこのような言葉はあまり聞かれませんし現代風の言葉に直すとすればどういった言葉が出てくるでしょう?

まずは「出過ぎたこと」「出過ぎた真似」の二つは非常に使われる言葉となります。

二つともほとんどの方が聞いたことがあると思いますし、自分でも使ったことがある人もいるかもしれません。

上司に限らず取引先の相手などに意見などを言う場合にはこの言葉が非常に便利でもあり使いやすいのではないでしょうか?

他にも「お言葉ですが」などがありますが、これは少し控えたい言葉にも感じます。

この場合は何かを言われたことに対しての反論ともとれてしまうので相手には良いイメージはつかないことが多く、自分にとっても良い結果とならない場合があります。

そうしたことから考えていくと目上や年上などに意見をいう場合には「出過ぎたこと」という言葉を応用しながら使っていくことが一番なのではと考えます。

同義語だから何を使っても良いというものではなく、相手の受け取り方ということを考えていくと一番ふさわしい言葉も見つけられますので僭越や老婆心以外の言葉で何かを見つけるときには、相手の気持ちに立った選択というのも大切になります。

また、僭越に変わる言葉としてこちらもおすすめとなってきます。

失礼を承知の上で

こちらは主に会社の上司などへ意見をする場合に使える言葉となってきます。

自分の部下にこのような言葉で何かを意見されたとすれば上司も一応は聞くしかありません。

部下の意思というものが伝わりますし、本気度の表れというものも相手には伝わります。

上司へ向けた言葉選びは何かしら面倒な部分もあり、第一にやる気などへ繋がる言葉を選んでいくことが大事です。

意見をいう時にも自分のやる気を感じてもらいたいのであれば「失礼を承知の上で」などを選ぶことが大事ですし相手にも伝わりやすい言葉となります。

また、この言葉は取引先の相手を説得する言葉としても優秀になってきます。

ここでもまた自分の意思を率直に述べようという気持ちが感じられますので相手も聞いてくれることへなってきます。

目上の人へ意見を言う場合は最終的に受け入れてもらえるかという事はわかりませんよね?

そうであれば自分のやる気などを直接に伝わる言葉を選んだ方が良い結果となることが多いですので、僭越に変わる同義語としてはこういった言葉を使うようにして下さい。

正しい使い方、出来ていましたか?

今回は老婆心という言葉について色々と意味などをお話ししてきましたが、皆さんは正しい使い方をしていたでしょうか?

何となく聞いたことがある言葉だから使っていた人や初めて聞いたという人もいるかもしれません。

仕事をしていると何かしら人に対しての意見をいう場面が出てきてしまいます。

それは自分の後輩であったり上司や目上の人であったりと色々になり、その都度言葉を使いわけていく必要が出てきます。

もしも、意味がわからない状態でも上司に老婆心ながらなどと言ってしまえば、その瞬間から信用というものをなくしてしまいますし自分の立場的なものにも影響します。

また、後輩に言う場合でも言葉が通じなければせっかくのアドバイスも無駄となり良い結果にはなってきません。

言葉を使いこなすことは私たちが考えるよりも難しい事でもあり、大事になってくるのはそれらの言葉の意味をきちんと理解した上で活用していくことになります。

社会人になると仕事で必要となる言葉というものがたくさん出てきてどれを使っていったらよいのか迷ってしまう時もありますよね?

また、自分が聞いたことのない言葉ですと間違った意味で覚えているという時も出てきます。

今回の老婆心にしてもそうですが、自分の先輩がこの言葉を自分へのアドバイス的なもので使っていたから、誰かに意見を言う時には老婆心という言葉を使えばいい!と思ってしまったら完全に間違った知識になってしまいます。

さらに間違った知識のままで上司に意見を言ったらちょっと大変な事態にもなりかねませんよね?

自分の将来的なものにも影響が出てきますし自分の先輩にも迷惑が掛かるかもしれません。