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仕事にやる気がない人の12個の特徴...(続き2)

相手が中堅社員ともなれば、やる気のない態度をしていても周りは注意しにくいため、職場の雰囲気が慢性的に悪くなってしまうこともあるでしょう。

5、最低限の仕事しかやらない

仕事にやる気がない人の場合、自分に与えられた最低限の仕事しかやらないことが多いです。

仕事に対してやる気がある人は、一つの仕事が終わればその都度次の仕事を自分から積極的に探しますし、どんどん新しい仕事を覚えて行こうというモチベーションの高さも振舞いからうかがえます。

そのため周りの人たちにも良い影響を与えますし、社内の人間関係も良好に築いていける可能性が高いです。

一方で、仕事にやる気がない人は、出来れば仕事をやりたくないと考えていますし、面倒な雑用もなんとかやらずに済むように回避しようとします。

自分に与えられた仕事が終わっても、自ら次の仕事を探すこともしませんし、人の仕事を手伝おうともしません。

最低限の仕事しかやらないその態度は、とてもモチベーションが高いようには見えませんので、周りからの印象も良くはないでしょう。

言われたこと以外は動かない

仕事にやる気がない人は、本当に最低限の仕事しかしようとはしません。

そのため、予め言われたこと以外はやろうとはしないため、仕事に対する積極性も皆無でしょう。

例えば自分の直ぐ隣の席の人が慌しく仕事をしていても、「自分の仕事ではないから」と見て見ぬふりを決め込んで、自分から手伝おうとはしません。

もしも隣の人が「仕事を手伝って欲しい」と頼んでくれば、あからさまに面倒臭そうな態度を取ったり、「手伝ったら何してくれる?」と見返りを要求したりすることもあります。

その一方で、自分が慌しく仕事をしている時には、周りに平然と助けを求めたり、「人が困っているのだから助けるのが当然だろう」という考えを持ったりします。

自分に都合の良いようにしか物事を考えないことも多いため、周囲の人からは自分勝手な人間だと嫌がられることも多いです。

6、仕事を諦めている

仕事にやる気がない人の中には、仕事を諦めている人もいます。

例えば自分が望んで入った会社ではない場合、元々仕事に対するモチベーションも低いでしょう。

仕事をしなければ収入を得ることは出来ないため仕方なく仕事はしますが、必要最低限の仕事以外は積極的にやろうとはしませんし、会社の人間関係にもかなり消極的でしょう。

また、同僚の仕事にも無関心で、与えられた自分の仕事だけを淡々とこなして、今の会社で地位を上げようとか、もっと仕事のスキルを増やそうとか、そうした考えを諦めてしまっていることがあります。

仕事に一生懸命であったとしても、ある程度の年数を働いたら、今の会社での限界を感じる人もいます。

「今の会社でこれ以上頑張ったところで何の見返りもない」と見切りを付けてしまっている人の場合、仕事だけでなく会社に対しても諦めてしまっているため、最低限のやるべき仕事以外までをやるのは無駄だと考えている人もいます。

仕事や会社に対して諦めてしまっている人は、転職をするなり、今の会社で新しい発見をするなりしなければ、仕事に対するやる気を取り戻すのは難しいでしょう。

7、仕事量に対しての報酬がもらえてない

自分が一生懸命に働いているのに、その仕事量に見合った報酬がもらえなければ、誰だって仕事に対するやる気を失くしてしまうでしょう。

ペットショップや美容師など、専門職の割に実際の給料はそこまで高くはないところも多いため、仕事内容の大変さと給料が見合っていない会社の場合は、それが好きな仕事でもなければ長続きもしないでしょう。

一般的な給料がもらえる会社でも、最近は人件費の削減のために、少ない社員数で膨大な仕事量をこなしているところもあります。

給料が上がらないのに仕事量だけが増えたり、残業が多いのに残業代は少なかったりと、今の自分の仕事量と報酬が見合っていないと感じる人では、仕事に対するやる気を失くして、適当な仕事振りになってしまうこともあるかもしれません。

8、プライベートが充実してない

プライベートが充実していない人は、同じく仕事も充実しておらず、それゆえに仕事に対するやる気もない場合があります。

プライベートが充実している人の場合、趣味や休日を思い切り楽しんでいるため、自分の時間を充実させるためにも頑張って仕事をしようと思います。

頑張って仕事をしてお金を稼いで、それでプライベートを楽しむ人もいれば、プライベートが充実していることで仕事に対しても前向きになり、毎日仕事を頑張れている人もいます。

プライベートが充実していると、毎日を生き生きと過ごせますし、明るく前向きな性格にもなれます。

その状態で会社に行って仕事をしていれば、周囲からの印象も良くなりますし、仕事にも順調に取り組みやすくなるでしょう。

一方で、プライベートが充実していないと、その気持ちのままで仕事にも取り組むことになりますので、自然と仕事にもやる気が出ずに、無気力な状態で勤めることになるでしょう。

9、明確な目標設定がない


人は何かしらの目標がなければ、私生活や仕事を充実させることは出来ません。

「車を買いたい」「良い家に住みたい」「エステに通いたい」など、自分なりの目標がある人の場合、目標設定を自分で立てます。

例えば目標金額が100万円であれば、毎月給料からいくらを使って、いくらを貯金するかなど、具体的な目標設定を決めます。

自分が欲しいものややりたいことがあるからこそ、仕事にもやる気が出ますし、一生懸命に頑張ろうという気持ちにもなれるでしょう。

仕事内容が例えきつくても、自分の目標のために頑張ろうと思えますし、辛くても気持ちを持ち直すことが出来ます。

欲しいものややりたいことは欲求ですので、欲を持つのは良くないと考える人もいるかもしれません。

しかし、自分のモチベーションを上げるための欲求であれば、それはむしろ必要なものでしょう。

一方で、明確な目標設定がない人の場合、何のために働けばいいのかが分からずに、仕事や私生活で充実感を感じられない人が多いです。

生きていくために取り敢えず仕事はしているけれども、自分が仕事をする理由や目的が見つからないため、仕事に対するやる気も失いがちになってしまいます。

あるいは目標を達成してしまった

明確な目標設定がなければ、仕事に対するモチベーションも上がらないため、仕事にやる気がなくなってしまう人はいます。

しかし一方で、すでに目標を達成してしまったという人も、同じく仕事のやる気を失くしてしまうことがあります。

例えば「今月の個人の売上げ30万達成」を目標にしていた人が、一生懸命に仕事をして無事に目標の売上金額に達したところ、それでやる気を失くしてしまい、残りの日数をダラダラと適当な仕事振りになってしまうことがあります。

常にモチベーションを高く維持できる人の場合、一つ目標をクリアしたらさらに次の目標を直ぐに設定出来るため、常に目標に向かって突き進むことが出来るでしょう。