友人関係においても恋愛関係においても順調なときはあまりよくわからないものですが、何か悪いことが起こった時の対応で、その人の本当の人間性が出ることがあります。

恋愛関係においては、風邪をひいたときにその対応でわかってしまうところがあるのではないのでしょうか?

そのような困ったときにどれだけ助けてくれたかと言うのは、将来を考えることにおいて重要な判断材料になります。

ただ、あまり自分が風邪をひかない人だと、風邪をひいたときにどのような対応したらいいかわからないこともありますよね。

では、彼氏が風邪をひいたときにどのような対応したらよいのか、「この子が彼女でよかった」と思わせるベストな対応をご紹介していきます。

風邪を引いた時の対応で結婚を決めた男性も!


巷では、風邪をひいたときに彼女がした対応で結婚を決めたという人もいます。

自分が弱っているときの彼女の対応によって、「この子と結婚したら幸せだろうな」と感じるのです。

ではどのような対応がベストなのでしょうか?

やり過ぎても良くありませんし、放置も良くありません。

彼氏が風邪を引いたときの彼女のベスト対応

では、彼氏が風邪を引いたときの彼女としてのベストな対応について一つ一つ見ていきましょう。

1.差し入れをする

彼氏と彼女の関係ですので、一人暮らしをしているような人でない限りはずっとそばにいて看病するという事は難しいかもしれません。

でも、そのような状態なってもできることがあります。

それは差し入れをすることです。

やはり食事の準備というのは意外と体力を使うものです。

ですので、普段はなんて事なくても風邪をひいている時ばかりはしんどいところがあります。

できなくはないのもあるのかもしれないけれど、そこを引き受けてあげることで、体力の消費をすることなく、おいしいものを食べてゆっくり休むことができます。

ですので、もしお料理の腕に自信があるのであれば、手料理を差し入れしてあげましょう。

消化に良い食べ物

風邪をひいたときに差し入れるもののオススメとしては、消化に良い食べ物です。

例えば、お粥やうどんなど色々とあります。

(ただうどんに関しては消化にあまり良くないのではないかと言う説もあり、諸説あります。)

後は、おじやなどもいいですね。

個人の好みによるので、彼氏の好みを把握しておきましょう。

スポーツ飲料や水

本当に食欲がない状態だと、あまり食べ物を受け付けない状態であることも多いです。

そのような時はスポーツ飲料や水を準備しておきましょう。

もしお腹を下していたりするなら、OS1がオススメです。

ただ、OS1については、本当に体の中の電解質に問題が起きてない限りはあまり美味しくないと感じるようです。

比較的軽症であればポカリスエットの方がいいかもしれませんね。

また、スポーツ飲料が好きではない人もいるのではないので、そのような人であれば、水が1番確実です。

わからないのであれば、水とスポーツ飲料を両方差し入れてあげるといいでしょう。

栄養ドリンク

風邪の時は体力を消耗するものです。

そのような時に栄養ドリンクの差し入れは非常に嬉しいでしょう。

栄養ドリンクの中には、疲労回復はもちろんのこと、粘膜を正常にする効果や、肝臓の働きの助けがの効果を期待できるものが含まれており、風邪に非常に有効だと言われています。

ただ、この栄養ドリンクを風の時に過剰摂取するのはあまり望ましくないので、栄養ドリンクと何かというような形にするのが1番でしょう。

もし、お料理が苦手であれば、その栄養ドリンクプラスアルファ、お粥のレトルトなども喜ばれるのではないのでしょうか。

のど飴

風邪をひいた時は喉が痛むこともあります。

そんな時に、喉に効くようなのど飴の差し入れは非常にうれしいです。

こちらも比較的購入しやすいですし、もらった方も簡単に食べることができることから、のど飴はあげる側も貰う側も負担が少なくて良いものだと思います。

こちらも、好みを聞けるのであれば聞いておいた方が良いでしょう。

風邪薬

風邪薬については本当は病院に行ってからもらったほうが1番良いのは確かです。

ですが、一人暮らしをしている人だと病院に1人で行くのさえ大変ということもあります。

環境によっては、病院に行くには車で行かないといけないとか、交通機関を乗り継いで行かないといけないような人もいるかもしれません。

そのような時は風邪薬を病院でもらうのは難しいです。

そんな時に市販でもいいので風邪薬の差し入れがあると、彼氏も非常に助かるのではないのでしょうか。

ただ、家にすでにあるかもしれないので、できるのであれば彼氏に聞いてから購入しましょう。

マスク

同時に喉の保湿にもマスクが一役買うところがあります。

ですので家の中でもマスクがあると非常に良いです。

そして、もし咳が出るのであれば、喉の保湿は非常に大切です。

できれば加湿器等で部屋を加湿すると良いのは言うまでもないのですが、住環境等の事情でなかなか加湿器を導入できない人もいるでしょう。

そんな人は加湿機能があるマスクを使うと良いです。

よく「濡れマスク」と言う商品名で販売されています。

実際にそれをすることで、咳が和らぐ効果も期待できます。

そして、喉が痛いのは乾燥が原因になることもあるので、風邪をひいてダメージを受けた喉にもおすすめです。

冷却シート

冷却シートはよくおでこを冷やすのに使われますが、実際にはそこまで熱をさます効果はないと言われています。

本当に医学的に熱を覚まそうと思ったら、リンパなどを冷やす必要もあるようです。

ただこの冷却シートに関しては好みがあり、貼りたいと言う人もいます。

医学的な根拠より大切なことは、風邪をひいている本人が気持ち良いのが1番です。

ですので、そのような人には冷却シートの差し入れは喜ばれるでしょう。

もちろん、おでこに貼るだけではなく、脇の下や、足の付け根などのリンパのところに貼ると本当に熱が下がることもあるようです。

ただ、冷却シートに関しては、寒気を訴えている人にはやめておきましょう。

風邪をひいている人が寒気を訴えるときは、そこからさらに熱が上がる可能性が高いのです。

熱が出ると体がしんどくなる一面がありますが、その一方で発熱することで悪い菌を殺すことができると言われています。

ですので、寒気を訴えている人に対しては、毛布をかぶせてあげるなど、体を温めるようにしてあげましょう。

2.ご飯を作る


ご飯を作れるのなら1番なのかもしれませんが、無理がない程度にしましょう。

そして、風邪をひいているときはそこまで豪勢にする必要はありません。

無理なく食べれるもの、無理のない量を作ってあげるようにしましょう。

そのためには先ほども触れたようにやはり消化に良いものにした方が良いです。

では、具体的にどのようなものが良いのでしょうか?

お粥

食欲がないときの定番としてのお粥は大変お勧めです。

基本的に、塩味のみで味をつける非常にシンプルな料理です。

手料理がそこまで得意ではない人も、そこまでハードル高くなく作れるものではないのでしょうか。

もし、お粥が味気ないと感じるのであれば、卵を加えたり、梅粥にするなど少々味にバリエーションをつけましょう。

料理に自信がない人であれば、お粥に梅干しを溶かすと塩分制度もちょうど良いものができますので、そのようにするのもおすすめです。

うどん

うどんは消化に良いと言われています。

ただ、うどんをあまり噛まずに食べる人がいるらしく、逆に消化が良くないのではないかと言う説はあるようです。

ですが、こちらも風邪をひいた人の好みに合わせてあげることが大切です。

もし食べれるのであれば食べて回復を早めた方が良いのは言うまでもありません。

ですので、彼氏がうどんを食べたいと言えばうどんを作ってあげましょう。

言わずもがなですが、その時に天ぷらうどん等消化に悪いものはやめましょう。

あっても、ちょっとのネギや、かまぼこなどにとどめましょう。

3.さっと家事を済ませる

風邪をひいたときにこそ張り切って色々とやってあげたいと思うかもしれませんが、基本的に風邪をひいている人は食べて寝るということが大切です。

そんな時に、彼女が家事バタバタと行えば寝ることができなくなります。

そうならないためにも、さっと家事を済ませ、さっと帰るようにしましょう。

あれもこれもと長引いてしまえば、なかなかゆっくり寝ることができず、ありがたいけれどちょっと困ったと思う彼氏も結構多いようです。

もし、家事をやってあげたいのであれば、彼氏に聞き了承得て、元気になったらしてあげるようにしましょう。

4.静かに寝かせる

ついつい心配で「大丈夫?」と聞きすぎてしまったり、色々としてしまいがちになりますが、やはり先ほども触れたように、風邪をひいた時は静かに寝るということが大切です。

ですので、やることをやったら静かに寝かせてあげましょう。

体力を回復するには寝るのが1番です。

そして寝るときは基本的にこちらの助けはまず不要です。

ですので、食事作りや、簡単なあと片付け等はいいかもしれませんが、バタバタと掃除をする等はやめておきましょう。

5.早めに帰る

心配なのでずっと一緒にいてあげたくなるかもしれませんが、彼女であってもそれなりに気遣いをするものです。

看病に来てくれるのはいいけど、1人でゆっくり寝たいと思っている人もいるのです。

ですので、用事が済んだら早めに帰るようにしてあげましょう。

そして元気になってからまたゆっくり会うようにしましょう。

皆さんの都合にもよりますので無理は禁物ですが、「何かあったらまた来るから、困った時は声をかけてね。」と言うような言葉を残し帰るようにしましょう。

6.気遣うメッセージを送る

頻繁なメールなどは考えものですが、完全に放置するのも寂しく感じる人が多いようです。

ですので、一度だけ気遣うメッセージを送りましょう。

「調子はどう?」とか「何か困った時は言ってね。」と言うような気遣いのメッセージを送るのです。

何でも過剰な事は禁物です。

程良い感じにするというのが大切なのですが、それが初めてだと難しいかもしれません。

付き合いが長くなるごとに、風邪をひいてしまうという事は何度かあるでしょう。

様子を見ながら彼氏はどのようなことをして欲しがっているのか、場数を踏んで把握していきましょう。

彼氏が風邪を引いたときの彼女がやってはいけないこと

彼氏が風邪をひくと色々とやってあげたくなる気持ちもわかります。

ですが、やり過ぎは何でも良くないです。

それ相応に距離を保つことが大切なのです。

完全放置もだめだけど構いすぎるのもダメと言うと、経験がない人だとどうしたらいいかというのがわからないところがありますよね。

もちろん人によるので、100%の対応になるかと言えば一概には言えませんが、下記のようなことを押さえておくとあまり間違いないと思います。

では、彼氏が風邪ひいたときにやってはいけないことについていろいろと見ていきましょう。

1.多すぎる連絡

先ほど、「大丈夫?」などの気遣いのメールが大切ということが言いましたが、連絡が多すぎるのもまた負担になります。

中には、既読スルーを平気でするような人もいるのかもしれないけれど、たいていの人は返事をしないといけないと思っています。

ですので、この多すぎる連絡に対して、その都度返信しないといけないと思うとかなり負担になります。

また、メールの音や着信音が、寝ているときに邪魔になってしまうこともあります。

寝かせてあげるという意味を込め、多すぎる連絡は控えましょう。

大丈夫?と何度もきかない

心配だとついつい何度も聞いてしまいますよね。

ですが、何度も聞かれると、「うん、大丈夫」とそのたびに回答しないといけないので、だんだんとそれが億劫になってきます。

かなり体調が悪い時だと、「大丈夫なわけないだろ!見りゃわかるのに聞くなよ!」と思われる可能性もあります。

確かに心配なのはわかりますが、あまり逐一「大丈夫?」と聞かないように気をつけてください。

基本的に、それはお見舞いに来た時に1回聞くくらいなのと、夜は熱が上がったり風邪の症状が悪くなりやすくなるので、夜7時台など迷惑にならない時間帯にもう一度聞いてみるくらいにしておいた方がいいかもしれません。

ただ、これは正解はありません。

ですので、彼氏の反応を見たりして決めるようにしましょう。

2.ずっと看病される

ずっと看病してあげたい気持ちは非常に尊いものがあり、その気持ちは彼氏も嬉しいはずです。

ただ、ずっと看病されるのがしんどく感じる人もいます。

では、そのような男性にはどのような心理があるのでしょうか?

気になって休めない

付き合いが長いとか、結婚して何年も経つとような状態であればまだしも、まだ付き合って間もなかったり、そこまで関係性が深まっていない状態だったら気になって休めないことが多いです。

ですので、風邪をひいているのにさらに気遣いをして気力を使うことで、風邪をひいて疲れている体には非常にこたえるところがあります。

看病されて困ったときのアンケートでも、ずっと家にいられるとかずっと看病されるという項目は一定数上がっていました。

女性は世話好きな人が多いので、ついあれもこれもとやってあげたくなるでしょう。

ですが、風邪をひいた時はゆっくり休みたいので、その「やってあげたい」気持ちを抑え、最低限をするだけにとどめておきましょう。

うつしたくない

付き合っている彼女には風邪をうつしたくないと思っています。

そのため、やることをやったらあまり長居して欲しくないと言う気遣いの気持ちがあるのでしょう。

自分の風邪がうつったとなると、罪悪感を感じてしまいますよね。

もちろん、負担をかけないように休ませるという意味合いですんなりと帰ることも大切ですが、彼女もマスクをしたり、うつされない気遣いをすることが大切です。

また、彼氏の家に看病に行ったら手洗いうがいなどもしっかりとして、自分も風邪ひかないように気をつけてください。

彼氏が治ったらまた2人で楽しくデートが出来るように、自分の体調も万全に整えましょう。

3.掃除

風邪をひいたときは、キレイな空間で休んで欲しい気持ちからついつい色々と掃除をしすぎてしまうかもしれません。

きれい好きな女性であれば、あれもこれもと気になって色々とやってあげたいと思ってしまうでしょう。

しかし、男性からすると風邪をひいている時には掃除をしてほしくないようです。

では、なぜ掃除をされると嫌がられるのでしょうか?

バタバタされたくない

掃除をするとなると、静かにと言うのはなかなか難しいでしょう。

何かを片付けると物音はしますし、よほど静かな性能の良い掃除機でない限りは、掃除機の音がうるさいと感じてしまいます。

ゆっくりと眠りたいのに横でバタバタされると、ストレスに感じてしまうのです。

基本的にそれは治ってからすると良いでしょう。

もちろん部屋の程度もありますが、よほどゴミ屋敷でない限りはむやみに掃除しない方が良いと思われます。

ただ、食事を作ったら、食事の後片付けなどはやってあげてください。

後はちょっとした後片付けやってあげる程度であれば喜ばれるかもしれませんが、大掃除のような感じの掃除をする必要はありません。

掃除機はもってのほかということを覚えておきましょう。

ほこりっぽい中で休めない

掃除をしてしまえばほこりっぽくなってしまいます。

ほこりっぽい中ではなかなか休みづらいですし、喉が痛いのであれば、それがさらに喉を痛める原因になります。

ですので先ほども触れたように、ちょっとした片付けでしたらまだしも、埃が立つほどの掃除はやめましょう。

4.放置

もちろん風邪の時に冷たい言葉をかけると言うのはもってのほかですが、この放置は悪気なくやってしまうことがあり、判断に迷うところです。

頻繁すぎるメールは考えものですが、完全放置もいけません。

ですが、これは個人的な感じ方に差があるために起こることで、自分が風邪の時はあれこれ言わずにそっとしておいて欲しいと思う人が、この放置と言う手段を選んでしまいます。

彼女は良かれとしてそのような方法とっていると思っても、彼氏にとっては風邪をひいているのに全く心配はしてくれず冷たいと思われてしまうことがあります。

ですので、自分だったら完全に放置してほしいと思っていても、風邪をひいたことを知ったら、「大丈夫?できることがあったら言ってね。」とか、「調子はどう?」と気遣いを見せてあげるようにしましょう。

遅い連絡は不安に

彼氏の風邪を知ったら早めに連絡をとってあげましょう。

「大丈夫?」と連絡が来るだけでも大変うれしいものです。

逆に連絡が遅いと、自分のことなんて心配する価値もないどうでもいい存在なのかな?と疑いを持たれることになります。

ただ、仕事が忙しかったりして連絡が取れなかったら、「遅くなってごめん。」と言った感じで少し事情を説明しましょう。

そうすれば、自分が放置されたのではないと安心してもらえるでしょう。

優しい言葉をかけてほしい

風邪をひくと精神的にも弱ってくるところがあります。

そのような時に、追い打ちをかけるセリフはかけてはいけません。

例えば、「毎日夜更かしをしてるからじゃないの?」とか「また風邪をひいたの?体が弱いね。」というような声かけは厳禁です。

中にはついそう思ってしまうような生活習慣の人もいるのかもしれないけれど、風邪の時は、その事は封印しましょう。

「大丈夫?」と聞いたり風邪の症状を聞くだけでも嬉しい人が多いです。

看病にいければそれが1番なのかもしれないけれど、距離的に看病に行くのが難しい場合や、彼氏が実家暮らしでお見舞いに来られると困るような時であれば、お見舞いは無理をしなくてもいいです。

ただ、そのような優しい言葉をかけあげましょう。

治ることを第一優先に

彼氏が風邪をひいたとき、ついつい自分基準で考えてしまい、そこで温度差が露呈してしまうことがあります。

自分が風邪を引いたらこうして欲しいということも、彼氏にとってはあまり嬉しくないケースもあります。

彼氏がどのようなタイプなのかがよくわからないのであれば、やることをやってさっと帰るようなあっさりとした看病や、メールなどで「大丈夫?」と言うような最低限の声かけに留めてあげてください。

そうすることによって、いろいろなタイプの彼氏にも納得いく対応になると思います。