あなたは、今どのように自分のことを捉えていますか?

なんとなく朝が来て、なんとなくいつものように歯磨きや支度をして、そしていつものように仕事や学校に向かう。

そして夕方になれば、きまったかのように家に帰ってまたその繰り返し・・・。

そんな人生を送っているのではないでしょうか?多くの人間があなたと同じ様に考え、そして生活しています。

しかし、それって少しあなたの人生を楽しんだり、成功をつかむ上で”損”をしているのかもしれません。

あなたは、あなたという物語の主人公なんです。

そのように考えたことはありますか?そのように考えた事がある人というのは、ごくわずかなはず。

であれば、あなたが好きな”物語”ってあるのではないでしょうか?

どんな物語であれ、必ず”主人公”という存在がいますよね。

その主人公たちは、その物語のなかでどのように振舞っているのでしょうか?

ずばり、何かをなしとげるためにどんな壁にぶちあたったとしても前向きに人生を進んでいるのではないでしょうか。

「自分にはむりだよ」なんて思うかもしれませんが、あなたも”あなたという物語”の主人公になればそのようなことはへっちゃらになっていくんです。

しかも、主人公になればそれ以外にもたくさんのよいことがあなたに訪れるもの。

この記事では、あなたがあなたという物語の主人公になることでどのような利益をえることができるのか、またどのようにすればそんな”主人公”の気持ちを持って生きていくことが出来るのかをアドバイスしています。

ただボンヤリと死に向かっていくのではなく、自ら進んでいきませんか?必ず、そのヒントを得ることが出来るはずです。

「人生の主人公は自分!」と考えると・・・?!

あなたは、毎日ただボンヤリと過ごしていませんか?

なんとなくテレビをみて、なんとなく買い物にいって、なんとなく夜を迎えてしまう。

それってあなたの人生を無駄にしているのと同じことなんです。

なぜならば、人生はあなただけのもの。

あなたの人生は、あなただけしか生き抜くことが出来ないからなんです。

たまにテレビなどで「こんなことで成功しました!」とか「こんな困難にも立ち向かってきました!それで今は幸せです!」なんて人たちが特集されていたりしますよね。

それって自分がその自分の人生という物語の主人公だと気づいて行動することが出来ていたからなんです。

もしも、自分の人生なのにどこか”他人の人生”を生きているような感覚になっていると、いつになっても本気がでません。

何をやるにしても「これは本当は自分に関係のないことだから」なんて心のどこかで、その事項から逃げてしまうんですね。

あなたもそのような経験はありませんか?

例えば、学生さんであれば誰しもが就職試験やその先の進学のための受験をすることになります。

そんなときに「これは自分の人生でこれからも自分がこの人生を生きていくのだから」と考えれば、その先のために色々なリサーチをしますし、そのために色々な行動をしていくはずです。

それに自分の人生という物語を盛り上げるために、そして唯一無二のものにするために他の人が決してやらないようなことでも手出ししていくはず。

でも、「まぁなんとなく就職や進学をして、なんとなくみんなと同じ様に生きていければいいや」なんて考えている人は、そのように自ら何かをリサーチするとか、それによって行動するなんてことは一切しないんです。

だってそれは”自分の人生”ではなく―要するに”自ら生きている”人生ではなく―”生かされている”人生なんです。

では、ここで単純な質問をしましょう。

あなたは「生きる」とはどのようなことだと考えていますか?筆者は、中学入学したての理化の授業でこの質問を先生になげかけられたとき「呼吸をすることだ」と答えました。

筆者だけではなく、多くのクラスメイトがそのように答えていました。

だって呼吸をするから生きているし、呼吸が出来なければ死んでしまうからです。

なんとも単純な考えですよね。

しかし、先生の答えはNOでした。

ずばり、「生きるとは行動すること」というのです。

たしかに「二酸化炭素を吐き出して酸素を吸うこと」というのもあげていましたが、人生という長い道のりを考えると生きるというのは「行動すること」だというんです。

その当時は、この先生はなにをいっているんだ、おかしいんじゃないか、と思いました。

だって、行動しなくたってじっとしていたって生きることができるからでした。

しかし、今になって思うのは「すばらしいことを教えてもらっていたのだな」という感謝の気持ち。

あの頃にその言葉の本当の意味を知ることが出来ていれば、もしかしたらここにたどりつくまではあまり時間がかからなかったかもしれません。

なにがいいたいかというと、あなたに今回絶対的にお伝えしたいというのが「生きるというのは行動すること」ということなんですよね。

それが自分の物語の主人公になることとどんな関係があるのか?なんて疑問に感じられる方もいらっしゃることでしょう。

では、某有名アニメのドラ○もんを想像してみてください。

そのアニメの主人公をの○太としてみましょう。

彼ってだらけるのも好きだし、まったく勉強も出来ないですよね。

でも「これ」といった目標を見つけることが出来ると、その目標に向かって一目散に進んでいってはいませんか?

特に映画になると、友達を救うためだったり家族や地球を救うために”弱い自分”をわかっていながらも”これをする””これをしたい”という気持ちを貫いていますね。

そしてそれを達成した後には、その行動をする前のの○太よりも少し成長した姿を見ることが出来ているはずです。

ずばり、あなたも自分の物語の主人公になることによって、自分に関連して起こる物事に対して”無視できない”状態になります。

それはあなたの人生を盛り上げるためのエッセンスであり、あなたを成長させてくれるチャンスだからです。

そのようなことに気づけるだけではなく、人生そのものが今よりも楽しくなります。

だって、唯一無二の自分の物語を作り上げることが出来るのですから。

作家にならならなくてもいい。

あなた自身が行動して結果を出して、そして証明していけばいいだけなんです。

「前例がないからできない」ではないんです。

だったら、あなたが前例になってしまえばいいだけの話。

今回は、そんな”自分の人生の主人公”になれる考え方までもお伝えしているのでぜひ実践してくださいね!

筆者も自分の人生の主人公はだれでもない自分だと思うようになってから、かなり物事を見る目がかわりました。

そんな筆者の体験談をまじえてお伝えしていきます。

「人生の主人公は自分!」と思ったほうがいい理由


あなたは、どこか借り物の人生を生きているような気がしていませんか?

また、生きてはいるもののなんとなく「これがいきるってことか!」なんて実感せずに今までやってきてしまったという人がいるかもしれません。

筆者は数年前まであなたのような気持ちを持っている人でした。

というか、何をしてても最終的にどこにいきつけばいいのか分からなかったんですよね。

それに楽しいことなんてなかったし、またみんなが楽しいといっているからそれを楽しんでいる”ふり”をしているところがありました。

そのような生活を続けていくと最初のうちは不快感を感じるのですが、後になればなるほどその気持ちはマヒしてそのまま続けるようになってしまうんですよね。

そのため、みんなが大学にいくといけば大学にいくべきなんだ、と思っていたし、女性が社会進出するのが当たり前なんだと聞いていれば、ああそういう風にするのがいいのか、なんて”周りの考え””一般論”で生きていました。

しかし、自分の人生の主人公になることによって、心から自分が楽しいと思えること、それによって今自分が本当にしたいこと、それによって本当は将来的になにになりたいのか・・・なんていう夢までも明快にすることができました。

筆者のように”人生のテーマ”を見つけることができる人もいます。

しかし、それ以前にもっと生活が楽しくなるようなことばっかりがおこるようになるの”主人公と考えること”なんです。

ではいったい、自分の人生の物語の主人公と考えることによって、あなたはどんなことを得ることが出来るのでしょうか?どんな気持ちになれるのでしょうか?さっそくみていきましょう。

毎日が楽しくなる

なんといってもこれは絶対的に誰もが感じられるようになることです。

ずばり毎日が楽しくて楽しくて仕方ないんですよね。

どこか借り物の人生を生きているような気がしてしまう人や自分の人生を生きている気がしない、毎日なんとなくふわふわしているような気持ちになってしまう・・・という方は、”他人の人生”を生きています。

”他人の人生”なんか生きてないわ!なんてツッコミをもらうかもしれませんが、どこか借り物の人生を生きているような感覚に陥ってしまう人たちというのは、”自分の視点”で物事を決めていません。

いつでも”誰かの目線””一般的な意見”でなにかを決断していることが多いんですね。

例えば、さきほどもお伝えしましたが「高校を出たら大学にいくのが当たり前。

大学を出ればよい企業に入れて将来安泰である」なんていう考えにコロッとのまれて、本当は専門学校にいって極めたいことがあるのにそれは将来的に難しいかもしれないと感じて、チャレンジしなくなるようなことをさしています。

あなたは、そのようなどこか”他人の目””他人の視線”で生きてはいませんか?特に人目を気にしてしまう人というのは、この傾向が高いといわれています。

しかし、自分の人生の主人公は自分なんだ!とおもうことができるようになると、どんなときでも自分で決断をくだせるようになります。

どんなに決断をくだすのが苦手だったとしても決断をくだすのは自分だ、と思えるようになるんですね。

そのように”自分のしたいことができる””自分の気持ちで決めることが出来る”と思えるだけで、一度でもそのように決断することができるだけで人生ってたちまち楽しくなるんです。

毎日が楽しければいいのにな、毎日つまらないななんて感じている人は借り物の人生を生きている状態だと自覚してください。

ワクワクする


毎日が楽しくなれば、これまでに見えなかった景色が見えるようになります。

いつもであれば素通りしてしまったような雑貨屋さん、バー、公園などがどんどん情報としてあなたのもとに届くようになるんですね。

それは「自分がこんなところに行くべきではない」とか「自分がこんなところにいったらオカシイ」なんていう”他人の目”を気にしなくなったから。

そのため、毎日目に入ってくること、情報として入ってくることが新鮮で、ソレでいてあなたの心をワクワクさせてくれるんです。

また、その情報があなたを次なるステージに連れて行ってくれることもあり、「好きなことが出来る!」「これをやってみたい!」「これやったらもっと楽しいだろうな」なんて自由な発想ができるようになるんです。

”他人の目”のなかで生きている人というのは、そのような自分の本当にやりたいことだとか欲望の気持ちを抑えるだけではなく、消し去ってしまう力までも持っています。

それをなくすことができるので、どんなことでもワクワクできるようになるんですよね。

不思議なことに、人ってワクワクすることで成功する確率がとても高いです。

もしも、ワクワクすることに出会ったのであれば「こんなこと自分には向いていないかも」なんて思うのではなく「私だからこそやってやるんだ」とか「私が前例になろう」と思うようにしましょう。

それこそ主人公の考えですよね。

だって色々な物語の主人公たちって、どんなに出来ないと思うことでも最終的にはトライしていますものね。

色んな所に行きたくなる

主人公になったと思えるようになると色々なところに出かけたくなります。

あなたの好きな物語の主人公は、いつも同じ場所に滞っているでしょうか?そんなことないと思います。

色々なところに出かけて、その色々なところでさまざまな出会いがあり、そして問題にぶちあたり、成長していく・・・そんなストーリーをあなたも知っているはず。

ずばりあなたも物語の主人公なのですから、確実にその色々なところに出かけることによって成長することが出来るってことなんです。

そして、”他人の目”を気にせずに自分の本当の気持ちに従って生きることが出来るようになるので、どんどんと生きたいところが増えてきます。

これまでだったら「ここ行ってみたいな、でも自分なんかがこんなところいったらおかしいな」とか「私の今の生活ではとうていいけないわ」なんて行くことを最初から諦めていたかもしれません。

でも主人公になることが出来れば、いやその考えがあるだけでも「次の休みにちょっといってみようかな」「少しだけのぞいてみようかな」なんて行動できるようになります。

だってあなたの人生はあなたしか歩むことが出来ないし、それにその時期・そのように思える感情というのはそのときにしか湧き上がってこないかもしれないからなんです。

そしてその好奇心にしたがって行動することによって、これまでにもっていなかった価値観と出会うことが出来たり、さまざまな出会いを通して精神的な成長をすることが出来ます。

筆者は、どこか借り物の人生を生きていると感じていたときは地元から出ることはめったにありませんでした。

しかし、主人公の気持ちを持つようになってから少しでも興味の出る土地は「今!いきたい」「年内には!いきたい」と感じるようになったんですよね。

そして行って見たら、想像を超えるような出会いや景色に出会うことが出来ました。

今ではその経験が自分の糧になっていますし、その経験によってまた新しいどこかに出かけたくなります。