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気になるけど好きかわからない時に恋...(続き6)

壮大な夢や目標ではなくても、例えば「来年もまたこのイベントに来よう」だったり「次の長期休暇で遠出しない?」といった近い未来の話もきっかけになり得ます。

また、将来像が合致している時に異性として好きだと認識することもあります。

理想の過程や金銭感覚、価値観も含めて一緒に暮らせそうな相手は魅力的に感じるからです。

恋愛においては感情と同じくらい価値観を重要視するようになるので、年齢を重ねるほど欠かせないポイントとなっていきます。

ずっと一緒にいたいと思った

「いなくなったら嫌だな」という以上に、楽しいことがあったら報告したくなったり、美味しいものに出会えたら連れていきたくなったり「一緒にいたら良かったな」と感じる回数が多いことに気付くと、好きを自覚するきっかけになります。

将来のことを話すという項目にも近しく、自分の未来に相手がいないことが考えられない時は、確実に「恋愛としての好き」に変わっています。

距離を置いてさらに好きになった

付き合う前から熟年夫婦のような関係になっている男女もいます。

その場合、いて当たり前すぎて失うことを想像すらしていません。

この場合恋愛感情よりも人としての愛情が育ちすぎているので、改めて「好き」を自覚することがないまま長年親友のような関係が継続しています。

しかし出張や単身赴任、遠方への引っ越しなどで物理的な距離が置かれた時、当たり前だった日常が変化するので、急に寂しさや恋しさを感じることがあります。

その思いが強くなって初めて好きを自覚する人もいます。

「時すでに遅し」になる前に、頻繁に会ったり連絡することが多いなら回数を減らすなり、1人で旅行に行ってみるなどしてあえて距離を置いてみましょう。

寂しさを紛らわせてくれる友人を同行させず、本当に1人の時間を過ごしてみたときに真っ先に会いたくなるのが好きな人です。

まとめ

気になるだけなのか恋なのか、その境目について詳しく見てきました。

項目は複数ありましたが、「恋かもしれない」と悩んでいるならそれはおそらく恋なのかもしれません。

年齢を重ねるとトキメキや鼓動が早くなるような熱烈な恋ではなくなってきます。

それは動物的な本能による恋愛ではなく、精神的な癒しを求める恋愛にシフトしていくからです。

そのため熱烈な感情だけを恋と認識するのではなく、自分が持っている好意がその人でなければならないのか、それとも他者でも構わないものなのかは最低限見極めてみましょう。