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伊達男の15個の特徴。コレならモテ...(続き5)

伊達男の生態を解析しよう!

皆さんは、伊達男と聞いて、まずどんなイメージを抱きますか?ピンとくる人物があるとすれば、その人はとても魅力的な男性ということでしょう。

「伊達男」と聞いて、極端にマイナスのイメージを思い浮かべる人はすくないと思います。

一般的に、良い印象を持てる男性に対して使う言葉という認識ですが、具体的にどんな意味合いを含んでいるか正確に知っている人は少ないと思います。

このように、ある程度のニュアンスで使っている言葉は意外と多いもので、「伊達男」もその一つではないでしょうか。

間違った使い方をしていると恥ずかしいので、ここでひとつ、本当の「伊達男」というものを知っておきましょう。

伊達男とは?

伊達男というのは、実は「男立て(おとこだて)」という言葉が語源となった言葉。

本来「立て男」と書いて“だておとこ”と読むものでした。

「男立て」の“立て”というのは、「忠義を立てる」などと同じ意味合いで使われているものなので、「男らしさを貫く」「男らしく振る舞う」という意味になります。

男らしい男、すなわち漢の中の漢、というような表現が似合う男性こそ、伊達男というわけです!

現代では、「人目を引く成り立ちの男性」「洒落た男性」「漢気を持っている男性」などといった特徴を持つ人を指すことが多いですね。

弱いものに手を差し伸べる正義感や、男らしく侠気に富んだ人なども、伊達男と呼ぶに相応しいでしょう。

なぜ「伊達」なの?

男立て、が変化して「立て男」となったと紹介しましたが、現代で主に使われているのは「伊達男」という言葉ですよね。

“立て”から“伊達”へと漢字が変化したのは、かの戦国大名である伊達正宗公が起源となっています。

独眼竜の異名で知られる伊達政宗は、戦国大名の中でも特に人気が高い人物です。

彼が残したさまざまな逸話は、今でも多くの人に語り継がれていますね。

伊達政宗に纏わるエピソードは、他の戦国大名たちでは考えつかない程、“粋”で“ユーモラス”なもの。

歴史上の人物の中でも特に異質で派手なパフォーマンスをして世間を驚かせたことや、洒落た出で立ちをしていたことから、まさに「立て男」であると評判になり、伊達政宗の“伊達”とかけて「伊達男」と言われるようになりました。

伊達政宗のエピソードには、彼の男気や信念を感じられる話や、ユーモア溢れる粋な話など、とても面白い逸話がたくさんあります。

気になる方は、是非「伊達男」の由縁となった伊達正宗公の活躍を詳しく調べてみてください。

これから伊達男を目指したい人は、伊達政宗の精神を習い、男としての在り方を学ぶところから始めてみるのも良いでしょう。

伊達女というのもいる?

伊達女というのは、まさに伊達男の女バージョン。

かっこよくて粋な女という意味で使われています。

伊達男ほど浸透していないため聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、人目を惹く魅力的な女性に対して用いられることも多々あります。

ここで言う目を惹く理由というのは、一般的に考えられる女性らしい魅力とは少し違い、それこそ男気を感じられる強かさと派手さを合わせ持つ、目立つタイプの女性を指します。