日々を過ごしている中で『この人は、なんてできた人なんだろう!』『この人の振る舞いは素晴らしい!』…と他人の言動に感心したことはありませんか?

自分にはできないことや、不足している部分を、他人の振る舞いから気付かされることがあります。

それは、頭では分かっていても、なかなか行動に表すことができないことであったり、自分の中に全く無かった概念や、これまで気付きもしなかったことだったりもするでしょう。

人のふり見て我がふり直せ、という言葉があるように、人の言動から学べることは沢山あります。

人のの素敵な部分や、魅力だと感じる部分を素直に受け入れ、“感心”することができる人は、柔軟な感性の持ち主だと言えます。

人によっては、他人の美点を歪んだ視点で捉えて反発したり、自分にないものを受け入れられずに、変に嫉妬心や対抗心を燃やしてしまうことも…。

しかし、人の良いところをキチンと認め、敬い、参考にできる人ならば、新しい魅力を吸収して成長することができるでしょう。

人の振る舞いや言葉に感心したときは、是非その理由を考えてみてください。

『なぜ、その人の行動は美しいのか』
『その行動は、人にどんな影響を与えるのか』
『どうしたら、あんな素敵な人になれるのだろう』

ただただ感心し、尊敬するだけでなく、少しの間こうした思考を巡らせて、自ら考える時間を作ることで、自分の中に新たな知見が蓄えられるはずです。

感心するほど出来た女性の10個の特徴

出来る女性とは、どんな人でしょう。

きっと、“出来る女性”と評価されるている人は、周囲を惹きつける素敵な魅力を沢山持っているはずです。

明確なビジョンを持ち、女性としての美しさや優美さ、そして穏やかな安らぎを感じさせるような言動ができる人は、同じ女性からも、異性からも魅力的に映るもの。

時にその行動は人を感心させ、魅了するチャームのひとつとなります。

絶妙のタイミングでフォローしてくる


いかなるシーンでも、卒なくフォローを入れられる人は、とても有能で頼りになる存在です。

人間関係を良好に取り持つため、また仕事を円滑に進めるためなど、物事がスムーズに進行するよう“良きに計らう”という行動ができる人は、頭の回転が早く、臨機応変な対応力に長けている証拠。

フォローというのは、適当なタイミングと加減が命。

周りの状況に応じて、最適なタイミングを見計らいながらフォローしなければ、上手くいきません。

後先考えず口を挟むと、フォローされている相手が気まずくなってしまったり、立場が悪くなってしまうこともあります。

良かれと思ってフォローしたはずが、横槍を入れたようなカタチになってしまうと“余計なお世話”になりかねません。

その場の流れを乱すことなく、ごく自然に、的確なタイミングと言葉でフォローできる人は、非常にスマートで感心させられます。

女性らしい柔らかな物腰

女性らしさ、というのは女性に与えられた特権とも言える部分です。

柔らかな物腰で人を優しく導いたり、フォローしたりできる人は、とても女性らしく好感を持てます。

もちろん、女性らしさが全てではありませんが、高く評価される魅力の一つであることは確かです。

ガサツで大雑把な振る舞いをする人よりも、いつも穏やかで優しさを感じさせる人の方が安心感があり、隣にいて落ち着きますよね。

一緒にいて心が休まるような人や、気を許せるような人は、自ずと信頼感も高まります。

誰に対しても態度を変えない

なぜ、女性らしく物腰柔らかな人が感心されるかというと、それは人としての器の大きさや優しさを感じさせるから。

人を区別したりすることなく、誰に対しても平等かつ優しい態度で対応できる人は、大人としての振る舞い方を心得ており、とても広い心を持った穏やかな人柄だと言えます。

実際、好き嫌いという理由から、あまり好意的でない人に対してやたら攻撃的になったりする人や、自分の中の物差しで相手を評価し、態度を変える人もいる世の中です。

人には相性やフィーリングというものが確かにありますが、それによって人をカテゴリー分けしたり、傷つけたりするのはナンセンス。

自分を棚に上げて相手を貶したり、勝手な価値観で相手を批判したりすることは、人としてとても褒められたことではありません。

しかし、誰に対しても分け隔てない対応をするというのは、意外と簡単ではなく、頭では分かっていてもなかなか自分の理想通りに行動するのは難しいのです。

だからこそ、誰にでも優しく穏やかに振る舞える人は感心されるのでしょう。

自分の気分に左右されずに常に親切にする

人は、あらゆる環境下において、さまざまな方面からストレスや刺激を受けています。

そんな中、自分らしさを保ち、穏やかであり続けることは、とても難しいものです。

人の言葉や行動は、ありとあらゆる要素が複雑に絡み合って表面化します。

疲れている時、イライラしている時など、疲弊している時は、特に人の本性が表れやすくなり、身の内に溜まったフラストレーションを無関係の人へ当たり散らしてしまったりすることも…。

自分の中の感情をどのように整理して、消化するかというのは、その人の根本にある考え方や人間性が大きく関係しています。

本来は、いかなる時も、感情に左右されることなく、自分を律しながら、周りに迷惑をかけないように理性的であることが理想です。

しかし、そうもいかないのが現実。

気持ちに折り合いを付けるのは容易ではありませんよね。

しかし、だからといって自分の感情の変化によって、人に対する接し方を変えるのは理不尽なことです。

それに、無関係な相手を巻き込むなんて以ての外。

何があっても、変わることのない理性と優しさを持って人に接するには、心の余裕と相手を慈しみ思いやる気持ちを常に持ち続けていることが大切。

自分自身をしっかり理解し、制しながら、いつも知的かつ柔軟な判断ができる人は、心から感心するに相応しい対象です。

相手にどんな悪い態度をされても優しさを貫く

人から失礼な態度をとられたり、筋の通らない屁理屈を押し付けられた時は、どうしても苛立ってしまいますよね。

しかし、どんなに腹が立つことがあったとしても、喧嘩腰になって応戦するようでは、屁理屈を言う相手のレベルとさして変わりません。

どんなに不当な扱いを受けたとしても、大人としての礼儀と立場をわきまえて配慮のある対応ができる人は、とてもかっこいいもの。

相手の悪いところや過ちを頭ごなしに否定したり、強い言葉で正すのではなく、たとえどんな嫌な人でも誠意を持って接すること出来てこそ、素敵な大人です。

嫌な相手や敵対心を向けてくる相手にこそ、笑顔と余裕を返すくらいの強かさがあれば、日々のストレスや物事との向き合い方が変わるでしょう。

自分の夫や彼を決して悪く言わない

周りからの感心を集め、一目置かれているような女性は、人との繋がりや関係性を大切にしている思慮深い人が多いため、自分だけでなく、家族や親しい人達の事も配慮した行動ができます。

例えば夫や彼など、自分が選んだパートナーを悪く言ったり、卑下したりするようなことは、決してしません。

人から自分の親しい人を褒められると、気恥しくてついつい否定的な反応をしがちです。

「いやいや、うちの人なんて…」と言わなくていい事まで口をついて出てしまうことがありますよね。

時には、夫や彼に対する不満や愚痴などを、他人に漏らしたりしたくなる日もあるでしょう。

しかし、自分のパートナーを悪く言うのは女性として絶対NGな行為。

自分が選んで結婚やお付き合いをしている相手に対して否定的だというのは感心できません。

褒め言葉を否定したり、不平不満を口にするということは、相手を選んだ己の価値観や判断に自信を持っていないと見なされます。

謙遜も特にしない

パートナーを誇りに思い、大切に思っていれば、人からの褒め言葉も素直に受け止め、「ありがとう」と言えるはず。

わざわざ遠慮して「全然そんなことないのよ」なんて、謙遜する必要もありません。

堂々とした態度で自分の素敵なパートナーを敬いましょう。

心から好きになれる相手を選んでいる


自分のパートナーを、心から愛している女性は幸せと自信に満ち溢れ、輝いて見えるはず。

素敵な出会いをして、良い関係を育み、愛する人との日々を誇りに思えるということは、女性にとって何よりの幸福です。

仮に不満に思うことがあっても、それは夫婦間の問題であり、他人にこぼす内容ではないはず。

自分自身で選んだ相手の対処くらい、キチンと1人でこなさなければいけませんよね。

誰に紹介しても恥ずかしくない、素敵なパートナーがいるということは、必然的にその人に選ばれた自分のことも誇れるようになります。

旦那や恋人と円満な関係を育んでいる人は、充実した日々を過ごせるため、生活の質が高くなり、多幸感に満ちた美しい女性に見えるはず。

まさに薔薇色の人生を歩んでいるような気分でしょう。

しかし、パートナーとの円満な関係というのは決して容易に叶うものではないため、一見幸せそうに見える夫婦やカップルも、見えない所での努力や葛藤があるはず。

そうした苦労や不満を全く覗かせない女性は、心から感心します。

親切や手伝いに対して、倍返しでお礼をする

人から親切にしてもらったり、手伝いをしてもらった時に、お礼をするのは人としてのマナーです。

「ありがとう」「助かったよ」と、感謝の意を伝え、いつかその時が来たならば、自分が親切にされたように、相手の恩に報いようと心の隅に記憶を失った留めるはずです。

しかし、頭で考えれば当たり前に思えることも、行動にするのは、なかなか難しいこと。

人それぞれ、大切に思う観点や価値観が異なるため、時には当たり前のことをウッカリ忘れてしまったり、軽んじてしまうこともあります。

特に、目に見えない感情的な事柄は、時が経つにつれて、ついつい記憶が薄れていきがち。

受けた恩を忘れて、仇で返すようなことになってしまうと、人としての礼儀も何もあったものではありませんよ。

感謝は目に見えないものなので、しっかりわかりやすい形にして伝えることが大切。

人から受けた親切を当然だと思わず、とても素晴らしい出来事だと思える人は、感謝の気持ちをいつまでも忘れることなく、結果的に何倍にもして相手に返すでしょう。

感謝の気持ちをしっかり表現する

感謝の気持ちは、言葉だけでなく行動で示すべきです。

時にはお礼の品を用意したりする心遣いも必要になるでしょう。

誰しも、感謝されたくて行動しているわけではありませんが、感謝されて悪い気がする人もいません。

どんな些細なことでも当然と思わず、喜び、感謝の意を示してくれる人には、また何かしてあげようと思うものです。

逆にお礼が言えない人、好意を受けて当然だと思っている人は、傲慢で礼儀のない人だと思われてしまい、印象がよくありません。

感謝の心を持ち、きちんと礼を尽くす人を見ると「私も見習おう」と思いますよね。

これこそまさに、感心するべき姿です。

こういう人は、いざという時に、沢山の人が支えになってくれます。

どんなことも更に上を目指す

常に向上心を高く持ち、上を目指し続ける人は、前向きで意欲的な姿がとてもパワフルに見えますよね。

現状に甘んじて、なかなか進歩することができない人など、その場で足踏みし続けている人からすると、「どうしたらあんな風に前向きになれるのだろう」と不思議に思うこともあるでしょう。

そして、それと同時に「自分にはそうそうできない事だ」「上を目指し続けるのはすごい事だ」と感心するはず。

上を目指し続けるためには、自分自身のいい所も悪い所も全て受け止めた上で、今の自分に必要なものを的確に知ることが重要。

それには客観的に自分を見つめて鍛えなおそうとする前のめりな姿勢と、常に先々に起こることを見据えて行動する洞察力が不可欠です。

これらは、自然と身につくものではなく、あらゆる経験を積んだ上で蓄積されていくものなので、上を目指すには、様々な挫折や成功を繰り返していく飽くなきチャレンジ精神が無ければはじまりません。

更に出来ること、改善出来ることを追い求める

何事にも積極的に励み、次へ次へとステップアップしながら進んでいく人は、その過程で物事を乗り越える力を身につけていきます。

自分に出来ることと、出来ない事を明確にして、問題解決のために改善すべき点を正確に導き出せるようになるのです。

時には人の力や知恵を借りながら、多くのことを見聞きし、生きる術を習得していくため、どんな状況でも動じない強さが備わります。

トライアンドエラーを繰り返し、改善に改善を重ねていくことで、確かな自信が身につくため、勝負時に強く、的確な判断と答えを見つけられる人になるでしょう。

こういう人は、自分が求められた働きをきちんと遂行し、周囲の期待に応えられるため、頼りがいがあり仕事でもプライベートでも存在感を発揮する人材になりますよ。

人の噂話や悪口を絶対に言わない

人の噂話や悪口を言うことは、自分の弱さを晒していることと同じです。

人は悪意を持って、相手を攻撃しようとするときは、無意識に自分が嫌だと思うことをします。

悪口というのも、自分が言われたら傷つくこと、悲しいことだからこそ、相手に発する言葉として選びます。

すなわち、噂したり悪口をいう人は、同じように周りから攻撃されることを怖い、悲しい、と感じる人です。

そう考えると、噂話や悪口はとても虚しいものだと思いませんか。

人の悪いところをわざわざ話の種にするような真似をする人は、周りにも同じような人が集まるでしょう。

しかし、人の良いところを見つけてポジティブな話が出来る人の周りには、信頼のおける相手が集まります。

誰かの噂話や悪口を絶対に言わない人、言っているところを見たことがない人、というのは、周りから信頼できる相手として見なされ、大切にされるでしょう。

人の情報を気安く言わない

影で人のことをとやかく言う人は、誰からも好かれません。

噂話や悪口はもちろん悪質ですが、人の情報を簡単に周りに漏らすような人も信頼することが出来ません。

所謂、口が軽いと言われるような人たちのことです。

自分のことを好き勝手話すのであれば、それは個人の自由ですが、他人の情報を勝手に漏らすのは別の話。

プライバシー問題や信頼関係に関わります。

本人がいないところで、その人の個人情報を気安く話したり、話の種にするなんていうのは、言語道断。

聞いている側の相手も、冷静な判断力がある人なら「他人のことを気安く話すなんて信用できない」「大切なことは言わないでおこう」と思うでしょう。

相手の立場や気持ちをキチンと理解している人や、誠実な人であれば人の情報の勝手に言いふらすようなことはありません。

口が固い人は、義理も固く、心を許せる相手として、安心して接することができます。

周囲に同調して言うこともない

周囲の意見に流されてコロコロと主張や態度を変える人は、自ら考え、決断する意思がなく、とても優柔不断です。

普段から、周りに同調している人は、いざという時に正しい判断ができず、困ることもあるでしょう。

人に同調してばかりの人は、傍から見ると、八方美人で、決断力にかける人に映ります。

そのような人に大切な局面を任せたいとは思えませんので、知らず知らずのうちにたくさんのチャンスを逃しているかもしれません。

同調するということも、処世術の一つではありますが、「見習いたい!」と感心されることは少ないと思います。

それよりも、しっかりと自分の考えを持ち、意見を述べ、周りをまとめたり、引き込む力を持っている人の方がよっぽど感心されます。

不本意な気持ちで周りに合わせて無言を貫くよりも、自分自身の意思を大切に出来る人のほうが、多くのことを経験しながら、成長と飛躍を遂げていきます。

男性を上手に持ち上げる

女性の武器は、女性らしさや外見だけでなく、気配りや心配りといった細やかさも大きな美点の一つ。

男性からも同性からも“魅力的な人”、“できる人”と評価されるのは、人間関係をうまく取り持ち、円満なコミュニケーションをはかれる人です。

特に、男性相手に引けを取らず、会話を盛り上げたり、場を仕切れる女性や、相手のモチベーションを高めるトークができる女性はとてもカッコ良いですよね。

女性の中には、どうしても男性に対して気後れしてしまう人が多く、なかなか主導権を持ってリードすることができず、相手のぺースになりがち。

しかし、うまく相手の手綱を握り、嫌な気分にさせないように上手に持ち上げながら自分のペースに巻き込んでいける女性もいます。

気持ちの変化を上手に見抜く

相手をうまくコントロール出来る人は、人の気持ちの変化に敏感で感情の浮き沈みを察知できるスキルが高い人です。

相手の言動から喜ぶことや嫌なことを読み取り、どんな接し方をすることが最適なのかを瞬時に見極めることができるので、褒める部分や話題選びが的確になります。

ちょっとした表情や言葉のトーン・ニュアンスなど、人があまり気づかないところに目を向けられる人は、人の内面を探ったり、心を掴むのが上手です。

上手に甘えて自信を持たせる

観察力が高く、相手の様子に合わせて臨機応変な対応が出来るということは、相手からしたらとても心地よいことですよね。

嫌なことが少なく、嬉しいことが多いとなれば、とても心地いいと感じるはず。

こうした人心掌握が得意な人は、言葉巧みに相手の気分を高めて、気分が良くなった時に甘えたり、頼ったりすることで、自信を与えることもできます。

人は自信を持つことで、積極的になったり、前向きになったり、大胆になったりします。

プラスの影響を与えるエネルギーを与えられるのは、とても素晴らしい能力です。

リーダー性があり、人の上に立つ人は、このような様々なスキルを応用して活躍しています。

女性でありながら、大きな組織を率いたり、周りから一目置かれる存在として頑張っている人は、異性はもちろん、同性からも憧れの対象として感心されます。

【甘え上手テクニックは、こちらの記事もチェック!】

毎日きちんと自己メンテナンスをする

周りからできる女性だと称される人は、頭がよかったり、考え方が大人であることはもちろんのこと、見た目やスタイルの美しさにも気を遣っています。

どんなに頭が良くて成績が良くても、見た目を気にしていない人はイマイチ良い印象になりません。

これは見目の善し悪しと言うよりも、常に自分を最も良いコンディションに保つための努力している姿勢を讃えているのです。

美容や体調に気を遣って、常に良い状態あろうとする自己メンテナンスは性別問わずとても大切なことなんですよ。

肌や身体を労わって大事にする

肌や身体には、その人の生活が如実に表れます。

不規則で不摂生な生活を送っていると、肌が荒れ、身体も衰え、太ったり痩せたりと、体のバランスが乱れやすくなります。

食事や睡眠など、基本的なことを自分で管理して、体調を整え万全の状態を保つことは、大人として当たり前にしなければならない義務です。

健康管理をきちんと行っている人は、肌にハリがあり若々しく、体型やスタイルも健康的な状態を保てるでしょう。

好感の持てる清潔感や体型を維持し続けるためには、自分を甘やかしすぎず、しっかりと自制心を持って己を管理する意思の強さが必要です。

年齢を重ねるにつれて億劫になりがちな化粧や体型維持ですが、決して怠らず、いつまでも美意識を高く持てる人は、感心できる女性像になるでしょう。

出かけなくても常に身ぎれいにしている

家にいるオフの日に、いつ、誰が来ても問題ない状態でいる、という人はあまり多くありません。

仕事など、予定がある日はキチンと化粧をして、髪を整えたりしているものの、休日となるとどうしても自堕落になってしまいます。

面倒な化粧もヘアセットもせず、洋服も部屋着のままで1日過ごす…なんていうのも珍しくないでしょう。

しかし、オンオフに関わらず、いつでも人前に出れる状態でいる人もいます。

真似しようと思っても、面倒だという感情が勝ってしまい、なかなか常に出来ることではないので、どんなときも身ぎれいにしている人は感心しますね。

マナーが完璧

人の品位を左右するのは、常識を弁えた言動や、立ち居振る舞いといったマナーです。

仕事でのビジネスマナーや食事でのテーブルマナーなど、マナーにもさまざまな種類があります。

きちんとしたマナーを身につけていないと、時に恥ずかしい思いをすることもあります。

自分だけでなく、一緒にいる人にも迷惑をかけかねないので、シーンごとに、自らの立ち居振る舞いをキチンと正さなければいけません。

マナーは、日々の生活で養ってきた部分と、自分の努力で習得したものの2つがありますが、大人になってからは、自分に不足していることをしっかり見極め、自主的に学びを深めていくことが重要。

自分自身をキチンと見つめて、より洗練された大人となるために、努力しながら歳を重ねていける人は、尊敬できる人物です。

目立とうとしない

女性はあえて目立たず、人を影で支える謙虚さや慎ましやかな姿勢を評価されることが多い傾向があります。

先頭に立って目立ったり、自分の能力をひけらかすことをせずとも、実力を証明することは十分にできます。

時には、目立つ場に立つことも、もちろんあるでしょう。

しかし、そういうシーンでも、謙虚な姿勢や感謝の気持ちを忘れずに、誠実な対応を心掛けることが大切ですね。

どんなときも、自分を強引に押し出さず、控えめに振る舞う女性らしさを忘れずにいるように努めましょう。

さりげない絶妙なお洒落が上手い

女性は、日々のファッションで個性やセンスを見せることで、お洒落を楽しむ人がたくさんいます。

しかし、服装にはTPOがあるので、その場その場に合わせた上手なチョイスをすることが大切です。

周りの人と装いを合わせながらも、さり気なく人と差をつけるお洒落ポイントを取り入れて個性を出せる人は、センスがあり、周りの人のお手本になります。

悪目立ちするのではなく、女性らしい気品と遊び心を重視し、“分かる人には分かる”お洒落のセンスを磨くことができればバッチリです。

この域まで到達できれば脱帽です!

周囲から感心される女性になるには、物事に対する考え方や立ち居振る舞い、そして身だしなみなどあらゆる要素が大切になります。

一つひとつと丁寧に向き合い、身につけていけば、周囲が憧れる素敵な女性になることができるでしょう。

あなたの理想の女性像は?

まず、なにからはじめたらいいだろう…と悩む場合は、あなたが感心したことがある理想の女性像を思い浮かべて見ましょう。

きっと「こんな女性になりたいな(なれたらいいな)」と憧れる姿があるはずです。

キッカケは些細なことでも構いません。

とりあえず、思いついたことから、今自分にできることをはじめてみることが第一歩です。

*言葉遣いがキレイな人に憧れる
→本を読んでいろいろな美しい言葉に触れる・マナ-の指南書を読んで敬語を学ぶ…etc.

*ガサツなところを直したい
→自分の行動にルールを作る(立ち方・物の持ち方・扱い方)…etc.

*ファッションセンスが良くなりたい
→雑誌を読んでトレンドを学ぶ・1ヶ月に1つ新しい服を買う&出かける…etc.

*言いたいことをしっかり伝えられる人になりたい
→自分の考えをまとめる癖をつける・相手の話をよく聞く・意見を積極的に発信する…etc.

…などなど、今すぐ簡単に実践できることが沢山あります。

どんな人を素敵な女性だと思うかは、人それぞれですので、自分が「こんな人になりたい」という理想像をイメージをしながら、その中にある要素を書き出してみると良いですよ。

そこから連想ゲームのように、“できること探し”に繋げていくのがおすすめ!

感心するほど出来た女性になるには、様々な場数を踏むこと

人から感心されるような女性も、最初から出来る人間ではなかったはず。

さまざまな経験を通じて、自身の経験値を高めたことで、優れた対応力や判断力が身についた結果、あらゆる状況に上手く適応できるようになったのです。

その経験の中には、失敗も挫折もあるでしょう。

しかし、そうした困難を乗り越えるために試行錯誤したからこそ、自分に自信を持てるようになり、その自信が確かな力として備わっています。

失敗を恐れず立ち向かうチャレンジ精神で、まずは何事も「やってみよう」と前向きに進んでいける人は、強く魅力的な女性になれることでしょう。

たくさんの人とのやり取りを経験する

経験とは、自分一人で出来るものではありません。

人と接したり、話したり、コミュニケーションをとることで、沢山の刺激を受け、新しい価値観や考え方を学んでいきます。

たくさんの人と接点を持つということは、それだけ多くの人の考え方や行動に触れるということです。

知り得ることや学べることの幅も、必然的に多くなっていくでしょう。

人との出会いは、人間を成長させるといいますが、まさにその通りです!

感心するほど出来た女性は思いやりの塊

感心する行動というのは、何も大げさなことばかりではありません。

当たり前のことを当たり前にできる、ということが大切なのです。

頭で考えればスグにわかる答えも、いざ行動に移すとなると躊躇いや迷いが生まれるもの。

「本当はこうするべきなのに、自分にはできない…」「やりたいことは分かっているのに、なかなか踏み出す勇気が出ない…」など、あらゆる葛藤を抱くことでしょう。

そんな時は、どの行動が正しいのか、どう行動すべきなのか、自分自身に問いかけ、正しい答えを導き出しながら、常に自分に誇れる自分でいることが大切です。

自分自身に妥協しないこと、自分自身を諦めないこと、後悔のない生き方を選ぶことを心がけていれば、きっとこれまで見えなかった世界が見えてきます。

視野が拓けた先には、新しい未来が待っているでしょう。

後悔が無いように生きる…これは、とても単純に見えて、とても難しいことですが、自分の理想とする姿に近づくためには、思い切りと努力が必要になります。

これまで出し惜しみしていたちょっとの勇気を振り絞って、やりたかったこと・できなかったことに挑戦してみましょう。

答えの出し方に迷った時でも、思いやりや優しさを根底に持つ人であれば、必然と正しい答えにたどり着けつるはずです。

傲慢で意地汚い人間にならないよう、謙虚さと誠実さを忘れずに、一人の女性として、きめ細やかで強かな美しい心を磨いていきましょう。